ニチレイフーズのインターンシップの体験記一覧（全102件） 4ページ目

初めに会社説明を行い、その後工場見学を行った。一連の製造工程を見学した後、社員の方と座談会を行った。自社の商品を食べながらお話をしたため、とてもフランクで何でも質問できる雰囲気であった。

初めからグループ分けされいて自己紹介から始まった。会社説明、エンジニア職の概要などの説明を受けた。その後工場の映像を見て、その後テーマを出されそれに向けてグループディスカッションを行った。最後に座談会を行った。

ニチレイグループの簡単な会社説明→ニチレイフーズの研究開発職に関する説明→研究所内見学→コンビニに新たに導入する新商品を題材にしたグループワーク→座談会→参加任意の懇親会

最初は会社の概要説明があり、その後技術開発センターの若手社員の紹介後、グループごとにセンター内の見学を行った。最後にコンビニで売る冷凍食品の開発(ターゲットは20代後半会社帰りの方)というテーマでグループディスカッションおよびポスター発表を行った。インターン終了後は若手社員の方への質問の場として立食パーティー形式で懇親会を行った。

駅に集合し、会社側が手配したバスで工場まで移動した。その後、会社説明会、工場見学、商品の試食を行いながら商品開発部や技術系職種、人事部の社員の方との座談会があった。

グループ内で自己紹介からはじまり、コンビニ横のホットコーナーにおく新商品を考案するワークを行った。途中、人事の方からアドバイスをもらいにいく時間もあった。最後に発表をして、それぞれグループごとにフィードバックをいただいた。

ニチレイフーズの市場である冷凍食品業界の市場動向と、工場見学を2グループに別れて行いました。その後、ニチレイフーズの自社製品の試食会がある。工場の機械の設計に関するグループワークがあった。

まず、会社説明やエンジニア職の業務についての説明があった。その後、工場の中まで入り、稼働中の機械や製造ラインを見学した。一通り学んだ後、エンジニア社員の業務を体験するという意図で、工場の機械の作業効率の向上などをテーマにグループワークを行った。最後に若手社員との質疑応答があった。インターン終了後、任意で懇親会に参加できた。

食品業界、会社の概要説明を人事部の社員から聞いた。次に、焼きおにぎり製造ライン見学を行った。それからグループワーク(焼きおにぎり製造ラインをよりよくするための手法を考えよ)を行い、社員を交えて食事をする懇親会を行った。