【受け答えが決め手】【23卒】ＳＭＢＣ日興証券の総合コースの1次面接詳細 体験記No.38502（非公開/非公開）（2022/12/9公開）

オンラインなのでなし

1時面接なので、きちんと受け答えできるかどうかが見られていたと思います。普通に受け答えしていれば通過すると思います。

若い女性の人事の方だった。てきぱきと話す方で、そこまで柔らかい雰囲気はなかった。ただ、回答している最中にもたくさんうなずいてくれたので、話しやすかった。

なし

なし

学生時代に力を入れた事はなんですか

私が学生時代に力を入れた事は、〇〇での活動においてディベート大会での優勝を目指したことです。この大会では半年かけて論文を書いた後に、2カ月間かけて論文をもとに議論の準備を行いました。チームは6人で、私はリーダーの役割を担っていました。この活動の中で、1番苦労した事は論文を書き終えた後にメンバーのモチベーションが低下した事です。これを解決するために、私は模擬討論会を開催しました。理由としては、モチベーションの低下理由が、やり切ったと感じていたことだったからです。模擬討論会を開催すれば、危機感が湧いて再び皆のモチベーションが上がると考えました。模擬討論会を開催した結果、皆に危機感が湧いて積極的にディベートの準備に取り組むことができるようになりました。結果、大会本番では優勝することができました。以上が学生時代に力を入れて取り組んだことになります。

なぜ金融業界を志望しているのか

私が金融業界を志望する理由は、社会のインフラ部分に関わりながらも自分の課題解決能力を生かすことができるからです。私は将来どのような仕事をしたいかと考えたとき、社会の基盤の部分に関わりたいと思っています。理由は、学生時代の〇〇での活動において、やろうやろうとみんなを引っ張るよりも、みんながやりやすい環境を作ることにやりがいを感じてきたからです。社会に貢献する時にも、縁の下の力持ちのように基盤の部分に関わりたいと思いました。基盤の部分となると、他にもインフラ業界などがあると思います。ただ、文系出身の自分が課題解決力を生かす事は難しいと思います。文系出身の自分が試行錯誤をしながら活躍できる社会の基盤部分と言えば、金融業界しかありません。以上の理由から金融業界を志望しています。