2023卒の先輩がSTORESビジネス(PdM)職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒STORES株式会社のレポート
公開日:2022年5月6日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- ビジネス(PdM)職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンライン(Google Meet)
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 下旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
Google Meetに参加
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基本的には会社についてかなり調べたことが評価されたと思う。会社の特性やプロダクトの特徴を志望理由に絡めることができたのが良かったのではないか。
面接の雰囲気
面接官はあまり面接に慣れていない人なのか少しぎこちない感じで進んだ。開始前のアイスブレイブのなくすぐに面接が始まった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜプロダクトマネージャーになりたいのか?
「何を作るのか」ということに興味を持ったためである。私は、学生時代にエンジニアとして3社でインターンをしたり、個人でアプリを開発してリリースしていた。その経験により、「事業ってどうやって考えて、どのように作っていくのだろう」というビジネスの部分に興味を持つようになった。エンジニアは技術的に「どう」作るかを考えて開発する職種だと認識しており、エンジニアが企画に携わる企業もあるが、あくまでもエンジニアは開発がメインである。私はエンジニアとして開発するのも好きだが、「何を作るのか」「どうサービスや事業を成長させるか」という部分に現在ものすごく興味があるので、プロダクトマネージャーになって事業を作っていく経験をしたい。
自己PRをお願いします。
私の強みは、「目標達成のために努力し、結果を出せる力」です。大学では、ダンスサークルに所属していました。毎年、大学祭でパフォーマンスをするのですが、その中に選抜曲という50人中14人程度しか出れない曲がありました。自分は「サークルに入ったからにはトップを目指したい」と思い、選抜曲にてセンターで踊ることを決意しました。目標に対して1つ目、毎日3時間の自主練習、2つ目、先輩に対し辛口のアドバイスを仰ぐという2つを実行しました。1つ目に関しては、大学の授業やバイトでどんなに忙しくても、週2回の全体練習の他に毎日3時間の自主練習に必ず取り組みました。2つ目に関しては、定期的に先輩に対して辛口のアドバイスを仰ぎ、苦手な箇所や間違っている箇所の把握と改善に努めました。結果として、サークルとして初の1年生ながら、選抜曲にてセンターで踊ることができました。貴社でも以上の経験を活かしてどんなに辛い状況でも目標に向かって努力し、結果を出します。
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STORESの 会社情報
| 会社名 | STORES株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ストアーズ |
| 設立日 | 2012年3月 |
| 資本金 | 9800万円 |
| 従業員数 | 391人 |
| 売上高 | 145億9900万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 佐藤裕介 |
| 本社所在地 | 〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目16番3号 |
| URL | https://www.st.inc/ |
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