2023卒の先輩がSTORESビジネス(PdM)職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒STORES株式会社のレポート
公開日:2022年5月6日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- ビジネス(PdM)職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンライン(Google Meet)
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年12月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 事業責任者
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
Google Meetに参加
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたポイントはガクチカをうまく話せたことと、NFTの内容が志望職種に関係しているので、イメージされやすかったことだと思う。
面接の雰囲気
開始前のアイスブレイブがなく、Google Meetに参加したら、自己紹介をしてすぐに面接が始まった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
プロダクトマネージャーの仕事内容や必要なスキルは?
「ユーザー」「マーケット」「テクノロジー」を軸にプロダクトの方向性を考えて、ビジネスのステークホルダーと会話しながら、エンジニアと一緒にプロダクトを成長させるポジションだと認識している。具体的には、開発スケジュールや目標設定などのプロダクト開発のディレクションだったり、マーケット分析、事業計画の策定、要件定義、仕様書の作成などのプロダクトグロースのための施策立案と実施、データの収集と分析、ユーザーテストやリリース後の運用など、プロダクトマネージャーの仕事は多岐に渡ると考えている。そのため、エンジニアとして開発の知識であったり、ビジネスとしての事業立案や数値分析のスキルが求められる職種であると理解している。
学生時代に頑張ったことは?
私が学生時代頑張ったことは、インターン先でのディレクターとして、自社のiOSアプリをリリースさせた経験です。当時のプロジェクトでは2点の課題がありました。1点目は情報共有不足によるタスクの重複が発生していたこと、2点目はプロジェクトの全体像とやることが不明確で、開発スケジュールが遅れていたことです。私はディレクターというものを経験したことがなかったが、「自分がチームにいるのであれば、iOSアプリをリリースさせたい」と思い、ディレクターになりました。課題に対して、(1)情報共有の仕組み化(2)WBSと仕様書の作成という2つの施策を行いました。(1)に関しては、Jiraでのタスク管理と、毎日の朝会による情報共有で「誰がどのタスクをやっているか」を把握して、タスクの重複を防止しました。(2)に関しては、WBSと仕様書の作成により、プロジェクトの全体像、「何を作っているのか」だったり、やること、「アプリを完成させるために何をすれば良いのか」ということを見える化した。結果として、プロジェクトの遅れを取り戻し、自社のiOSアプリを予定通り4ヶ月でリリースできました。以上の経験により「プロジェクトを動かす実行力」「チームをまとめる統率力」を得ました。
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STORESの 会社情報
| 会社名 | STORES株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ストアーズ |
| 設立日 | 2012年3月 |
| 資本金 | 9800万円 |
| 従業員数 | 391人 |
| 売上高 | 145億9900万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 佐藤裕介 |
| 本社所在地 | 〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目16番3号 |
| URL | https://www.st.inc/ |
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