- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同企業説明会でこの企業を知った。マンションや中古住宅のデザインリノベーションをしていて、マンションでもこんなに自分らしいスタイルを表現したり豊かな暮らしができるんだと感動してもっと詳しいことを知りたいと思った。続きを読む(全106文字)
【街づくりの未来】【19卒】独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の冬インターン体験記(文系/総合職)No.2680(立教大学/女性)(2018/4/6公開)
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のレポート
公開日:2018年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年10月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 立教大学
- 参加先
-
- 常陽銀行
- 近藤建設
- 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 三井不動産リアルティ
- 叙々苑
- 電源開発
- 国立研究開発法人産業技術総合研究所
- 東京医師歯科医師協同組合
- 日本郵政
- マイナビ
- セブン銀行
- マルハン
- 西東京市
- トモノカイ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
一応は公務員志望だった為、公務員と似た業界は無いのだろうかと考えた時に見つけた独立行政法人。そこから就活サイトで調べたら出てきたのがきっかけ。
また、URと言えば前からCM等で知っていたし、街づくりという観点から不動産にも興味があったので独立行政法人×不動産でこの法人程私のやりたい事に合うところは無いと思い、即エントリーをした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの内容を確認し、(団地に関する都市再生でした)自分が街づくり等に興味を持った理由(授業等)と団地に関するイメージをまとめ上げ志望動機を固めていった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 高島平団地
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- はっきりとは分からないがMARCH以上の人が多いのではないかと思う。
- 参加学生の特徴
- 学部は街づくり系の人が圧倒的に多かった。 理系も文系も半々ぐらいいたという印象。 中にはかなり変わった学生も居てグループワークでは少しやりづらさを感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
高島平団地を実際に見学し問題点を解決しどうすれば団地に誘致出来るかを考える
1日目にやったこと
高島平団地の見学をした後、グループに分かれて団地の問題点、解決策のアイディアを出し合い、議論を行った。
その後、グループ毎に発表をしそれに対し、社員や学生からの質疑応答をするという感じだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事関係者、その他の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ターゲットにしている層を明確にするとより様々な問題点やアイディアに辿り着くのではないかと言われた事が印象的だった。
万人受けするものを作り上げるのは難しいのである程度のターゲットを設定するのも大事なのだという事だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
当日は雨が降っており、雨の中団地内を見学するというのが大変だった。
また、団地は最寄駅から徒歩2分程の場所にあったが、団地群がデカ過ぎて団地の端から駅までは15分ぐらいあった為、帰りに迷いそうになったり広過ぎて疲れたりした。
グループで議論する中で時間ギリギリになってしまった事もあり焦った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際に現場を見学させてもらえる機会もあり、団地=均一的というイメージが変わった。
他企業とコラボした部屋、コンセプトを設定してデザインされた部屋等独創的な部屋等ユニークなものが沢山あった。
また、民間企業ではないので民間企業では出来ない仕事をする事が出来るというURならではの強みや社員の雰囲気の良さ等参加前から興味があった法人なだけあって、勉強になる事も多く良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
社員との座談会の時間があったが、その際に聞く質問を事前に考えておけば良かったと思う。
特に社員個人の志望動機や就活の軸なんかは後になって凄い重要だなという事に気付いたので働き方だけでなくそう言った個人的な意見も聞けば良かったと後悔している。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に現場を見たり、事業内容の説明、団地の解決策、座談会によってある程度理解は出来た。特に団地の問題解決についてはまさにURでも考えているところとの事だったので実際に入構したら、このような事を考える機会もあるんだなとイメージをする事が出来た。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
公務員では無いとしても、公的な性格の強い独立行政法人なのでインターンシップに参加したからと言って内定が出るとは限らないと思うから。
内定者の先輩に聞いた話でも内定者の中にはインターンに応募したけど落ちて参加出来なかったいう学生も多いらしく、あまり関係無いのかなと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
不動産×独立行政法人という私のやりたい事と合っており、インターンシップ参加後もそれは変わらなかったから。
むしろ、現場の見学や社員と話した事によってよりURってこういう事業をしているんだと肌身で感じる事も出来たし雰囲気もあまりガツガツし過ぎず自分に合っているのでは無いかと思った。
そして何より平日休みが多い不動産業界だがURは土日休みなのが良かった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
公務員では無いとしても、公的な性格の強い独立行政法人なのでインターンシップに参加したからと言って内定が出るとは限らないと思うから。
内定者の先輩に聞いた話でも内定者の中にはインターンに応募したけど落ちて参加出来なかったいう学生も多いらしく、あまり関係無いのかなと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
2月頃にインターン参加者限定の座談会に招待される事があった。
個別のフォローについては分からないが、OB訪問をした学生については社員から人事に報告をするらしい。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
第一志望はは公務員だったが、あまり勉強をしていなかったのと公務員一本では不安なので、民間企業も考えていた。
お金を扱う事が好きだった為(サークルでは会計担当、貯金が趣味等)金融、街づくりに興味があった為不動産や建築、半官半民のような形態で公務員と近いと思ったの為独立行政法人等を主に見ており、その他の業界にはあまり興味がわかず見ていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加する前とあまり変わらなかったが、独立行政法人に入りたいという気持ちとURに入りたいという気持ちはかなり高まった。
公的な立場から問題を解決が出来るという点で大きい事に関われるのでは無いかと思うとワクワクした。
それからは、URだけでなく他の独立行政法人ももっと調べるようになった。
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報
会社名 | 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
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フリガナ | ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ |
設立日 | 2004年7月 |
資本金 | 1兆717億円 |
従業員数 | 3,187人 ※2018年4月 |
売上高 | 1兆781億円 ※経常収益:2017年度実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島 正弘 |
本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 825万円 |
電話番号 | 045-650-0111 |
URL | https://www.ur-net.go.jp/ |
採用URL | https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top |
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