- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 漠然と一つの街を作る規模の大きな仕事にやりがいを感じて不動産がどのようなものなのかを実体験したく参加を希望しました。三井不動産にしたのは、業界の中でもtopクラスの企業であり、日本橋の再開発等にとても魅力を感じたからです。続きを読む(全111文字)
【都市再生の未来】【19卒】独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の冬インターン体験記(文系/都市再生・東京・虎ノ門)No.3236(慶應義塾大学/男性)(2018/4/10公開)
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のレポート
公開日:2018年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年12月
- コース
-
- 都市再生・東京・虎ノ門
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 日本新薬
- 小林製薬
- 中日本高速道路
- 日本ガス
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 三井不動産リアルティ
- ブリヂストン
- ニコン
- RSエナジー
- 三菱倉庫
- 三井不動産商業マネジメント
- ニップン
- 京浜急行電鉄
- みずほ不動産販売
- レオパレス21
- 東京電力ホールディングス
- コスモスイニシア
- 住友不動産ステップ
- 飯野海運
- 野村不動産ソリューションズ
- 大王製紙
- スタンレー電気
- いすゞ自動車
- 内定先
-
- 中日本高速道路
- 日本発条
- 三井不動産リアルティ
- 東日本高速道路(NEXCO東日本)
- 入社予定
-
- 東日本高速道路(NEXCO東日本)
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
まちづくりを手がける企業に興味をもっていたためです。我が国の都市は多くの問題を孕んでいおり、そのまま放っておくと地域経済が回らなくなります。都市再生機構が都市をどう再生を促進し、住環境を整えているのか、現地に出向き体感したいと考え、参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
様々なインターンシップESを見て、どのようなESが選考を通過しているのか、都市再生機構がやっていることは何か、自分がやりたいことは何か、以上3つを合わせて ESを書き上げました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- UR都市機構 東日本都市再生本部都心業務部
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 理系6割、文系4割程度。 早慶、国立大学が大多数を占めていたと思います。
- 参加学生の特徴
- 都市開発、まちづくり、景観計画に興味のある人が集まっていました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新虎通り(環状2号線、虎ノ門ヒルズ前)にある、URTRAの有効活用方法を考案せよ
1日目にやったこと
環状2号線沿道及び虎ノ門周辺の現地見学をした上で、当該当地区がにぎわいのある国際ビジネス拠点を目指すにあたり必要となる取組について、グループワークを通じて提案をしました。街歩きを通じて自分が感じたことを提案にとり入れる必要がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部2名
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分がいる班以外の提案も今までに前例のあるようで、奇抜なものではなく、東京の中の「虎ノ門」を他の地域と差別化を図ることはそう簡単にはいかないものだと感じさせられました。
おそらく、折角作った環状2号線を壊して路面電車を作るくらいのインパクトが必要と感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
過去のインターンレポート見ると、かなり奇抜な案を提案しないとけウケない、ということでした。実際に今回のインターンシップでも、普通すぎる誰でも思いつくような堅実な案はあまり求められていませんでした。そのため、いかに面白い案を出せるか考えるのに苦労しました。私たちの班では、道路に足湯、などあまり見かけないことを提案しましたが、それでも「前例がある」とバッサリ言い切られてしまいました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップ中に町歩きが出来たのはここだけで新鮮でした。班ごとに社員さんが一人ついてくださったため、街を歩く中で名所であったり、どこに気をつけながら歩いているのかを聞けたりして学ぶことが多かったです。また、収益性を追求する民間デベロッパーとは違い、利益が出kにくいところにも手を出して国の発展に貢献している点に魅力を感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
虎ノ門だけでなく、周辺の霞ヶ関・赤坂などの土地勘・街のイメージを持っていれば、地域ごとの繋がりを生かした活性化の提案が可能になると思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
国の政策実施機関であるという側面と、収益性を追求する企業的側面を持つ独立行政法人という立場から、都市の再生と賃貸住宅の安定的な確保をすることで都市の健全な発展に関わる流れが把握できたためです。また、社員座談会を通して社員の方の雰囲気をつかむことができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ自体の開催回数は多く、1回の参加者数が25人とはいえ、全体としてはかなりの数になると思います、そのため、インターンシップに参加しただけでは大きなアドバンテージにはならないと思います。インターンシップ中の街歩きやグループワークから何を学んだかを本選考中に言語かできていれば少しは武器になると思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
民間デベロッパーと違い、収益性のみを追求するのはなく地方の団地再生や震災復興など、本当に必要としている人、課題に対して業務を遂行できることにやりがいを感じられると思ったためです。その分、勤務地は日本全国になりますが、総合社屋の7割は首都圏で働いているようです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
先述した通り、インターンシップ参加者のための限定説明会や選考会が行われることはなかったためです(もしかしたら、インターンシップで優秀な人は個別に連絡を受けているかもわかりませんが・・・)
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にありません。インターンシップでの経験を生かすも殺すも、参加後のその人の行動次第だと思います。頑張るのみです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望業界:不動産、鉄道、高速道路、自動車、自動車部品、化学メーカー、重電、一般消費財メーカーでした。自分としては街や交通インフラに携われる企業を中心に見ておりましたが、まだ業界を絞れておりませんでした。「街」を開発できる企業の中でも公的機関の側面を持つ都市再生機構のインターンシップを通じて、民間デベロッパーだけに絞るか否かを決めようと思っておりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
都市再生機構で働きたいと強く感じるようになったため、今回のインターンシップで志望業界に変化はありませんでしたが、自分が「都心」を開発したいのか、「地方」の創生をしたいのか、どちらを軸に就職課地道を進めていくべきなのかを考えるきっかけを与えてくれました。今までは単に「街を作っていきたい」と考えるのみでしたが、より細かいところで考えられるようになったため、インターンシップへの参加はいい刺激になりました。
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報
| 会社名 | 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
|---|---|
| フリガナ | ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ |
| 設立日 | 2004年7月 |
| 資本金 | 1兆717億円 |
| 従業員数 | 3,187人 ※2018年4月 |
| 売上高 | 1兆781億円 ※経常収益:2017年度実績 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 中島 正弘 |
| 本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1 |
| 平均年齢 | 45.0歳 |
| 平均給与 | 825万円 |
| 電話番号 | 045-650-0111 |
| URL | https://www.ur-net.go.jp/ |
| 採用URL | https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top |
