20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 熊本県立大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「集中力」です。どんな困難な状況でも目標を達成させる集中力があります。三年生の秋は、一か月の中にTOEIC受験、大学のテスト、サークル活動が重なるハードスケジュールでした。私はまず行動に優先順位をつけ、無駄に費やしていた時間をTOEICの勉強に費やし、残りの時間もダラダラ過ごすことがないよう、テスト勉強もサークル活動も、制限時間を設けて取り組みました。短期集中した結果、TOEICの点数を300点以上上げることができただけでなく、大学のテストにおいても成績優秀賞をいただき、サークル活動で参加した文化祭も成功を収めることができました。一度に複数のことではなく1つのことに集中して取り組むように心がけた結果、忙しい中でも一つ一つに結果を出せたと感じています。大学で培った集中力を生かし、お客様一人一人の声に真摯に向き合いきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「人とのコミュニケーションを大事にする企業」を主な軸として職種を絞りました。合同説明会の中で、御社はANAグループの中でお客様と関わることのできる数少ない三社のうちの一つであるということを知り、たいへん興味を持ちました。実際に私自身も、インターネットで何かを予約する際はきちんと手続きができているか、とても不安になります。そのようなときに、そばでサポートしてくださる方がいれば安心して手続きを進めることができると再認識し、私も御社で、お客様の旅の始まりから終わりまでを全力でサポートしたい、支えになりたいと思い、御社を志望いたしました。そして、英語が生かせる点にも魅力を感じました。入社後は国内のお客様とのコミュニケーションを大切に、ANAグループへの信頼に貢献し、それを生かして海外のお客様の心情も一つ一つくみ取っていけるように成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
ダンスサークルで、「周りを巻き込んで部員のモチベーションを高める」ことに専念しました。私はインストラクターとして練習の運営を担当しましたが、部員のモチベーションに差があることに気づき、以下の二つに取り組みました。一つ目は、学年を跨いだ縦のつながりを大切にすることです。先輩方に練習運営のアドバイスをいただいたり、後輩に積極的に話しかけたりして意見を交換し合い、同輩はもちろん先輩も後輩も、全員が練習に来やすい環境を作り上げました。二つ目は、振りの意識の改善です。練習に手を抜きがちだと気付き、練習から手を抜いて踊ると本番にも影響すると考え、毎回練習終わりに全体で動画を撮り、上達の過程を記録していきました。その結果、徐々に大会などで賞を頂ける機会が増えていきました。サークルを通し、部員をまとめることの大切さや、部員の士気向上、団結が観客の感動を生み出すことを実感しました。 続きを読む
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Q.
人生の三大エピソード
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A.
一つ目は「引っ越し」です。5歳の時に田舎から都会へ引っ越し、引っ越した先の保育園で方言をからかわれたことをよく覚えています。そのような中でも私は積極的に周りに話しかけ、この短期引っ越しの中で友達づくりのノウハウを学び、未だに連絡を取り合っている友達もできました。二つ目は「ピアノとの出会い」です。小学生の時に尊敬する奏者に出会い、習い始めました。誰かの心に残る演奏ができた時はとてもやりがいを感じ、特に叔母の結婚披露宴で演奏を依頼された時の緊張感や応援の声、喝采は今でも忘れられません。三つめは「英語の勉強」です。中学で出会った英語の先生に英語学習の面白さを学び、深く学びたいと思い、高校では英語の勉強に一層力を入れて取り組みました。。入学した高校では、最初のころは成績も下から数えた方が早く、苦労することも多かったですが、英語コミュニケーションの基礎が確立できました。 続きを読む
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Q.
その他の志望企業
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A.
宿泊業や観光業も志望しています。 続きを読む