【幸せな働き手への共感】【23卒】ゼロインの総合職の本選考体験記 No.23150（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

自己PR、学チカ、趣味

ナビサイトのOpenESで提出

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志望動機とかはなかったため、志望動機につながるような経験を書いた。

これは選考というよりは面接での資料のためのものであったように感じたため、面接で突っ込んでほしいことを盛り込んだ。

なし

5分前ぐらいに、オンラインに接続して待機した。

コミュニケーション能力と人間性を見られていると感じた。やってきたことの大きさや成果の客観的な凄さではなく、自分はどのような人間かを伝えることが大切だ。

非常に和やかな雰囲気だった。アイスブレイクから始まり、最後まで雑談形式のなかでガクチカなどを聞かれるような面接だった。

なし

なし

将来どんな人になっていたいか

自分は将来、自分の仕事を自慢できるような大人になっていたい。朝の通勤の電車のサラリーマンたちを見ていると、疲れや疲労などを顔に浮かべた人ばかりである。その様子から、日本ではなかなか仕事に対してポジティブな感情を抱いている人がいないように感じるが、自分はそうではなくて仕事に対してポジティブな感情を持ち続けたいと思っている。なぜなら、その方が仕事に対するモチベーションも上がって、成果が出せると思うからである。まとめると、仕事に誇りとポジティブな感情を持ち続けている大人になりたい。なので、【全ての働くを幸せに】するという御社がかかげている理念には非常に共感しており、魅力にも感じていて、そういう環境に身を置きたいと思っている。

最近、サークル活動はどうですか？

今週に一回ぐらいの参加ですが、非常に楽しいです。自分は〇〇サークルに所属しているのですが、コロナ禍になった2回生のころは練習場所が入らなくなったことによってなかなかみんなで集まることができなくて、活動もほとんど無くなってしまいました。そんななかでも、友達と一緒に近所の空き地を探したり、使える場所を探し回ったりしながら練習場所を確保して、人数を制限しながら練習をすることで秋頃には少しずつコロナ禍での練習基盤のようなものが確立して、活動を再開することができました。それから現在もそのような活動が続いていますが、それなりに楽しんでいます。今はOBのような立ち位置ですが、週に一回ぐらいは顔を出して練習に参加しながら、就職活動のリフレッシュをしています。

選考を通して、何度か解いているうちにできるようになる。

SPI: 言語、非言語、性格

15分程度

なし

5分前ぐらいに、オンラインに接続して待機した。

一次面接と同じで、コミュニケーション能力やどのような性格かを見られていたように感じた。正直に等身大の自分でいることが大切だ。

一次面接と変わらず、和やかな雰囲気だった。趣味などのアイスブレイクから始まり、最後まで雑談形式のなかでガクチカなどを聞かれるような面接だった。

なし

なし

就活軸を教えてください

２つの就活軸がある。１つ目は、人に寄り添える仕事がしたいと考えているため、コンサル業界を志望している。〇〇の経験から、人に寄り添うことが自分の強みだと感じたため、将来もこの強みを活かして仕事がしたいと考えている。２つ目は御社の理念に共感したためである。私は将来ずっと、仕事に対してポジティブな気持ちでいたいため、御社のすべての働くを幸せにするという理念に共感している。
以下深掘り
コンサルを選んだ理由は？
色んな種類の企業の人とコミュニケーションを取れると考えているため。いろんなことに興味があるから、就活でも行く業界を絞るのに苦労したが、逆にコンサルであれば就職先でその企業の方たちとお仕事ができるため。

なぜ今の大学を選んだのか

自分の２つの大学選び軸に当てはまっていたからです。１つ目は高校の先輩が沢山いる大学だからです。安心して通えそうだなというイメージで高校の先輩の有無は重視して選んでいました。２つ目は、自分の学びたいことが充分に学べる環境があるからです。その面で、具体的にはその大学の偏差値や、オープンキャンパスで見た大学の設備を見ていました。と言いましても、高校生の頃なので正直偏差値重視で見ていました。
以下深掘り
高校の頃に学びたいこと思っていたこと学べていますか？？
回答
そうですね、自分の実感としては、学べていると思います。自分の学びたかった研究にも参加できていますし、そういう意味では、大学選びは成功したのかと思います。

五分前ぐらいに接続して面接を受けた。

最終面接であるので、自分のことをアピールするだけでなく志望度や熱意をしっかりと伝えることが大切である。

厳格な雰囲気はなく、話やすい雰囲気だった。少し緊張はしたが落ち着いて自分の思いを伝えることが出来た。

なし

なし

良いコミュニケーションをするために大切なことは何だと思うか

相手を知ることと、段階を踏むことが大切だと思っています。相手を知ることで、その人と自分の共通項であることを知り、深いコミュニケーションができるようになると思っています。その中で、初めから踏み込んだ話題について話すことはできないので、名前と顔を覚える段階からコミュニケーションを始め、少しずつ相手を知って、深い内容を話せる関係になって行くようにすることが大切だと思っています。
以下深堀
それは普段から考えて実践していることですか。
回答
考えて実践しているというよりも、いま普段の自分がどのようにコミュニケーションをとっているかを言語化してみたという方が当てはまります。普段からやっているけど、考えてというよりは自然にしてきたことです。

普段どのくらい勉強を頑張っているか

大学の勉強についておはなしすると、定量的な結果としては、GPAは○.○以上あります。gpaや研究結果などの結果等ではなくて、自分がどのように勉強に取り組んでいるか、勉強に対する姿勢のようなものに関してお話しすると、自分が興味のあることや気になることに対しては、理解して納得できるまで研究をしていることが多いです。たとえば、自分は大学で〇〇の研究をしているのですが、研究の途中で気になる事が出てきてしまったら、夜通しで研究してしまうぐらいです。そのような勉強意欲や物事に対する好奇心、そしてオタク的素質のようなものが最終的には大学のテストの結果や、GPAの○,○という結果、そして研究結果にも表れているのかと考えています。

他社に内定が決まったため。