【暗記よりも素直に、会社への熱意を】【23卒】システムエグゼのプログラマーの1次面接詳細 体験記No.34826（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

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事前に面接官の質問を予想してその質問を答えられるように何度も暗記して練習することが一番大切だと思います。

柔らかいと感じました。素直に面接官の質問に対し答えます。そして、会社に入りたいような気持ちでの方がいいです。

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学生時代、最も力を入れる

学生時代に最も力を入れて取り組んだことは基本情報技術者試験の資格の取得です。資格取得にあたって最も難しかったのは勉強時間の確保です。半年後の合
格を目標としましたが学校の授業の他にアルバイトやJAVAを独学していたため時間を確保することがかなり厳しかったです。しかし毎日、授業に参加して基本情報技術者試験の問題を解けるまで努力し、また効率的な学習を行うために先生や先輩に学習方法のアドバイスを受けるなどの対策を強化しました。そのおかげで、半年で基本情報技術者試験の資格を取得することできました。私は基本情報技術者試験を受けるの経験を通して限られた時間の中でどのようにして結果を出すことができるかを学びました。

学生時代、学業の以外　最も力を入れる

学生時代に最も打ち込んだことは日本への留学の経験です。家族に頼ってばかりいた私は自立したいという気持ちと自分の夢を実現するためにとても発展している日本のIT知識を学ぶため、日本へ留学を決めました。日本にきたばかりの時はアルバイトをしながら日本語を学びました。しかし異文化や言語の壁が大きくてさらに初めて一人暮らしになったのでいろいろな問題が発生しました。これらを乗り越えるために必死に日本語を学びました。現在、夢を叶えるために日本語に加えてIT知識を学んでいます。今までの留学経験を通じて自分自身を管理でき、自立できました。さらに、1番大切なことを勉強になったのはどんな困難に見える状況でも諦めずに最後までやり抜くことです。