24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社マクニカ 報酬UP
株式会社マクニカのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず最初に会社説明会に近いものが行われた。 そのあとに新事業であるAIなどの分野についての説明と今後の展望、またその分野の最先端技術の開発を行っている社員の方からの講演会もありました。 そのあとはサイバーセキュリティについての説明と、コンピューターがハッキングされる実際の手順や様子を見してもらい、サイバーセキュリティの重要性を学んだ。配属された部署の社員の方々と一人ずつ時間を区切って質疑応答を行った。 お昼休みの時も、オンラインではあるがごはんを一緒に食べながら、質疑応答を行った。 営業、FAEそれぞれの立場の社員の方とお話をすることができた。
続きを読むはい インターンシップへの参加がそのまま選考の一次面接までのカットになるので、それは時間的にも選考的のも非常に有利になると感じた。 また内々定が出るタイミングも通常選考よりも早いと思うのでそれは非常に大きいと思う。
続きを読むマクニカが持つ事業部(半導体・AI・ネットワーク・セキュリティー等)の社員さんが講義形式で事業内容を説明してくださる。時間が余ったら座談会形式で会話を楽しんだ。マナー研修もあった。希望部署に配属されて各部署で活動した。配属後も、1日目と同様に社員さんが講義形式で事業内容を説明してくださった。午後には、半導体エンジニアの商談体験を行った。フィードバックを頂いた。
続きを読むはい インターン参加組は人事部長面接スタートが確約されたため。さらに座談会において、「インターン参加者は最終面接まではほとんどが通過する」と社員さんが仰っていた。実際のところその通りだった。
続きを読むインターンシップ中担当してくださる社員の紹介や会社概要、各事業の説明が主な内容だった。マナー研修など、その企業に関わらず生かせる内容があり、とても充実している内容だった。2日目から実際の業務に携わることになった。ソフトウェアの動かし方や問題が起きた時の対処方法を考え、ソフトウェアを使って解決していく様な実務的な内容だった。昼食も社員の方と一緒に食べることができた。午前中は前日の業務の続き及び与えられたテーマを自分で解決する様なものだった。午後は3日間のインターンシップで学んだことプレゼンするため資料作りを主に行い、発表した。
続きを読むはい 有利になると思った理由は、選考において一次面接から三次面接まで免除されたから。一次面接か二次面接のときにテスト選考があったが、それも免除された。インターンシップに参加したことで話せることも増えた。
続きを読む午前中は、企業への理解を深める説明会を行った。昼食はお弁当が支給され、グループ内のメンバーと仲良くなれる。午後は、グループのメンバーとワークを行い、最後に発表する。
続きを読むはい 専門商社は扱う商材毎に複数乱立している。そのため各企業ごとの違いが非常にわかりづらい。特に社内に関しては見えない部分が多く、そういったことを明らかにできたので今回のインターンシップは本選考に有利になったと言える。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。