20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 直接の接続フローがあるわけではないが、各班につく内定者メンターが全員去年のサマーインターン参加者だった。だいたい例年サマーインターン参加者の3分の1くらいに内定がでるらしい。また、人事も5日間べったりで顔も名前も覚えられるので、本選考ではかなり有利になると感じた。
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株式会社ADKマーケティング・ソリューションズのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 直接の接続フローがあるわけではないが、各班につく内定者メンターが全員去年のサマーインターン参加者だった。だいたい例年サマーインターン参加者の3分の1くらいに内定がでるらしい。また、人事も5日間べったりで顔も名前も覚えられるので、本選考ではかなり有利になると感じた。
続きを読む事前に各自用意してきた内容をグループ内で発表し、その後グループで1つの案にまとめて全体でプレゼンテーションを行った。発表が終わった後に、各班へのフィードバックと具体的な事例を用いた解説が行われた。
続きを読むはい 社員からの実体験に即したフィードバックがもらえるため、選考フォローがもらえなくても、業界研究や企業研究が進むという点では参加しなかった人に比べて有利になると感じた。
続きを読む個人ワークとして事前課題が出ていた。その作品を発表し、班の中で各自で採点(成績が重要視されるので、皆かなり低い採点をしてくる。)。同じ課題を今度はグループワークとして班で取り組む。それを3分にまとめて発表する。
続きを読むはい ESの時点でかなり絞り、さらに面接で数百名絞り、そのなかから集まった学生の中から最も優秀な学生40名を選ぶような形でインターンシップが進むため、少なくとも40名として選ばれた学生は、様々な面で優秀とみられているため、少なからず印象には残っているはずだと思う
続きを読むまず各々がやってきた個人ワークを全体で発表し、ADKの敏腕社員にフィードバックをもらう。この時大体の人がボロクソに言われる。その後、その発表を踏まえてチーム分けがなされ、一日の最後にADKの子会社の社長の前でプレゼンを行う。前日にもらったフィードバックを踏まえて再度案を練り直す。途中メンターに喝を入れられたりしながら前日のプレゼンの順位を基に順番に敏腕社員の前で発表を行う。その後フィードバックを受け土日にも自主的に集まりワークを行う。日曜日は徹夜。当日の朝の〆切までファミリーレストランで作業を行い、資料を提出してから会場に赴いた。その後、クライアント先の社員やADKの役員クラスの方の前でプレゼンを行い一位を決めた。その後クライアント先の社員からフィードバックをもらい、懇親会となった。
続きを読むはい 自分は何もなかったが、特に優秀だと冬にもインターンに招待されたりその後の選考もインターン経由で内定をもらうこともあるようだった。実際メンターになってくれた内定者の方もそのルートだった。
続きを読む事前課題を班内で発表、班の中の事前課題最優秀を決定、最優秀作をベースに班で企画、発表、クリエイターから広告作りのノウハウを教わる、ADKのつくった代表的な広告や作品についてムービー紹介、発表内容のフィードバック
続きを読むはい 実際、インターンの日にお手伝いに来ていた内定者はみんなこのインターンに参加していた方々だった。また、相棒採用のある会社なので社員と知り合うことが出来るインターンは内定へのとても大きなきっかけになると感じた。
続きを読む事前課題として出されいた広告案施策を参加者はチーム内で発表。動画を作ってきている人もいれば、作りこんだパワーポイントを提出した人も。その後は当日の課題である広告施策についワークを行う。
続きを読むいいえ プレミアムインターンシップへの参加が叶わなかったため、さほど有利ではないと感じた。冬のインターンシップでも再度エントリーシートとウェブテストを受験しなければならない。
続きを読む課題の発表と、現場のプランナーによる講義がメイン。基礎的な広告を作るフレームワークや、実際に好評だった事例を通して、広告の基礎を学ぶ。その後、課題の初動グループワーク。ほぼグループワーク。社内の共有スペースを自由に使って話し合いをさせてもらえるので、働くイメージがつく。最後に上司役のプランナーに相談する機会が設けられ、ボコボコにされる。三連休を挟んで火曜日が最終日。日月は自主的に渋谷等で集まり、プランを練り上げなければ間に合わない。最終日前夜からメンバーの家に泊って徹夜し、そのまま出社してプレゼン→フィードバック→懇親会。
続きを読むはい 参加することが自体で有利になるというわけでなく、そこで評価されれば有利になるという状況。自動的にセミナー等に呼ばれるということはなく、あくまで優秀者のみ個別に呼び出されるタイプ。自分のグループにいたメンバー全員選考の初期段階で落選した。
続きを読む到着時にチーム毎に席が分かれている。前半3時間ほどは事前課題の個人発表を行い、それに対してチーム内と社員からフィードバックを受ける。その後相互に学生同士で個人発表に対する採点を行う。後半はチームで事前課題と同じテーマに取り組む。最後には全チームの前でチームごとに発表を行う。順位づけが行われ、その発表をもって1dayインターンは終了。
続きを読むはい 1dayインターンののち3daysインターンシップにも呼ばれ、相当密度の濃い時間を社員と過ごした。ビジネスの世界で利益にならないことは絶対に行われるはずがないので、選考の一環として行われているのであろうと判断していた。実際にインターン経験者から早期選考が行われることも選考経験者の先輩から耳にしていたこともある。
続きを読む午前中はまず、インターンシップ参加者の自己紹介とチーム分けを行った。その後、事前に設定された課題について、グループ内で個々人のプレゼンが行われた。午後は、事前に設定された課題をグループで1つのプレゼンにまとめる作業が行われた。プレゼン終了後、明日の課題が発表された。各グループは終電付近まで会社に残り作業をしていた。朝会社についてすぐ、前日に設定された課題を社員の前でプレゼンした。その後、午前中はグループ変えが行われ、午後のプレゼンの課題が設定された。午後は、そのプレゼンを行った。次に、ADKと取引のある会社の社長が来て講話をした後、プレゼンの課題を学生に伝えた。翌日の課題となり、学生のプレゼンをその社長が評価するとのことだった。前日に設定された課題を社長の前でプレゼンし、各グループに順位づけが行われた。その後は人事からのインターンのまとめが行われた。インターン終了後、社内で懇談会が行われた。
続きを読むいいえ インターン参加者の中から、有利になったという話を聞いたことがない。また、人事も「本選考とは関係がない」と言っていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。