就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社三井住友銀行のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社三井住友銀行 報酬UP

三井住友銀行の企業研究一覧(全108件)

株式会社三井住友銀行の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三井住友銀行の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
108件中1〜100件表示 (全108体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で一番役に立ったのはプライベートセッションです。ネットのあやふやな知識より生の社員に聞くのが一番です。有益な情報を聞き出すためにしっかり準備する→それを社員に準備することを繰り返すことで、面接で話せるネタを仕入れるとともに、しっかり準備している学生だと評価されるサイクルに乗れれば勝ちです。さらに、三井住友銀行の志望動機を話す際には、プライベートセッションでの○○さんのこのような話を聞いて、このような環境で働きたいと思いましたというと感触がよかったです。また、評価に響くか心配だが本当に知りたいことは同業他社でより志望度の低い企業の人に対しOB訪問をして聞いていました。なぜならどこの銀行もやっていることに大差ないからです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月6日

企業研究

総合職
22卒 | 南山大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは基本的な三メガバンクそれぞれの特徴を調べることが大切です。もちろんメガバンクはどこも業務内容はほぼ同じであり、かつグループ会社などにもそこまで大きな差はないので、差別化は難しいですが、しかしそれぞれの人事が推しているポイントなどは、しっかりと押さえておきましょう。例えば、株式会社三井住友銀行の場合は、少数精鋭、一人当たりの裁量権が大きい、収益率がトップなどなど、大きな差はない中でも、多少はメガバンク間で押し出しているポイントが異なるので、そこをしっかりと面接などでも押し出していきましょう。また企業研究においては、それぞれのメガバンクでリクルーター面談や現場社員との座談会などが必ず行われると思うので、そこでしっかりと色々なことを聞くこともおすすめです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月17日

企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最初は企業のホームページや採用ホームページを見て基本的な情報収集を行いました。ご縁があってインターンに参加することができたのですが、インターンの中で銀行員の仕事内容や三井住友銀行の特長などを説明してくださり、行員さんに質問ができる機会もありました。やはり実際に働かれている方から説明を受けたりお話を伺ったりすると他では得られない情報を知ることができるので、まずはインターンや説明会に積極的に参加して欲しいです。また、三井住友銀行はインターン応募者やマイページを作っている学生に対して「Private Session」という行員さんとの面談を行ってくれます。生の声を聞ける貴重な機会ですし、選考の評価にも多少影響するようなので少しでも関わりを持っておくと良いと思います。三井住友銀行は、能力もですがその人の人となりをすごく重要視していて、また自社の強みとしても人や風土の良さを挙げられる方が非常に多かったので、より多くの行員さんとお話ししてお互いに人となりを知るということが重要だと感じました。面接で聞かれることも、大学での勉強内容やガクチカ、中高で取り組んできたことなどパーソナルな質問が多かったので、自己分析をしっかりすると良いと思います。ただそれだけではなく、銀行業界や三井住友銀行の強み弱み、銀行の志望理由や取り組みたい業務などの基本的なことも行員さんをのお話を通じてしっかり理解し、伝えられるようにすべきです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月11日

企業研究

総合職
22卒 | 東京大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ銀行なのか、きちんと自分の言葉で説明できるようにした。単純に金融業界といってもたくさん種類があるので、なぜ保険などではなく銀行が良いのか、銀行でできることな何なのかしっかりと研究をした。その際、過去の先輩方のエントリーシートやネットの記事、就活関連の動画などを参考にした。また、メガバンクの中でも何でSMBCというとこも明確にすることを意識した。特に、MUFGとの違い、なでSMBCに行くのかというところを選考で話せれば評価は高いと思う。これは特別なことである必要は全くなく、リクルーター面談での行員のお言葉をメモしてそれを選考で「心に響きました」と話すなど、そういったことで大丈夫だ。何回もプライベートセッションで行員の方と話す機会があると思うので、彼らとの会話を通じてなぜSMBCなのか説明する手がかりを得たい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月24日

企業研究

総合職
22卒 | 東北大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有名な大手メガバンク3行の一角であり、かつ採用人数が多いので企業研究としては様々なイベントに参加することで意欲を見せる。また座談会やセミナーで行員の方と実際に交流することで「生の声」を聞き出しその言葉を選考の中で伝えることを意識した。企業のホームページやIR情報を見れば財務状況や注力している分野は分かるが、選考の中で人事の方にそっくりそのまま伝えてしまうと企業説明になってしまうため、実際の行員の方のお話をお聞きして自分が集めた情報に磨きをかけるのが吉。他メガバンクや三井住友信託銀行、また総合商社等の他業界を受ける人でもとりあえずメガバンクを受ける人は多いので人事の方達はそちらに人が流れることを危険視しているので圧倒的な志望度の高さを言葉、熱意で示すことが必要。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月3日

企業研究

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の業界と比較して、異なる点と同様な点をまとめた。その上で、なぜ、金融、その中でもメガバンク、その中でもSMBCなのかという順序で論を作った。例えば、日本をマザーマーケットとして、ビジネスを行いたい。総合商社はニーズがあれば、現地企業を興してビジネスを構築する。しかし、あくまで(ネパールとの比較)自分は日本人であり、日本起点で産業を支え、新しくビジネスを生み出したい。これによって、日本の人の視線を変えたい。これは自分の夢である第二のGAFAを生み出すことにもつながる。よって、メガバンク、中でもSMBCが第一志望といった形を利用した。こういった形で、志望動機を作ると割とベストだと思う。また、OB訪問は絶対行った方がいいです。けれどもPSがあるので必ずしもOB訪問は行わず、それをOB訪問代わりにすればいいかなと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年11月15日

企業研究

総合職(リテールコース)
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SMBCはリクルーター制度が充実してるので、企業研究や業界研究はリクルーターが手取り足取りサポートしてくださいます。計8回のPS(プライベートセッション)というリクルーター面談を最終面接までに行いました。信託銀行と銀行の業務の違いや役割の違いに関してもあやふやだったのをPSの担当者の方が細かく教えてくださいました。企業研究は自力でするというよりはリクルーターの方と一緒に行うイメージでいいと思います。実際その方が生の声が聞けて、本選考の面接の中でも「○○さんから聞いたところ~」というような使い方ができました。遺言信託はSMBCなら行員が判を押せるのも魅力の一つだと教えてくださって、実際に面接で話したところウケが良かったです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月27日

企業研究

リテール総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
オンラインでの説明会は、他のメガバンク(三菱UFJ銀行・みずほ銀行)のものにもできる限り多く参加した上で比較し、違いを述べられるようにという意識で企業研究を行っていました。また、働き方や制度面、業務内容の詳細はコーポレートサイトや新卒採用サイトなどから知識を得ました。さらに、OBOG訪問やリクルーター面談で約10名ほどの現役行員の方々とお会いし、「どのような想いをもって働かれているか」についてのお話をお聞き出来たことがもっとも有益だったと思います。「自分はsmbcでこのような仕事をしたいのだが実現できるか?」と確認する場にもなったので良かったです。さらに、新聞やテレビニュースに日々アンテナを張って、金融関連の記事はチェックしておくといいと思います。リクルーター面談や面接の逆質問の際に「このような記事を目にしたのだが、実際どうなんですか?」といった具合にお聞きしてみると、志望意欲や勉強熱心な姿勢をアピールできると思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月8日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友銀行の本選考を受けるにあたって一番重要となるのは他のメガバンクとの差別化である。他のメガバンクの本選考も受けたが、圧倒的に自社が第一志望の人を求めているような感じを受けた。本選考では、最終面接含め三回の面談があるが、その面談のほかにプライベートセッションと呼ばれるリクルーター面談が5回ほどある。このプライベートセッションでは、大学のOBOGである行員の方と1対1もしくは1対2でお話をし、志望動機や興味のある業務などの確認、逆質問などの時間がある。一次面接の前に行われるプライベートセッションで連絡が来なくなってしまう学生も私の周りにも多くいたので、このプライベートセッションも面談と同じくらい重要なものだと考えておく必要がある。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月2日

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはなぜ銀行を志望するのか、銀行以外にも証券や信託、金庫、公庫の差別化をして、なぜ銀行なのかを明確にするようにした。そのために、ネットで各業界がどのような業務をこなしていて、どういった点が銀行と違うのかを明確にした。またその次に、メガバンク3行の差別化を図った。なぜSMBCなのかが必ず聞かれるため、インターンで感じたことであったり、ネットで先輩の情報を集めたり、またリクルーターからもヒントを得るようにしていた。三井住友銀行に関しては、OB訪問はしていなく、3月本選考解禁になり面談が何度か組まれたため、そこで選考受ける上でのヒントを得て、本番に臨むようにしていた。リクルーターからもメガバンク3行の差別化は必須だと言われたので、その点の研究は怠らない方が良いと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月13日

企業研究

総合職リテール
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マイページの登録を済ませておくと、順次プライベートセッションの案内が来ます。これは主に自分が所属する大学のOB・OGが行っているイベントで、行員と自分1対1(場合によって2対1)でお話させていただける貴重な機会なので、案内が来たら絶対に参加するべきです。内定が出るまで複数回行われ、内容は人それぞれですが逆質問、面接練習が多いです。面接練習しようと言われたらやってもらったほうがいいです。面接では金融機関の中でも銀行を志望する理由、そして銀行の中でも特にSMBCを志望する理由について聞かれることが多いので、そこを重点的に練習してもらって内容を詰めていくと独自の志望動機を作り出すことができるようになります。ここで得られた内容は、面接でも積極的に話すとウケがいいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月8日

企業研究

総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分が入行後に何をしたいのか、どんな仕事を将来的にしていきたいのか、という明確なビジョンを持っていることが大事だと思う。研修後の初期配属は法人営業が多いが、法人営業を希望するにしてもなぜそれをやりたいのか、どういったところに魅力を感じていて自分のどのような強みが活かせるのか、などを整理して、経験に基づき論理的に話せるようにしておく。そのためにもプライベートセッションというOBOG訪問を積極的に利用し、自分が働いているビジョンを明確にしておくとよい。年次の高い社員とも面談ができるようになったらそこでさらに法人営業の次のステップとして5〜10年先のキャリアプランまで構築できていればさらに理想的だと思う。逆質問も毎回あるので面談で聞いた内容を踏まえた上で志望度の高さや企業理解の深さが伺えるような質問を考えておくと良い。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月7日

企業研究

総合職
22卒 | 海外の大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行の中でもなぜ三井住友銀行なのかを自分の経験と絡めて説明できるようにしていました。また、銀行に入って何がしたいのか、自分がどう活躍できるのかまでを再現性を持たせて説明することが大事でした。なぜなら面接の中でも質問が志望理由よりも入ってからどうしたいか具体的に述べさせる事が多かったからです。そのためにOB訪問や座談会で社員さんのキャリアプランや具体的な仕事内容まで聞きそれを参考にすることで、より再現性の高いキャリアプランや志望動機を伝えやすいです。また、有益な情報としてyoutubeやwebで実際に銀行で働いてる人のお話や選考体験を十分にリサーチしたことであらかじめ聞かれるであろう質問を予想して準備できたのでとても役に立ちました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月22日

企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は面接に入る前にプライベートセッションと呼ばれる社員面談のようなものが行われます。その回数は人によってばらばらで、割と多く組まれます。そのプライベートセッションの中で、現場社員の方からお話を聞くことができるので、それが最大の企業研究に繋がると思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月10日

企業研究

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   5次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界の志望動機や、その中でも銀行を志望する理由、さらに他行ではなく三井住友銀行を志望する理由を明確にしておくことが選考を進める上で非常に重要になると感じた。そのため、企業研究を行う際には金融業界は他業界と比較してどのような特徴があるのかを調べるように意識した。金融業界は無形商材という特徴があるが、人材業界も無形商材のため、なぜ人材業界ではなく金融業界なのかを話せるようにすると良い。また、「なぜ損害保険や証券、信託業界ではなく、銀行を志望するのか?」「これらの業界と銀行がどのように異なるのか?」「銀行でやりたいこと」など、金融業界内の別の企業との比較を多くされたため、銀行である理由を明確にする必要がある。また、他のメガバンクや地方銀行ではなく三井住友銀行の理由を聞かれるため、OB訪問等を通じて企業理解を深めると良い。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月6日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融の中でもなぜ銀行か、銀行の中でもなぜメガバンか、その中でもなぜ三井住友銀行かをはっきりさせ、納得させられる説明ができるようにしておくこと。ホームページ等を参考にして、どういった社風に惹かれるのか、将来何をしたいから三井住友銀行が最適なのか、言語化しておくことが大事です。また、入ってから何をしたいかですが、多くの人が営業と答えるので、営業を経たその先のキャリアについても考えておくと受けがいいです。社員との面談の機会を設けてもらえるので、個人的にはOB訪問が必要だとは思わなかったです。その代わり、Private Sessionで落とされることがないように、しっかり毎回質問したいことを準備するべきだと感じました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月23日

企業研究

総合職
22卒 | 京都大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクは、なぜ銀行か、なぜ当社かをよく聞かれると聞いていたので、その部分に関して、納得感のある理由付けができるように企業研究を行いました。 なぜ銀行か、という部分では、メガバンクならではのアセットの多様さ、顧客基盤の盤石さを理由付けにしようと思っており、その部分において、過去の事例などを調べていました。 一方で、なぜSMBCかという部分に関しては、どの社員の方にお聞きしても、人が最大の差別化要因だということをおっしゃっていたので、社員訪問を重ねて、シンプルに自分の感じたことを述べるようにしていました。私はメガバンク3社受けていたので、それぞれの会社に社員訪問を行い、人の違いを自分なりの言葉で表現できるようにしていました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月7日

企業研究

総合職
22卒 | 上智大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクの中でもなぜ三井住友銀行がいいのかということを具体的に説明できるようにすることが必要である。一定の学歴があるか、インターンの参加経験があれば、大体の人がプライベートセッションという行員との面談に参加することができる。その中で企業研究をしていくのがよいだろう。ただその面談の中でも評価をされている可能性が高いので、ある程度の業界理解、加企業理解は事前に身に付けておくとよいと思う。そのためにはやはりインターンシップや座談会に積極的に参加していくことが大切になってくると思う。面談の中で具体的にどの部署で働きたい、何をしたいのかというところをしっかりと伝えられると良い評価に繋がるのではないかと感じた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月5日

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3大メガバンクそれぞれがどのようなカラー、強みを持っているのかについて徹底的に理解を深めました。特に、リクルーターの方から聞くことができた情報がとても役立ちました。他メガバンクと比べて意思決定にスピード感があり、新しいことにもどんどん挑戦していくという企業風土を持っており、私はその風土にとても共感しました。 また、具体的に入社後にどのような部署で働く可能性があるのかについてもしっかりと把握しておくことが大切だと感じます。企業のHPやOB訪問などを通じて、どのような部署があり、そこではどのような仕事をすることになるのか、そして自分はどの仕事に携わりたいのかとその理由についてもしっかりと突き詰めて考えておくことが大切だと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月31日

企業研究

総合職リテールコース
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・企業研究で行ったこと→メガバンク三社の違いを明確にすることを意識しました。インターン終了後に残っていらっしゃった社員の方やOB訪問等でほかのメガバンクにはないような特色を伺いました。ネットで誰でも簡単に無料で手に入る情報より自分で情報を足を使って取りに行きました。 ・特に具体的に調べておいて役に立ったこと→上記の通りこの企業ならではの特色や各社員の方がいままでに最も誇れる案件などを伺って、詳しく深堀をしていきました。その案件に必要な能力などを伺い、自分のこれまでの経験の中でそのような能力を発揮したエピソードがないかを自己分析で探し、面接で述べました。また、OB訪問をしていくなかで若手の頃から挑戦できる環境があるということを三井住友銀行の特色の1つとして知りました。上と同様にその特色に近い経験を自分のこれまでの人生でなかったか探し出し、面接で述べました。 ・もっと調べておけばよかったこと→キャリアプランについてもっとOB訪問等で伺っておけば、他の学生と差別化できるようなプランが話せていたと思います。 ・有益だった情報源→先輩方の就活体験記(各大学にあると思います。)。ユニスタイルやワンキャリアでESの書き方を参考にしていました。Twitterの就活支援アカウント(必ずしも有益な情報をくれるアカウントだけではないと思います。) 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年11月18日

企業研究

総合職
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界を志望した理由を深堀して考えること。その中でも銀行を志望した理由を論理的に説明できるのが良いと思う。またメガバンク三行の中で「なぜ三井住友銀行か」ということを簡潔にまとめられるようにするのが評価が高いと思う。またコース別採用もあるので、どのコースでどのようなことがしたいか、という観点と、銀行業務に共通する部分のどのようなところに興味を持っているのか、ということを意識的に考え、まとめる必要がある。そのためには、各種説明会に出ることや、選考の中で自分のわからない部分を積極的に質問するような前のめりな姿勢を持つべきであると感じる。今年はWEBですべて完結するような形だったが、その部分は面接をこなし慣れていけばよいのではないだろうか。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

企業研究

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずなぜ金融業界を選び、その中でも銀行を選んだのか、またその銀行の中でもなぜ三井住友銀行なのか、ということを具体的に説明できるようにすることが一番大事だと感じた。銀行は正直どの銀行も似通った仕事をすることが多いため、メガバンクなら他のメガバンクと比べてどこに魅力を感じたのか、地方銀行と比べると三井住友銀行はどんな強みがあるか、というのを新卒ホームページや説明会などで調べ、しっかりと理解してから面接に挑むことが得策だと考えられる。また、三井住友銀行は他行に比べて情熱的で体育会系といわれる。そのため、入社後やりたいことを熱意をもって話すことが出来れば、自然と面接官の方に興味を持っていただくことが出来、良い評価も得られると感じる。とにかくがむしゃらに、熱意を伝えることは大事。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月15日

企業研究

総合職リテールコース
21卒 | 立教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、大前提として少人数座談会や企業説明会、OBOG訪問など、就活が本解禁する前にできることは積極的に行い、イベントに参加することが大切である。自力でネットや本だけを使い、企業研究をするのでは足りないと思う。直接社員の方の声をきいて作る志望動機が一番説得力がある。面接では志望動機・ガクチカ・自己紹介などの基本的事項はもちろんのこと、入社したらどのようなキャリアを歩んでいきたいか、細かく語れる必要性がある。また志望動機については段階を踏んでとても詳しく聞かれる。なぜ金融業界なのか→なぜ銀行か→なぜメガバンクか→なぜ三井住友銀行か→なぜリテールコースなのか、、という風に、それぞれの段階において細かく話せるように志望動機を固めておくとよい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月20日

企業研究

総合職
21卒 | 名古屋大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人柄やパーソナリティ、価値観についてかなりみられているように感じました。それが三井住友銀行の社風や考え方と合致していることを示せれば、評価は高いと思います。行員の方と面談するプライベートセッションであったり、採用HPにある社員インタビューで社風などは感じられるかと思います。また自分の経験談を交えて伝えると説得力が増すので、企業分析だけでなく自己分析も欠かせないです。もちろん、なぜ金融か、なぜ銀行か、なぜ三井住友銀行なのかを論理的に説明する必要があるので、そこは徹底して考えるべきです入行後のキャリアプランも聞かれるので、どのような部署や業務があって、なにがなされているかといったことも理解する必要があります。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月16日

企業研究

総合職リテール
21卒 | 東京女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行の中でもなぜ三井住友銀行に入りたいのか明確にする必要があると感じた。仕事の内容などには差があまりないので、そこの差別化だけではなく社員の方の雰囲気なども話に入れるべきだと思った。私は社員訪問を行えなかったが、早いうちにOBOG訪問をすべきだと思った。社員相談会の形での面談があるが、そこで連絡が途絶える可能性もあるので質問は前もって準備しておいた方が良い。また将来のキャリアプランについては細かく聞かれなかったが、ざっくりとでも30年後くらいまでの将来像は考えていた方がよいと感じた。リテール志望だったこともあり熱意の面を見られていた気がするので、そこの部分の覚悟を伝えられると高評価だと感じた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月16日

企業研究

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キャリアプランはよく聞かれるため、将来どんなキャリアを歩みたいと考えているのか、についてはよく考えておく必要があるかと思います。そのうえで、それは他のメガバンクではできないのか?は注意する必要がありそうです。わたしの場合は、プロジェクトファイナンス部門に関心がありました。三井住友銀行のプロジェクトファイナンスは、そのプロジェクトで表彰を何度もされているので差別ができる考えました。また、SDGsに特化したクラスターも存在しており、そこに関心を持っている旨を伝えました。 三井住友銀行の選考を受ける上で一番有益だった情報源はやはりOB訪問ですね。私の場合は複数人のから複数から行いましたので、回数にすれば10回程度になりました。OB訪問は必須ではないと思いますが、回数を伝えれば印象はよかったですね。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月3日

企業研究

総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行は行っている業務がほとんど同じである為、中期経営計画や働いている人の考え方、社風をしっかりと調べる事が大切である。そのうえで三井住友銀行では自分がなにをしたいのか、なぜ三井住友銀行でないといけないのかをはっきりさせる必要がある。その事を知る為に会社説明会だけではなく、行員の方から直接お話を聞いて、自分のやりたい事は三井住友銀行で達成する事ができるのか、その内容に矛盾はないのかを確認する事が大切である。よってプライベートセッションと呼ばれる行員の方と話せる機会があるのでそこで自分の銀行業務の不安をなくすことはもちろんであるが、その行員の人柄であったり、当時の就活の話を聞いていく中で、自分の選考の話のネタを増やすことが大切である。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で行ったことは3つあります。 1つ目は、メガバンク3行での比較を徹底的にすることです。メガバンク3つとも同じような業務を扱っていますが、それぞれ何らかの特徴があるのでその特徴をはっきりとさせました。例えば三井住友銀行なら他のメガバンクに比べて少数精鋭といったことです。 2つ目は、選考で合う先輩行員の話を色々聞き、具体的なキャリアプランを話せるようにしておくことです。選考が進むにつれて、入行したらどういった仕事をしたいのかと必ず聞かれます。私はそこで具体的に話せるように、先輩行員の話から得た知識や情報を交えて話していました。 3つ目はインターンに参加することです。インターンに参加することで三井住友銀行の業務内容の理解が深まるだけでなく、選考も有利になると思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

企業研究

クオンツコース
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、なぜ金融か、なぜ銀行か、なぜSMBCか、という基本的なことについて、自らの経験や性格をもとに論理的に答えられるよう準備しておくことが必要だと思います。特に赤や青との差別化は重要と思われます。また、理系院生ということもあり、なぜメーカーではなく銀行なのかというのは毎回問われました。ただし、どちらかというと研究内容や学生時代(中高含む)頑張ったことを重視している印象です。面接でもガクチカをメインで引き出していただけたと感じています。具体的な対策としては、2月に開催されていた理系セミナーや、リクルーター面談を活用し、具体的な業務内容やキャリアを把握し、面接時にきちんと述べられるように準備いたしました。また、クオンツを志望していたので、研究内容についても論理的に、かつわかりやすく説明できるよう心掛けました。特に、業務で必要とされる数理的素養、コーディングスキルをアピールできるよう、エピソードも絞りました。面接前日には、このサイトや外資就活の選考体験記をもとに、こう聞かれたらこう答える、というシミュレーションを徹底して行いました。体験記そのままだったので、とても参考になりました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜメガバンクに行きたいのかという点はもちろん、メガバンクの中でもなぜ三井住友銀行なのかという点をはっきりと語れるようにすることが大切だと思います。特に、三菱UFJ銀行やみずほ銀行との差別化については選考の最初から最後までかなりしつこく追及されます。ただ、みずほ銀行との差別化は規模感の面で語ることができますが、三菱UFJ銀行については事業やビジネスの面で差別化を図ることはかなり難しいと思うのでインターンに参加したり、OB訪問をして社風だったり社員の方の性格などを知った上で自分の適性を考えて、それを言語化することが大事だと思います。また、人や社風を知るということ以外にもOB訪問をすることで入社後どのようなキャリアプランがあるのか、どんな部署があり具体的に何を行っているかを知ることができ、自分が将来やりたいことを話せるようになると思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職デジタライゼーションコース
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ、金融業界を志望するのか、そのなかでもなぜ銀行なのか、そしてメガバンク3行でそれぞれの違いを述べれるようにすることと、中でもなぜ三井住友銀行を志望するのかを具体的に話せるようにしておくことが重要である。3行はビジネスという面では明確に差は現れないが、社風や裁量権の大きさ、顧客企業などから差別化を行うことが出来るので、分析すると良いと感じた。 入社後何をしたいかも聞かれる。銀行は様々なビジネスを展開しているため、色々なことに携わってみたい旨を伝えることが重要だと感じた。そして、将来的に実現したいことを漠然とでもよいので、考えておくべきである。 調べておくべきだったことは、銀行が行った実際のプロジェクト事例である。これを調べておくことで、入社後のキャリアプランを立てやすくなるからである。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月15日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界に関する全般的な知識や銀行が実際に行っている業務、三井住友銀行が行っている最近の取り組みはインターネットやインターンシップ、イベントを通じて学ぶことができました。また、銀行の面接は人となりを聞かれることが多いので自己分析は徹底的に行い、幼少期から現在に至るまできちんと説明できるようにしておりました。また、具体的なキャリアプランを徹底しておりました。役に立ったことは夏のインターンシップに参加したことです。実際に銀行が行っている業務について理解を深めることができました。また、インターンシップに参加した学生限定で、行員の方とお話をさせていただく機会を何度も設けてくださったのでとても勉強になりました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考前に抑えておくべきポイントは2つある。1つは銀行ビジネスの本質とその社会への関わりを知ること、次に他行との特徴を比較検討した上で強み弱みを知ることだ。前者は自分がどんな仕事をしたいかという根本的な所にも関わってくるので必ずやるべき。後者に関しては、どこが自分と相性が良くて働きやすい環境かを見定める上で重要だと思う。そして私はクオンツ志望だったので、クオンツの仕事内容・銀行内での立ち位置などを調べた。調べるだけでわからないところも出てくると思うので、適宜OB訪問をして細かいところまで知ると良い。このあたりをきっちり認識しておけば、志望動機作りのみならずその後の面接対策にも大いに繋がっていく。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
当企業はまず、プライベートセッションに呼ばれるか否かが第一の関門、その次の関門として本選考(6/1以降面接)に上がれるかが選考のポイントになる。特に、この第一の関門をくぐり抜けるには約10回の面談が組まれる。その際、企業研究がかなり重要になる。いわゆるリクルーターを通して、「三井住友銀行の業種や人」を知ることができる仕組みになっている。一方で、面談が評価されるにつれて年次が高くなり、最終的には25年目クラスの行員と1:1で話す機会が設けられるなど、単純な業界理解では「能力が低い」とみなされる可能性があるため、「なぜ三井住友銀行なのか」を言えるようにしなければならない。そのため、学内説明会、学外セミナーから他社との差別化を図りながら理解を得ると良い。基本は上記プラオベートセッションから深い理解は得ることができると思って良い。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活情報サイト(ONE CAREERや外資就活等)や説明会の際に配られるパンフレットを見て企業研究を行なった。「なぜ金融なのか」「なぜ銀行なのか」「なぜメガバンクなのか」「なぜ当行なのか」をしっかり自分の言葉で話せるといいと思ったので、企業研究だけでなく業界研究も念入りに行なった方がいいと思った。また、3メガ(三菱UFJ、三井住友、みずほ)を併願している学生が多いことを企業側も把握しているため、どうして三井住友銀行がいいかを企業研究をすることで語る必要があると感じたので、説明会やパンフレットだけでなく、行員と直接会って話しをすることができるイベントやOB訪問を抜かりなくやっておくべきだと思った。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月9日

企業研究

総合職リテールコース
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の銀行との違いは凄く聞かれた。金融業業界ということで、あまり無形のサービスには違いがない。それは実際の行員も言っていた。であるので、なぜ御行がいいのか、三井住友銀行で言えば、他の銀行と比べ少数精鋭で役職のついていない若いうちからバリバリお仕事を任せてもらい働けるところが良いと思ったといったようにサービス商品で他行と差がつかない分、社風や企業文化に言及するのが良い。具体的な選考では、就活サイトはぜひ見ておくべきだと思う。実際に聞かれる質問は同じことが多いので、事前に話すことを準備して挑んで欲しい。加えて、金融業界の中でも一番に、服装や話し方に厳しい印象を受けたので、そこにも注意することを進めたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
20卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のメガバンクのインターンや、地方銀行の説明会、学内セミナーなどで銀行業での他社比較が役立った。 三井住友銀行は、プライベートセッション(PS)と行って社員の方とお話をする機会がたくさん用意されている。 僕自身は、プライベートセッションで計4回ほど社員の方とお話したが、1回目、2回目で学生のレベル感や銀行に必要な人材であるかある程度見極められる。 3回目には中堅社員が、4回目は梅田にあるエグゼクティブラウンジに呼び出され、部長と話ができるので、そこで自分が実際、三井住友銀行で働くとした時の懸念点やどんなことが実現できるのか、どういうモチベーションで働くのか、グローバルとは具体的にどのような業務に携われるのかなど、質問をし、ブラッシュアップした。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接では今の時代の流れの中でなぜ銀行なのか、銀行で何がやりたいのか、他の銀行ではいけないのかなどが詳しく聞かれるので、プライベートセッション(以下PS)を存分に利用して、企業について詳しく理解しておく必要があると思う。私は斜陽産業であると言われている銀行の未来やIT戦略、Fintechについて、メガバンク三行の違い、三井住友銀行の強みなどを中心に詳しく聞いた。また、他のメガバンクの座談会の際に、三行の違いやそれぞれの強みを聞くことも大きな企業研究になると思う。実際に、三菱UFJ銀行の社員の方からはそれぞれの強みや弱み、社風の違いなどを教えていただいた。メガバンクは社風の違い以外は、業務自体大きく変わるわけではないので、社員の方に会うことやこれから力を入れていく業務など将来展望をしっかり見るべきなのではないかと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月24日

企業研究

総合職リテールコース
20卒 | 同志社女子大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プライベートセッション(以下PS)で行員の方にお話を聞くことです。3月解禁後、電話で1時間の面談の連絡がきます。ネット新聞などで企業研究をし、気になったことを行員の方に相談しました。途中でリクルーターが付き、仕事内容・行風などについても具体的に教えていただけます。プライベートセッションの段階で志望度を聞かれることがありますが、この時点では自分のやりたいことを正直に相談するべきだと思いました。人によって呼ばれる回数は違いますが、10回以上PSに行くことになる学生も多いのでそのなかで面接で話す内容も考えることができるように思います。また、人によって採用フローが違うのでみん就の掲示板で確認することも有効ですが、虚偽の情報もあるので、振り回されないことに気を付けていました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月22日

企業研究

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4月頃より開催されるプライベートセッションへの参加は必須となる。 実際に働く行員の方々と直接会話する事になるのだが、前半でいかに銀行の業務とはなにかを知るためにたくさん質問をするべき。そこで銀行の仕事を知ることが大切。他の銀行でもやっている仕事はほとんど変わらないそうなので、他行の選考にも通じると思う。 そこで聞いた具体的な話、自分の感動した話は別の機会に話せるようにメモをしておくと良い。 どうして銀行の仕事に興味を持ったのか必ず聞かれるので、それも整理しておく。 自分が働き始めた10年後にどんな仕事をしていたいか、聞かれることもあるので具体的に答えられるように行員の方々のキャリアプランやどのようなキャリアを歩んできたのか常に質問すると良い。 そのプライベートセッションの中でも三井住友銀行への志望度も見られているので、どれだけいきたいかという気持ちは常にアピールすると良い。また、他のメガバンクとの違いについても知る必要があるので、他行の説明会にも参加するのも必要。そこで感じたこととを自分の言葉で語り、○○だから三井住友銀行に入りたい。と力強く伝える。評価が高ければ徐々に話のできる行員の年齢が上がっていく。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年11月22日

企業研究

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行は幅広い業務を行っていることを知っていたので、様々な行員のキャリアプランを聞くことで自分の行員としてのキャリアをイメージすることが重要であると思う。幸いにも部活動のOBや親戚に行員が多かったので海外勤務も含めて様々なキャリアを知ることが出来た。三井住友銀行は金融業界特有のリクルーター制を採用しており学校OBに何人も会うことが出来るので、たくさん話す中でアドバイスを得たり、面接で話そうとしている志望動機などについてアドバイスを頂けるので非常に勉強になる。また、ある程度の評価をリクルーター面談で獲得すると部長クラスの方と個人的に会うことができ、銀行の今後などについて教えて頂けるので貴重な体験であった。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年11月13日

企業研究

ビジネスキャリア職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友銀行はメガバンクなので、他のメガバンクとの違いはきちんと調べておきました。面接では必ず聞かれると思うので自分なりにしっかりまとめておいてよかったと思います。また、支店訪問は行い、三井住友銀行の行員の雰囲気や仕事への取り組みを見るようにしていました。運がよくて、1店舗だけお話を伺うことができたので、そのことを面接で言ってアピールしました。私は支店訪問を何店舗かして他のメガバンクに比べて三井住友銀行が一番親切だと感じました。自分で感じたことを実際に言うのはプラスに繋がると思います。面接は4次面接まであるみたいなので、どの質問が来てもいいようにあらかじめ準備をして、面接に挑むようにしました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年10月10日

企業研究

総合職リテールコース
18卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友銀行では4月から5月末にかけてプライベートセッションという行員との面談の機会が十回程度あります。そこでは、二年目の若手行員から支店長クラスの行員まで、様々な年次の方と面談ができるので、本やサイトに頼らずとも十分に企業研究ができると思います。また三井住友銀行の面接では、志望動機を詳しく聞かれます。志望動機では、なぜ金融業界を志望するか、その中でなぜ銀行を志望するか、なぜ地銀ではなくメガバンクを志望するか、その中でなぜ三井住友銀行を志望するか、というように順を追って聞かれ、それぞれの質問に対して明確に説明できるようにしなければなりません。なので、プライベートセッションでは、証券会社や保険会社との違い、他の銀行との違いを重点的に聞いておくと良いと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界に関心を持った理由に終始せず、そのなかでもなぜ銀行なのか、さらにはなぜメガバンクなのか、なぜ三井住友銀行なのかというところをしっかりと話せるように準備をしておく必要があります。金融業界における銀行の特色なんかはウェブや就活誌等で多くの情報を得られると思いますが、三井住友銀行は若手社員と面談をして銀行への理解を深めることのできる機会をたくさん設けてくれるので、そこで質問を繰り返してイメージをかためていけばいいと思います。実際に私もそうした個人面談を通して志望度も高まりましたし、面接で話す内容にも活かすことができました。 また、入社後にどのようなキャリアプランを描くのかといった質問に対応するという意味でも、年齢の近い社員の方との交流は積極的に図るべきだと思われます。前もって知識を備えていることはさほど重視されませんでした。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職リテール
18卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①金融機関をすべてにおいて把握する事。 →銀行業だけでなく、損害保険、生命保険、カード、リース、信託銀行等を把握して差別化を図る必要がある。それぞれの特徴ついて知っておくこと。 ②地方銀行とメガバンクの違いを明確にすること。 →それぞれの長所と短所が明確にされていて自分の性格と照らし合わせることが求められている。あとは信用金庫や商工中金などとの違いも明確に知ることで自分がメガバンクに行きたい意思を相手に正確に伝えられるようになる。 ③メガバンク5行(三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、三井住友信託銀行)の特性を知ること。 →メイン事業がそれぞれ違うので細かく把握する必要がある。特にメガバンク3行(三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行)については戦略の違いや行員さんのカラーの違いも明確にしておく。あとはりそな銀行、三井住友信託銀行などの信託併設銀行の強みと三井住友銀行でどのような取り組みで他行と差別化を図っているのかは重要。 ④三井住友銀行ならではの取り組みやカラーを把握する事。 →自分のアピールしたいことと銀行のカラーや仕事内容がマッチしているかを見られている。行員さんとの話の中で自分との共通点や相違点を見つけてそれを毎回メモしておく。お客様への接し方などの価値観や仕事の上下関係など突っ込んだ質問をした。 ⑤総合職とBC職の違いを把握しておくこと。 総合職の中でも総合職とリテールの2つのコースがある為なぜリテールを選んだのかは明確にしておく。リテールの特徴は個人のお客様とのかかわりを大切にすること。 また総合職リテールとBC職のCコース(営業のコース)での働き方の違いやお客様への接し方の違いなども知っておくべき。(総合職は自分から足を運ぶ、BC職は銀行に出向いてもらわなければいけないなど) 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

企業研究

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界なのか、なぜその中でも銀行でメガバンクなのか、なぜSMBCなのか、将来何をしたいかといったことは必ずと言っていいほどリクルーター面談でもそうですし、面接でも聞かれます。なので、ここは必ず固める必要があります。それ以外は、よく幼少期のことや学生時代に頑張ったこと、どういったことは今までつらくて、それに対してどう乗り越えたのかといったことがべたですが聞かれました。この会社に入るコツとしては、ほかのメガバンクから内定をもらっているとか、SMBC日興証券といった同じグループから内定をもらっていること、他を圧倒する情熱や、体育会らしさを表に出すことが大切だと思いました。有益だった情報源としては、やはり学校のキャリアセンターなどにある先輩方の就職体験記や、学校のデータベースだと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月8日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問や企業ホームページを読んで、勉強した。特になぜ金融がいいのか。その中でなぜ銀行でなぜ三井住友銀行がいいのかを明確にする必要があると言われていたため、自分の経験と価値観から論理的に説明できるように準備を行った。また、他のメガバンクとの違いや銀行員としてどんなことを成し遂げたいのか、自分のキャリアについてどのように考えてるのか。などは最低限答えられるようにした。そして、OB訪問を通して、社員の方に面接練習をしていただき、自分の志望理由が納得できるかなどを聞いてもらい、フィードバックをしてもらうことで、自信をもって面接に臨むことができた。 近年、メガバンクもIT化に伴い、働き方やビジネスが大きく変化してきている。そのため、新聞やニュースなどを活用して業界や企業の動きなどを調べておくべきであると思う。これは、面接対策だけでなく、自分と企業のマッチングにもつながるので、是非やってほしい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年2月9日

企業研究

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 まず三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行の三大メガバンクのそれぞれの強み、特徴を説明できるようにした。そして銀行の選考で王道な質問といわれる、「なぜ金融か」「なぜ銀行か」「三井住友銀行か」という質問に自分のエピソードを交えながら、また、自分の強みをアピールしながら話せるようにする。さらには「なぜ信託銀行ではないのか」「なぜ地方銀行ではないのか」など同じ業界の企業と比べてそれでも三井住友銀行が良い理由をはっきりと答えられるようにする。仮に銀行員になれて、そのあと三井住友銀行で何かしたいかという将来のことも明確に説明できるとなおさら良い。有益だった情報源はパンフレットを見ましたが、やはり何度も色んな種類の説明会に参加し、そこでもらう資料や行員の方の話を参考にするのが一番良い。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年2月9日

企業研究

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業では、説明会や座談会、リクルーター面談によって企業研究を行った。特に、大学ごとの座談会が開催されるので、そちらからに参加することで、OB・OGと座談会を行うことができる。座談会は比較的小人数であるし、自分の大学の先輩であるので、質問もしやすい。自分自身が疑問に思っていることを直接質問できるので、企業研究はもちろんのこと、就職活動や選考フローなどについても知ることができた。この企業は、他の企業と比べても圧倒的に行員の方と話す機会が多かった。そのため、行員の方と話すことで多くの情報を得ていくことが求められる。また、そのリクルーター面談が直接選考に直結しているので、大学の友人同士などでお互いの選考状況を確認することも重要と感じた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

企業研究

総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プライベートセッションと題された、若手行員の方々とのリクルーター面談が数回あった。当初は、銀行が第一志望ではなかった為その旨もしっかりと伝えた。私が商社志望だったことから、その理由を深く聞かれた。「なぜ、商社がいいのか」「銀行と商社の違いは何か」といった質問が多かった。しかし、その解答で何か判断されているというよりは、行員の方と一緒に答えを探していくディスカッションのような雰囲気だった。振り返って思うことは、「自分の考えをしっかりと伝えること」が大切だということ。相手は面接官ではないので、気を引こうと努める必要はない。気にする点があるとすれば、「何を言ったか」ではなく「どういう言い方をしたか」だと思う。多くの行員の方とお話できる機会をいただける貴重なチャンスなので、ぜひ「素の自分」で挑み、その自分が銀行の雰囲気にマッチするかどうかを量るようにすると良いと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月22日

企業研究

総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクの違いを記載したサイトを参考にして、情報をまとめた。三井住友銀行はリクルーターに直接疑問点や懸念点を聞くのが最も効率的かつ確実だった。ホームページで各部署について調べ、業務内容についてもまとめた。その中で疑問点が多い部署に所属している行員と会わせてもらうようにリクルーターの行員に頼み込んだ。特に三井住友銀行は、行員1人1人の持つ売上高がメガバンクの中で最も高いということもあり、行員としての年数と受け持っている売上高・関係している企業と何社つながりがあるのかを直接聞きだしてイメージするようにした。もう少し各銀行の中長期的経営計画を調べ、理念の差異化を行ったうえで面接に臨むべきであったと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3メガの違いを明確にしておくこと、海外展開やITなどの企業戦略をしっかり把握しておくことは大前提として、それに加えて「自分が三井住友銀行の行員になったらどういう仕事をしていきたいか」について具体的に話せるようになっておくことが重要であると思う。三井住友銀行の面接では「銀行業務への理解」と、それに加えて「自分のやりたい仕事」について語ることが求められる。そしてその際も「プロジェクトファイナンスに関わりたい」や「大企業相手にビジネスをしたい」などと曖昧に答えるのではなく「企業法人取引において〇〇の分野で活躍したい、なぜなら自分は××の部分に問題意識を持っているからだ」などというように具体的に話せるようになることが求められる。そう話せるようになるためには企業HPなどの表面的な情報だけでなく、実際の行員との対話の中で生の情報を得るようにしたほうがいい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的には、企業の新卒採用ホームページを熟読し、業務内容の概要を理解し、大手銀行で違う点はどこか、優れているのはどの部分なのか、そういった情報を得ることに専念しました。特に良かったのはプライベートセッションでした。1対1、もしくは1対2で行員と1時間自由に話すことができるので、非常に有意義でした。同時に説明会や採用イベントに参加し、内定者から具体的な選考の流れや、面接内容を聞き把握していました。プライベートセッションは選考の場にもなっているようなので、あまりにひどいと次回から呼ばれず選考もそこで終了します。最低限の準備はしといた方が良いです。また、プライベートセッションがOB訪問の代わりにもなるので、OB訪問は全くしませんでした。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず自分が、なぜ銀行に入りたいかを一番に説明するべきである。銀行とは全国に本当にたくさん存在し、その中で、なぜメガバンクなのか、そしてメガバンクの中でも、なぜ三井住友銀行なのかということを念頭に掲げながら話を進めることが求められる。銀行は、メーカーのように自分の商品を持っておらず、営業では人がとても重要になってくる。そのことを踏まえて、たくさんの人と心を通した関わり合いをしたいなどの志望理由が望まれる。また、融資する際、様々な企業のトップクラスの人と会うことができ、自分自身の価値向上にも非常に有意義な職種なのではないだろうか。おもに、人事部ではない若い銀行員の方とお話するプライベートセッションが選考のカギを握っていることは言うまでもないので、そこでどれだけ自分の熱意を伝えられるかが重要だと推察する。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月8日

企業研究

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はサマーインターンに参加してたため、主な企業研究はそこで行った。銀行業務は非常に多岐にわたって複雑であるため、そこの知識をインターンでまかなえたのは大きいと思う。なので参加していない人はそこの知識や違いをできるだけ勉強することは求められる。またメガバンクなので、3つの銀行の違いや特色もあらかじめ勉強しておく必要があるだろう。実際就活を終えてみると、赤いところと青いところとここでは、確かに社風も業務も実は違うということがわかる。メガバンクは採用人数も多いので、OBも多いというのは非常に情報の面では助かった。先輩を駆使して実際の業務や部署についてリサーチすることは大事だろう。リクルーターも、ついた場合は積極的に利用させていただこう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月6日

企業研究

総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の手始めとして、まずはこの企業の採用情報から、自分の知らないワード・興味のある分野を調べていきました。このような方法をとろうとした理由は、当時自分は金融、特に銀行という職業についてあまり知識がなく、実際に選考を受けるにあたり、相手と会話が成り立たない危険性があったからです。また、それらの情報を元に、エントリーシートを書いたり、SPIを受けたりしました。この企業はプライベートセッションと呼ばれる面談兼選考を行っているのですが、選考に関わるものであると同時に、自身の志望動機や、自己分析を手伝ってくださる機会でもあります。この機会を利用することにより、自身の金融への理解をより深め、より具体的な志望動機を練ることができました。そのため、この企業を研究する最良な方法は、実際にイベントに参加し、企業の方と関わりを持つということだと私は考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行についてしっかり知っておく必要がある。また、他の金融機関についてもしっかりと調べておく必要がある。なぜなら、三井住友銀行以外にも言えることだが、なぜその銀行じゃないといけないのか。なぜその銀行以外だとだめなのかをしっかりと聞いてくるからである。自分の意見をしっかりというために、これらについては考えておく必要がある。また、リクルーターがつくかどうかは、企業説明会後の企業談話会の中で決まるので、この談話会にはかならず参加しなければならない。これはほかの銀行でもいえる。リクルーターに言われたことだが、自分がどのような時に自分のモチベーションが上がるかということについても話すことができないといけない。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行というものがどういった業務を行っているのかを把握しておくことが大事だった。銀行という機関のありかたについてということはもとより、自分が何の業務をやりたいのかまで絞り込んで受ける必要がある。さらに、これからの銀行の姿というものを理解して自分なりの考えを持っておかないと、確実に面接で齟齬が生まれてしまう(自分は生まれた)。理系で受ける場合には特に、銀行という機関がこれまで行ってきた業態を技術によって変革しなければならない、そのためには何が必要かということが問われる。その上で、三井住友銀行の描くこれからの銀行の姿が、三菱UFJやみずほと比較しどういった特色を持っているのか、それに共感できるかを確認しておく必要がある。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的には、社員の方から連絡先をいただきセミナーに呼んでもらう事が全てであると考えられる。人によるが私の場合、毎週のように様々な部署で仕事をされている方を紹介頂き8名程度お会いすることができた。そのセミナーが何よりも企業研究の役に立った。というのもセミナー会場には20名以上の行員がおり全体の雰囲気やスーツなどから社風や服装の厳しさも分かるし、40代の第一線で活躍されている方とお会いすることでどのような人が活躍しているのかなど必要な情報は全て聞くことができた。 これほど有益なものはなかったが、人によってはセミナーにも参加できない可能性がある。そこでセミナーに参加できるように準備しておくべきであり大切な事は、自己分析であった。どんなことがしたいか、どういう性格かなどを理解しておく事で、一度お会いした方と話が弾み次へと繋がるように感じた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月22日
108件中1〜100件表示 (全108体験記)
本選考TOPに戻る

三井住友銀行の ステップから本選考体験記を探す

三井住友銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三井住友銀行
フリガナ ミツイスミトモギンコウ
設立日 1996年6月
資本金 1兆7710億円
従業員数 27,839人
売上高 4兆9919億4800万円
決算月 3月
代表者 福留朗裕
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号
平均年齢 39.5歳
平均給与 842万8000円
電話番号 03-3282-1111
URL https://www.smbc.co.jp/
採用URL https://www.smbc-freshers.com/
NOKIZAL ID: 1130250

三井住友銀行の 選考対策

最近公開された金融(銀行)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。