【夢をプロに　社会復帰の道】【16卒】 テレビ朝日 総合職（面接中は人事を第一志望）の通過ES(エントリーシート) No.1768（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

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バラエティ番組を通じ社会的な問題にアプローチしたい。特にニートに夢を与える番組を製作したいと考えている。内容はニートを一つのプロフェッショナルに仕立て上げるというもので、一般から社会復帰したいニートを募集する。ただの社会復帰ではなく、ニートに興味のある分野を選ばせ、その道のプロフェッショナルになるまで番組が徹底的に管理する。この番組制作を通し自分の可能性を否定されてきた人たちに夢を与えたい。 続きを読む

「勝った」 　惰性というのは温い毒と同じだ。知らない間に体が蝕まれていく。この惰性こそが人類の最後の敵なのではないかと思う。特に朝は惰性の勢いがとどまることをしらない。猛烈な眠気が容赦なく襲い掛かる。そんな中で自分の意志を右手に、目覚まし時計を左手に携え、毎朝私は勝利を収めている。 「負けた」 東京に住む関西人として自信が無くなった出来事だ。あれは関西に帰省中の出来事だった。大阪で豹柄のアウターを着た関西のおばさんと出くわした。妙に親近感お覚え意識を向けたとき時衝撃が走る。おばさんはインナーに縞馬の服を着ていたのだ。まさに弱肉強食コーデ。私の関西人としての誇りは衝撃と供に音を立てて崩れた。 「引き分けた」 幼少期のできごとである。弟とどちらがかっこいいか喧嘩になった。お互いの悪いとこをいくら論ったところで結論はでない。最終的に妹にジャッジしてもらうことになり、その時は惜しくも歯並びが決め手となり私は弟に敗戦を喫した。私は現在矯正をしている。長年の敗北感を拭い、引き分けに甘んじているのである。 続きを読む

タイトル：ラーテル学生 特徴：ラーテルとは「世界一臆病者知らずの動物」としてギネスブックに登録されている動物である。また、行動範囲も広く半径600キロメートルを縄張りとする。自分はおそらくラーテルの生まれ変わりなのであろう。ラーテルの毛皮ほど頑丈なメンタルと、その行動力を武器に社会でも活躍できる人間であると信じて疑わない 続きを読む

　　１．開会式のキャッチコピー〔３０字以内〕 誰もみたことのない日本〜過去と未来の衝突点〜 　　２．コンセプト〔５０字以内〕 日本の近代的なテクノロジーと、和の精神を体現している様々な象徴（歌舞伎、武士など）との融合 　　３．目玉となる企画〔１００字以内〕 開会式終盤で日本の警策（お寺で座禅をくみお坊さんが喝を入れる）を会場全体で行う。会場全体が静寂に包まれ一つになったタイミングで盛大に花火を打ち上げる。これを通し世界に和の奥ゆかしさを発信する。 続きを読む

なし 続きを読む

少林寺拳法初段、フェイスペインティング 続きを読む

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