
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技 50文字以下
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A.
趣味は、料理をすることです。夕食を作ることが日課です。特技は、書道・硬筆です。12年間継続しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以内)
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A.
学業においては、刑法・民法・憲法などを中心に学び、特に労働法や会社法、刑事政策について深く学びました。ゼミナールでは、刑事訴訟法について学んでおり、特に日本の○○事件について研究しています。事件の中には、検察側に嘘の供述をするように誘導された例や冤罪にもかかわらず死刑執行となってしまった例があり、日本の刑事制度について様々な疑問点があります。○○事件を研究する中で、現在の再審における法制度の問題点や諸外国と日本の法整備の違いを多角的な面から学び、学生同士で活発な意見交換を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以下、それに付随する写真
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A.
私の強みは、相手の立場に立って物事を考えることができるところです。この強みは○○○の活動で発揮しました。○○○では、新入生に対して非対面で○○○する活動を行いました。活動をするにあたって、相手の表情から細かい反応が読み取りづらいことや相手が○○の具体的なイメージを想像することが難しいという課題がありました。そこで、私は非対面であっても新入生に満足してもらえるような紹介活動を行いたいと考え、取り組みを行いました。具体的には、○○に関する雑談を最初に加えて相手の緊張をほぐすことや、○○の周辺環境を事前に調べて相手に伝えたことです。これらの取り組みを行った結果、紹介活動を円滑に終えることができ、後日のアンケートにおいて新入生から高い評価を得ることができました。この経験から、私の強みは相手の立場に立って物事を考えることができるところであると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以下
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A.
ハンバーガー店でのアルバイトでクレームの件数を減らしたことです。アルバイト先では、商品の見た目や提供時間の遅延に対するクレームが寄せられていました。クレームは常連客が多く、私は改善し再来店を促すことで売り上げに貢献できると考え、以下の2つの取り組みを行いました。1つ目は、商品を2人で確認したことです。調理のムラと見た目の悪さがクレームの原因であったため、1人目は使用する食材の新鮮さや焼き加減を確認し、2人目は商品が崩れていないか確認を徹底しました。2つ目は、使用する頻度の高い食材を1回分の量に分けたことです。忙しい時間帯に提供時間が遅延することがクレームの原因であったため、食材を分けておくことで作業が円滑になり提供時間に間に合うようになりました。その結果、1か月あたり約20件寄せられていたクレーム件数を7件に減らすことができました。この経験から、課題解決に向けて努力する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
東急カードに入社を志望する理由 400文字以下
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A.
「人々に寄り添ったサービスを提供することで日常生活を豊かにしたい」と考え、貴社を志望します。私は、○○○で新入生に対して最適な○○の提供することで感謝されたことにやりがいを感じ、人々に寄り添い生活を豊かにすることができる仕事がしたいと考えています。中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、東急沿線で暮らしている人々に金融サービスを提供することができる点です。お客様の生活に密着した商品の提供をすることによって、生活価値を向上させることができると考えます。2つ目は、東急グループの一員である点です。お客様1人1人に合った金融サービスの提供をすることで、お客様と長期的に信頼関係を築くことができると考えます。貴社に入社後は、私の強みである「相手の立場に立って物事を考える力」を活かして、お客様に寄り添い最適な金融サービスを提供することで、日常生活をより豊かにしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
コロナ禍での学生生活は、ご自身にとって学業と生活にどのような影響を与えたと思いますか?ご自身の考えと、その影響に対してどのような行動をとったのか教えてください。 400文字以下
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A.
学業に対しては、オンライン授業が増加したことでより自主的に勉強をする必要性が増したと思います。これに対して、私は2つの行動をとりました。1つ目は、計画的にオンライン授業を進めたことです。時間の制約がなくなったため、自身で授業を受ける日程や時間帯を決めて勉強をしました。2つ目は、授業内容を振り返り、理解しにくい点については先生に積極的に質問をしたことです。メールに内容や疑問点を書いて送り、少しでも疑問点を減らすことに注力しました。日常生活においては、通学時間が減少したことにより料理や洗濯など家事を手伝う時間が増えたと思います。以前は家事をする機会は少なかったため、最初はやり方さえ知りませんでした。そこで両親に頼み家事のやり方を教えてもらい、毎日家事を続けることで、すべてのことをできるようになりました。コロナ禍は、外出しにくく不自由なことが多かったものの、得られることも多くあったと感じます。 続きを読む