- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 始めて合同説明会に参加した際に、一条工務店のブースに多くの学生が集まっており、興味を持ったから。また、近所で住宅展示場の幟を見かけたことが何回もあり、どういった会社なのか、どこに魅力があるのかを知りたいと思ったから。続きを読む(全108文字)
【団地再生の感動】【19卒】独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の冬インターン体験記(文系/団地再生)No.961(大阪大学/女性)(2018/1/30公開)
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のレポート
公開日:2018年1月30日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- 団地再生
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
以前URの団地に住んでいたことがあり、就職活動サイトでインターンシップを探していて、日程と場所がよかったので応募しました。また、日常生活の中で「住まい」は大きな重要性をもっているため、住宅関係にも興味があり参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップの選考(アンケートのような質問に答える形式)に受かるためには、特に何もしませんでした。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
アンケート
選考の具体的な内容
アンケートのような質問形式でインターンシップへの志望動機などを答えました。参加している学生をみると関関同立以上しかいなかったので大学で選んでいるように思われました。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 千里青山台団地
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 参加している学生をみると関関同立以上しかいなかったので大学で選んでいるように思われました。
- 参加学生の特徴
- 文系も理系も混ざっていて、建築を専攻する学生もいれば、文系で街づくりに興味がある学生もいました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
団地再生
1日目にやったこと
初めに1時間ほどビデオやスライドを通して企業紹介がありました。そして、グループごとに団地を視察したあと、グループワークをしました。最後にプレゼンテーションをしてフィードバックで終わりました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
フィードバックについては、プレゼンテーションで伝え方の部分で改善点を指摘されたのが印象的でした。話す側が当然だと思うことが聞き手にとっても当然なのか考える必要があるということでした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日のみのインターンシップだったため課題に追われたりといった大変だったことや苦労したことはありませんでした。グループワークも様々な案を自由な発想で出し合って、それほど厳しいものではありませんでした。グループの学生やその場にいた社員の雰囲気もなごやかで、全体を通して楽しいインターンシップでした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
独立行政法人都市再生機構がどのような事業をしているのか、グループワークを通して特に団地の部門での理解が深まったと思います。また、社員と団地を歩いて見て回ったことで普段とは違った視点から団地を捉えることができ、そこで暮らす人と団地を考えるいいきっかけになりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ参加前にとくに準備・勉強していくことはないと思いました。あえて言うなら身近な団地がどのようなものか見ておくことでしょうか。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
人事以外の複数の社員との座談会があり、色々なお話しを聞くことができたので、団地再生について考えるグループワークに加えてより仕事の想像ができ、自分がこの企業で働いているのをなんとなくイメージすることができました。職種によって働き方も違うということもよく分かりました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で内定が出る、出ないは1日のインターンシップだけで判断できるものではないと思います。ただ、内定が出る可能性はあると思ったので、期待も込めて「はい」と答えました。インターンの参加学生を見る限り、大学で街づくりに関わる研究をしている人は本選考にある程度有利だろうと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加する前はそれほど志望していたわけではありませんでした。しかし、人事以外の複数の社員との座談会があり、企業の雰囲気が私に合っていると感じたため、志望度が上がりました。またグループワークを通して、団地再生について考えることに面白みを感じたことも理由です。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後の社員や人事のフォローも特に何もなく、本選考に何かつながるような説明もなかったため、インターンシップに参加したからといって有利にならないと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォローは特に何もありませんでした。本選考に何かつながるような説明もありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前には漠然とメーカーを志望していました。ものづくりに関わる仕事を通して、人の暮らしを豊かにしたいと思ったからです。また、できれば大学で専攻する言語や留学経験を生かしたいと思っていました。そのため、グローバルに展開するメーカーだと海外で仕事をするチャンスもよりあるのではないかと考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加する前はそれまでこの企業の志望度は高くありませんでしたが、ここで働きたいと思うようになりました。それは社員との座談会やグループワークで人の住まいに関わる仕事の面白みを感じたからでした。その後の就職活動については、その時期からメーカーに絞らないで幅広く見ていくほうが可能性が広がると思いました。
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報
会社名 | 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
---|---|
フリガナ | ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ |
設立日 | 2004年7月 |
資本金 | 1兆717億円 |
従業員数 | 3,187人 ※2018年4月 |
売上高 | 1兆781億円 ※経常収益:2017年度実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島 正弘 |
本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 825万円 |
電話番号 | 045-650-0111 |
URL | https://www.ur-net.go.jp/ |
採用URL | https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top |
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