【熱意伝える準備を】【23卒】三井住友海上あいおい生命保険の総合職（地域社員）の最終面接詳細 体験記No.33889（非公開/非公開）（2022/8/1公開）

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熱意を持って御社に入社したいかを上手く伝えることができなかった点が落ちた理由だと思います。最終面接は自分が思っていたより緊張したので、慢心せず準備を念入りにしてください。

最終でしたが、今までの面接とあまり変わらない穏やかな雰囲気でした。平常心で自分の思いを精一杯伝えるだけです。

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学生時代に力を入れたこと

委員として学園祭の模擬店運営に携わり売上目標達成に寄与したことが力を入れたことです。
私は委員内で参加者同士の関係づくりの機会を提供する役割を担い事前交流会を実施しました。
事前交流会を実施した理由は、サークルが大規模である故に、サークル内で１年生と上回生が互いに遠慮がちになるのは仕方ないと考えられていたのですが、店の運営や売上目標達成には学年の壁を超え協力体制の構築が必要であると考えたからです、当初、事前交流会の参加率が低かったが対象別の交流会実施や委員による参加者への個別連絡により参加率上昇を図りました。
その結果、学年の壁を超え参加者同士のコミュニケーションは活発になり全日売上目標達成できました。この経験から、相手の立場で考える力を磨きました。

相手の立場で伝える力をどのように活かしていくか？、もともと備わっていた力か後天的な力かなど、深堀されました。自己分析もある程度はしておいた方が良いです。

志望動機、なぜあいおい生命なのか

人々の日常生活を根幹から継続的に支え守りたいという思いを実現するために志望しています。
〇〇でのアルバイト経験から、○○ということを通して○○することにやりがいを感じ、より広い場面で人々の日常生活を根幹から支え守ることで社会貢献したいと考えるようになりました。生命保険は、お客様本人はもちろんご家族といった周囲の方の人生の選択肢も増やすことができ与える影響が大きく使命感を持ち働くことができる点で魅力を感じました。
その中でも、なぜ御社かという英雄は2点あります。1点目は、代理店営業であり自身の強みである〇〇がいかせると考えるからです。○○を活かして、御社の社員として代理店の方、そしてその先のお客様に必要とされる存在になります。2点目は人です。インターンシップに参加して直観的ではありますが自分と波長が合う方が多かったです。以上2点より御社を志望しています。

選考状況も尋ねられるので、面接官が納得する軸を用意しておくべきです。上手く伝えられないのであれば、生命保険業界や保険業界のみ受けていると伝えることも良いと思います。