18卒 本選考ES
エリア正社員
18卒 | 京都産業大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
私は、日本人のお客様だけでなく、世界中のお客様の旅の始まりから終わりまでをサポートし、安心を与えていきたいと考えています。また、旅の始まりを支えるのは、予約業務そして電話でのお問い合わせにしっかりと対応することで安心を与えることだと思い、その仕事をすることができる貴社を志望しています。社員やスタッフの達成感を尊重し、共に成長します、という経営理念に共感しており、自分が成長した分だけしっかりとお客様の安心を与えることができ、自分の成長が直接お客様の満足度や安心感につながると思います。自分が対応でANAの利用者数を伸ばしていき、世界のリーディングエアラインにグループにしていきたいと考えています。貴社に入社いたしましてもしっかりとした笑声と対応で貴社だけでなく、ANAの「安心」と「信頼」に貢献していきます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は大学時代にバンド活動をしていました。CD制作やライブ活動を月に2、3回ほど行いました。私はこのバンドで作詞作曲をしています。最初は自分の作った曲を演奏することで満足をしていましたが、ライブを経験していくうちに、曲を通して相手に想いを伝えたい、と思うようになりました。それからは、ライブ活動をする際は、自分が曲を書いた時の想いを考えながら演奏するようにしました。その際に、歌うときの声の出し方や表情を工夫し、動きにも気を使って演奏しました。また、個人ではなく、バンドとしてイメージを発信するため、メンバーとイメージを共有することを心がけました。それを続けていくうちに、ライブを見てくれた人たちや共演者たちが塩素王を見て何かを感じ取ってくれ、それを私のところへ直接伝えに来てくれるようになりました。想いを持ち、行動することで相手にはそれは必ず伝わるということをバンド活動を通じて学びました。 続きを読む
-
Q.
今までに困難を乗り越えた経験を教えてください。そして、そのことから得られた(学んだ)ことを具体的に教えて下さい。
-
A.
私は、諦めずに最後までやり遂げる力があります。私はポーランドに留学をしていた際に、中学生の頃から続けていたバレーボールに挑戦したいと思い、Facebookや友人たちに聞くなどして自分でチームを探し出し、参加しました。ポーランド語ができなかった私は英語を話せないチームメイトたちからチームの一員として認めてもらえませんでした。しかし、そういった人たちともコミュニケーションをとりたいと考え、現地の友人や在住の日本人の人たちからポーランド語を教わりました。それを続けていくうちに、練習中の声掛けや指示がわかるようになり、チームを鼓舞するよう積極的に声を出して盛り上げれるようになりました。私が出場する最後の試合に勝利した際に、チームのメンバー全員と抱き合って喜びました。この経験を通して諦めずにやり遂げることの大切さを学び、さらに環境に適応していく力も養うことができました。 続きを読む