22卒 インターンES
総合職
22卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
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A.
小学生のバスケチームのコーチとして、勝つためのチーム作りを1人1人と徹底的に向き合うことで地区大会優勝に導きました。勝つことの楽しさを知ってもらいたいと考え、加えて12年間に渡るバスケ経験の評価に応えたく、コーチ就任依頼を引き受けました。現状分析から始め、試合に出場するメンバーの半数以上が初心者や出場経験のない低学年であったため、レベル別に分けて課題部分を中心に練習を行いました。その練習風景を撮影し、ミーティング時に練習姿を相互に振りかえることにより、選手同士の声かけが増え、試合中のミスが格段に減少しました。さらに、疑問点をより明確にするために個人ノートを作り選手10人とやり取りをし、個人の性格や特徴がより明解になりました。結果、当初の目標は3位入賞だったが、各自が個人とチームでやるべきことを理解し、地区大会優勝を果たしました。この経験から課題を客観的に洞察し、解決する力を身に付けました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは、他者の個性を尊重して寄り添い、周りを巻き込む力です。所属するバスケサークルで1人1人と徹底的に向き合って組織改革を行いました。以前のチームは、共通の目的を持たずに各自が個人的な練習を行っていたため、サークルとしての一体感が消失していました。そこで、大会出場という目標を掲げることで、チーム一丸となって活動に取り組みました。さらに、互いの理解を深めるため、メンバー1人1人とコミュニケーションを重ねて、各自の参加動機や喜びを感じる点を洗い出しました。これらを知ることにより、個性に合った付き合い方や声かけを行うことができました。次に、大会出場に向けて同じ学校内のバスケサークルに練習試合を申し込み、前年度よりも3倍多い30回以上定期的に行えるように説得し、実現させました。結果、チームに一体感が生まれ、メンバー間での声かけが増え、全員が意見を出せて相談しやすい環境を作ることができました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)
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A.
ゼミでの専攻研究分野は、近現代東アジア史です。中でも、韓国併合に対する日韓の解釈が全く異なるため興味を持ち、韓国併合時の朝鮮王族が日本に組み込まれた背景について研究しています。日本が韓国を併合するに当たり、経済的デメリットを負うにも関わらず併合した理由を分析して、日本の韓国併合に対する狙いを調べました。日本語の文献だけではなく、韓国語の文献を読むことで、双方の主張の違いや矛盾点を洗い出しました。さらに、チームで議論をし、周囲の意見を取り入れることで、多様な角度から知見を深めることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
私は、仕事をしていく上で、環境の変化に臆することなく、人々に利便性を感じていただけるようなサービスを提供することに挑戦したいです。さらに、利用者の要望や意見・不安点を聞いて、誰もが快適にクレジットカードを利用できる世の中にしたいです。留学をした際にキャッシュレス社会に実際に触れ、その利便性と安全性に魅力を感じた経験から、日本のキャッシュレス化を幅広い世代に広め、人々の生活に欠かせない決済活動を支えることで影響を与えていきたいと考えました。私は、バスケサークルで1人1人と徹底的に向き合って組織改革を行い、新しい活動を企画した経験があります。インターンシップでは、この経験で得た現状の課題を客観的に分析して、解決する力を元に貴社のビジネスモデルを学びつつ、個人や法人が必要としている価値を探究して、その価値を最適な金融商品として提供することができるアイデアやサービスを企画したいです。 続きを読む