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最終面接
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【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】プライベートセッションで話したことがある方だったので、特に緊張することなく落ち着いて話すことができた。【SMBCでやりたい仕事は何ですか】私は貴社で法人営業に取り組み、お客様の問題解決に努める最良のパートナーとして仕事を行いたいと思っています。私は大学のサークルやバイトでリーダーを任されることが多く、そこで私は後輩の育成に尽力していました。そして、後輩を成長させるためにはただ一方的に説明や課題を与えるだけでなく、相手と同じ目線に立って成長を描いていくことが重要であると知りました。私は仕事においてもこのような仕事がしたいと思い、銀行であれば社会の血液である「お金」と、企業の成長のための「リスクコンサル」の両方から関わっていけると考えました。そして貴社は銀行の中でもスピード感ある営業で変化する社会のニーズに対応することのできる会社であります。そのような貴社で私は最初は中小企業の営業をすることで経営者の目線を知り、そして最終的にはチームで取り組む大企業営業において活躍していきたいと考えています。【銀行の中でなぜSMBCなのか】私は貴社のスピード感あふれる営業スタイルもそうですが、日本をマザーマーケットとした上で海外展開を考えるという企業戦略に感銘を受け、貴社を志望しています。近年日本の市場は縮小するばかりで、多くの企業が日本ではなくアジアや北米などの成長するマーケットへのシフトを行っています。例えば銀行でも三菱UFJ銀行などはまさにその通りであると思います。しかし、私はまだまだ数多くいる日本の経営者の方々と向き合い、日本を支えていくような仕事をしていきたいと思っています。その中で貴社は「アジアセントリック」をキーワードとして日本に基盤を持ちながら海外にも目を向けていくという戦略をとっており、そのような貴社であれば自分のやりたい日本を支える営業ができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までのプライベートセッションで人となりや過去の経験などは何度も聞かれているため、ここではSMBCに対する熱意を示すことが重要だと思う。自分のやりたい仕事や将来のビジョンを明確に話せれば大丈夫。
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