2020卒の島根大学の先輩が関西熱化学製造職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒関西熱化学株式会社のレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 製造職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事、幹部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験をもとに自信を持って話すことが重要だと思います。すごい深掘りされるので、嘘はついたらバレると思うので、ありのままの話すことが大切だと思います。
面接の雰囲気
温厚な雰囲気で面接を始まる前に今日は何時くらいに出発したの?と和やかな雰囲気になってから面接が始まりました。
2次面接で聞かれた質問と回答
どうして今の大学に進んだのか。
私は、大学入学する時は化学を極めて研究者になることが夢でした。
今の大学は後期日程で受けて前期日程・中期日程で行きたい大学がありましたが、縁がなくて採取的に今の大学に入学することを決めました。
初めは本命の大学に行けず悔しい思いをしましたが、今の大学は理学部と工学部が融合している学部です。理学と工学両方のことが学べると思い、入学を決めました。
今では、この大学に行くことができて勉強も大切だが、勉強以外で得ることができることを知り、大学生活ですごい充実した時間を過ごすことができていると思います。
また、視野が広くなり様々なことに興味をもち積極的に挑戦できる環境があるため大学生活を通して自分自身の成長を感じることもできました。
【逆質問】仕事をしていて楽しいことや辛いと思ったことを教えてください。
製造の幹部の方が答えてくれました。
辛いことというか大変なことは、入社後は汗水流してからだを動かすので大変かもしれない、いずれ幹部になって多くの人をまとめるようなポディションにつきたいとのことなので、幹部になるかもしれないが、多くの人をまとめるようになる。
大勢をまとめる大変さは大学生活で経験しているようなので、わかっているだろうが、そこが難しい。
逆質問で製造職の幹部の方からお話を聞けたが、つらいことを正直に話していただき、楽しそうに話していただけたので、楽しいことは答えてもらえなかったが、やりがいのある仕事であることが伝わって来て、熱意をもってどんどん深めて聞いた。
逆質問は1、2個ぐらいが時間的に適切だと感じました。
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関西熱化学の 会社情報
会社名 | 関西熱化学株式会社 |
---|---|
フリガナ | カンサイネツカガク |
設立日 | 1956年8月 |
資本金 | 60億円 |
従業員数 | 402人 |
売上高 | 1315億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 辻川昌徳 |
本社所在地 | 〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目2番6号 |
電話番号 | 06-4300-5300 |
URL | https://www.tkcc.co.jp/ |
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