1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに5分前に入室し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とも人事の方であった。【面接の雰囲気】雰囲気はとても柔らかく、とても良かった。しかし...
株式会社ニチレイフーズ 報酬UP
株式会社ニチレイフーズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに5分前に入室し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とも人事の方であった。【面接の雰囲気】雰囲気はとても柔らかく、とても良かった。しかし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間に受付に行き、担当の人事が来るまで待機。その後控室に呼ばれ、待った後、部屋を変更し、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の方3人【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事・開発【面接の雰囲気】面接が始まる最初に、「リラックスして会話のように楽しんでください」と言って...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入ってすぐ始まる【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と不明【面接の雰囲気】かための印象だった。もう1人の方がかなり優秀な方で、研究内容に深掘りされて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり和やかだったので、全く緊張しませんでした。ちなみに、質問に答える順番は質問が変わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に異動した後、面接会場へ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ほぼ雑談でした。ひたすら楽しくお話していました。面接終了後に、面接官では...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で説明を受けた後、面接会場へ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、執行役員【面接の雰囲気】最終面接らしく厳かな雰囲気もありましたが、優しく話を聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅(オンライン)【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事とマーケティング部の社員【面接の雰囲気】緊張していて顔がこわばっていた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(築地)【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着すると私を含め学生3人が待機室に移動。その後5分ほど説明があり、それぞれの面接部屋に分かれて選考が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接同様、待機室に案内され説明があった後、面接部屋に移動した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、広域事業部、営業の部長【面接の雰囲気】1次、2次とは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単なアイスブレイクの後、ESから触れていき、最後逆質問【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究開発職【面接の雰囲気】面接官は終始人が良い感じで、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東銀座の本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで受付まで行き、ソファーで待機。待合室で交通費の生産後、面接の部屋に案内され、面接後は待合室で雑談。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の部...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東銀座の本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで受付まで行き、ソファーで待機。待合室で交通費の生産後、面接の部屋に案内され、面接後は待合室で雑談。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの部屋に入室し、終わったら退室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅、ベテランの開発系社員【面接の雰囲気】非常に和やかで和気藹々とした雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方とアイスブレイク、交通費精算→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの開発系社員【面接の雰囲気】雑談も多く、笑いが起こる場面もあるほどフ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方とアイスブレイク、交通費精算→面接→先輩社員との面談→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までの面接とはガラリと雰囲気が変わり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目以上の営業と人事【面接の雰囲気】とても穏やか。話をよく聞いてくれ、こちらも楽しく面接することがで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内され、控室へ。交通費精算後、面接室へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業を統括されている年次高めのベテラン社員さん【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員レベルなど【面接の雰囲気】少し厳かであった。一次、二次面接ほどのリアクションがなく、少し不安になった。人事の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、人事の方に案内された部屋で待機。時間になったら面接部屋に案内され入室し、面接。終了後、人事の方から追加の質問を受け、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、人事の方に案内された部屋で待機。時間になったら面接部屋に案内され入室し、面接。終了後、人事の方から選考状況についての質問を受け、解散。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事から説明後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課【面接の雰囲気】とても柔らかい印象の方で話しやすかったです。また、アイスブレイクや面接中も優...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事から説明後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究系の役員【面接の雰囲気】役員の方を事前に聞いていたので厳しい方だと感じていましたが、実際にお会いする...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事の方【面接の雰囲気】集団面接でしたが、面接官の方がかなり気さくな方ということもあり穏やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に通され、面接、その後人事の方と面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの営業の方【面接の雰囲気】少し偉い方というのもあり最初こそお堅い雰囲気でし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に通され、面接、その後人事の方と面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人と人事の方【面接の雰囲気】役員ということもありかなり身構えていたが面接が始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにログインする【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は二人いて、男性女性だった。男性の方は、アセロラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにログインする【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象は温厚な人でした。1次選考と同じような感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、温厚そうな人だなと思った。面接中も相槌であったり、表情であったりと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に交通費の支給のため手続きを行う。終わり次第面接を開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思いまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、待機【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、ベテランの技術系社員【面接の雰囲気】少し面接官が怖かった。雑談が多めだったが、終始硬い雰囲気の面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ニチレイ東銀座ビル 【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2名とも技術系のベテラン職員【面接の雰囲気】一次面接のときよりも、温厚な社員のか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、開始の10分前にURLに入りました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・人事・不明【面接の雰囲気】若い人事の方が中心に進め...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、準備ができた部屋から1人ずつ呼ばれ、面接が開始します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の生産管理職/25年目の方【面接の雰囲気】面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/品質保証部【面接の雰囲気】お二人とも口調が柔らかく、穏やかな雰囲気がありました。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、ロビーで待機して集合時間になったら担当者と共に別室へ移動。そこで交通費の精算を行い、時間になったら面接会場に移動して面接開始。終了後は先輩社員と少し話す時間があり、質問な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の若手社員、生産管理職の社員【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。面接冒頭の自己紹介か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の社員、生産管理職の社員【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。特に人事の方は、私の言っ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始の20分前に会場に到着し、人事の人に待機室に案内されます。その中で、一通り事務連絡をされた後、面接室へ案内され面接がスタートする。面接後は人事の人に見送られて解散という流...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に会場に到着し、人事の人に待機室へ案内されます。そこで、一通り事務連絡をされた後、面接室へ案内され面接がスタートします。その後、再び待機室へ案内されてから他社の選考状況な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後面接、終了後退出【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、生産部門社員【面接の雰囲気】かなり和やかな面接だった。何度も笑いが起きるような面接で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で待機し、呼ばれて開始。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン生産部門社員2人【面接の雰囲気】典型的な志望動機やキャリア...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で待機し、呼ばれて開始。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン生産部門社員、役員【面接の雰囲気】序盤は緊張感があったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで3分前にマイページにアクセスして待機をする。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発の社員、人事【面接の雰囲気】話しやすい空気を作ってく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで3分前にマイページにアクセスして待機をする。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発と商品開発の社員【面接の雰囲気】面接官は1次面接に比...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内されて準備が出来次第面接の部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発と商品開発の社員【面接の雰囲気】笑顔が多い面接で、学生の話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】はじめに弊社の好きな商品を聞かれるなど、アイスブレイクも丁寧にしてくれた。かな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事・生産管理職の中堅の方【面接の雰囲気】1次面接同様、人事の方はやわらかい雰囲気であったが、生...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後アセロラドリンクをいただきながら、交通費精算。時間になると面接室に呼ばれ面接開始。終了後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産部の方と品質保証部の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事【面接の雰囲気】厳かでも穏やかでもなく、一般的な面接の雰囲気だったと思います。説明会や仕事体...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究の社員【面接の雰囲気】一次面接と同じく、一般的な面接の雰囲気だったと思います。興味があることに関しては、すご...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】オーソドックスな定型質問+1,2問の深掘りのみ。でもたまに鋭い深掘りがくる感じ。穏...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅研究員【面接の雰囲気】全く笑顔のない、厳かな雰囲気だった。言葉は優しいことを言っているようだったが、目...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接官自己紹介、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一対一の面接だったため少し緊張しましたが、面接官の方は優しそうな人で実際に面接を受けてみても印象通り対応が丁寧でした。【あなたの苦手なことや短所を教えてください】私は現在人を説得することが苦手であると自負しています。しかし私が希望する生産管理職では自分が導入したいものを説得して上司に買わせ、機会メーカーに交渉し社外とも交流をする必要があると考えています。そのため苦手なことから逃げず、アルバイトなど学生生活で積極的に交渉事に取り組んでいくことでこの能力を身につけていきたいです。また私は人前で話すことが得意ではなく緊張しやすい性格だと考えています。しかしこれを克服するために大学院に進学してからはゼミ長に立候補して積極的にゼミで発言したり、塾講師のアルバイトでは大人数の生徒を受け持つなど心がけています。これらの短所や苦手なことを克服していく過程でより良い人材として成長していきたいです。【入社してからどのようなことがしたいか】私がニチレイフーズに入社してから行いたいことは生産現場のデジタル化の実現です。その中でもAIやiotなどのデジタル技術を用いることによって生産効率を上げるための新技術開発の業務に興味を持ってあます。今後日本において少子高齢化がすすみ、その結果労働人口の減少起きた場合、会社として利益を上げるためには生産の際の省人化は必要不可欠であると私は考えています。これを可能にするために現状が行っているセミナーにおいてまだまだ人が行う現場が多いと伺った確認等の作業をAIやiotの技術を用いて対応することによって効率の良い生産ができるような新技術開発に携わり、生産コストを下げ御社の発展に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】苦手なことを聞かれた際にはありのままで答えるよう心がけました。一次面接だったため人柄を重視されたのではないかと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接官自己紹介、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系職員【面接の雰囲気】一次面接の時に比べて、面接官の年次が上がっていたためより緊張感がありました。しかし面接時には優しく丁寧に対応をしていただきました。【海外で働くことは可能か、またそのきっかけは何か、海外経験はあるか】私はぜひ海外で働いてみたいという風に考えております。私が海外に行きたいと思ったきっかけは2つあります。1つ目は観光客へのアルバイト経験を通じて、御社の商品を含む様々な商品が海外の方々に喜ばれる様子を見て、日本の商品を海外に売り出したいと思ったからです。2つ目は所属する研究室の留学生と交流を行うことで、自分とは異なる文化や価値観を知り海外への思いが強くなったからです。私は現在海外に長期滞在した経験はありません。2020年の4月にインドネシアへ1カ月間長期滞在する予定や海外での論文発表会の予定がありましたがコロナウィルスにより中止になりました。しかし、将来的に海外で働くという夢を実現するために現在も語学習得に取り組んでいます。【日本と海外の違いは何だと思うか】外国との文化の違いとして私が体感したのはアルバイト等の仕事に対する姿勢です。日本人はよく勤勉と言われることがありますが、やはり外国人従業員の方が日本人の人に比べると時間にルーズな一面があるなど少し不真面目だったのかなと思います。具体的には荷物を取りに行った際に、そこで少しサボっていたり、会議などのミーティングによく遅刻してくるなどのことがありました。そのため私が外国人従業員お願いをする際にはだれが、なにを、どこで、いつ、なぜ、どのように、するのかといったこと伝えるのを意識しながら細かく指示を出し、さらに時間を目標の時間よりも少し早めた時間を伝えることによって私が求めている時間に間に合わせるように心がけていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接であったため、志望度の高さが重視されているなと感じました。また海外志向の高さをアピールできれば評価につながるのではないかと考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の社員の方【面接の雰囲気】お二方共に優しく、フランクでした。難しい質問に返答した際も、聞いてくださっている姿勢を感じました。自分がどんな人かをしっかり見てくださる印象でした。【私(面接官の方)が知らないことで、あなたが1番知っていることについて教えてください。】〇〇というスポーツは筋力や技術が大切な競技と認識されてしまうことが多いですが、実は精神的要因が7割程勝敗に関わってくると言われています。例えば、どんなに強い選手でも受け身の姿勢になってしまい、相手が挑戦的な姿勢で攻め続けたら、下剋上されてしまうことが多々あります。一度受け身な姿勢になってしまうと、再び攻めの姿勢に戻すことは困難となり、チャンスボールさえミスするようになってしまいます。私が高校1年時に、格上選手と試合し5点差つけられマッチポイントを握られた状況がありました。1点取られたら負けてしまう場面で、私は諦めず果敢に攻めました。一方、相手は受け身になり弱気になってしまいました。その結果、私は7連続ポイントを取り勝つことができました。したがって、〇〇は精神力が重要なスポーツです。【苦手な人を教えてください。また、その方とどう接しましたか。】私はネガティブな言動や行動を取る方が苦手です。理由は、自分自身やチームの仲間の士気が下がってしまうからです。私が高校3年時、部活の大会前に県大会の組み合わせが発表され、ある部員の初戦相手が全国常連選手ということがありました。その部員は練習態度が変わり、集中力が欠如しているようにさえ思えました。そして他の部員の練習にも支障が出ることが多々あり、部長であった私は話を聞きました。そうすると、「どうせ勝てない」と自信の無さそうに返答しました。私も高校1年時は似たような考えを抱いていましたが、日々の練習や自主練習で自信をつけてきたため、その部員を自主練習に誘いました。行うことはサーブ練習と単純ですが、精度が上がったり、種類が増えることで、小さな成功体験に繋がりました。結果、その部員は自信をつけ日々の練習にも直向きに取り組むようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったため、基本的な受け答えが評価されたと思います。学生2人のため、簡潔にまとめらるかが重要であると感じました。また、逆質問で志望度の高さをアピールできたのも評価ポイントだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の社員の方【面接の雰囲気】優しい印象を受けました。面接中も笑ってくださったため、楽しく面接ができました。そして性格や人となりを見てくださっていると感じました。【コロナ禍で新しく始めたことは何ですか。】コロナ禍になってから、私は地元を散歩することを始めました。始めたきっかけは、コロナ禍で運動しなくなったため身体が重くなったと感じたことです。明らかに運動不足が原因だったため、取り組みやすい散歩を選びました。夕方に出発し、ノープランで音楽を聴きながら歩きます。最低1時間ほど歩き、汗を流すことが日課になっています。ノープランで歩いていると、幼少期に父や友人と遊んでいた公園、中学時に良く来たコンビニなどに行きつき、懐かしさを感じています。半年ほど歩いていると、同じ時間でも長い距離を歩けるようになったり、身体のダル重さが無くなってきて、効果を実感できています。今回の面接が終わった後も、1時間ほど歩いてきたいと思います。【部員の不満はありましたか、またその解決方法を教えてください。】あまり不満は上がってきませんでしたが、強いて言うならば夏休みの練習で勉強会というものが追加されたときにそれを嫌がる部員が数名いました。この勉強会は、練習を午前で切り上げて午後から夏休みの課題を全員で行うものでした。部員の中には赤点を取ってしまう方もいたため、この勉強会が設けられました。部員は練習をしたいのに、なぜ勉強をしなければならないのかと不満を言っていました。私はこの部員たちを納得させるため、話を聞き私の経験談を伝えました。私の経験上、ある分野を疎かにすると他の分野にも影響が出てくることがあり、結果二つとも良くない方向に行ってしまった。そのため、何事にも手を抜かない姿勢が良い結果に繋がることを伝えました。そうすると部員が納得してくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接であったため、志望度の高さをいかにアピールできるかを注意していました。また少し変わった質問もあったので、焦らず冷静に答えるように意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったらルームへ案内された。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人いたがどちらも温和で、やわらかい印象を受けた。学生2人の集団面接で行われ、質問に応じて順番が変わった。【当社について商品以外で知っていることを教えてください。】御社の挑戦的な姿勢です。説明会に参加させていただき、御社が2030年までに売上高1兆円を目指していることを知りました。1兆円がどの程度の規模かイメージができなかったため調べてみると、2020年の食料品売上高ランキングでは1兆円を超える企業はわずか8社のみであり、味の素やサントリーなど名だたる大企業ばかりでした。しかし御社はその中で14位にランクインしており、また海外売上比率や営業利益率の具体的な数字を目標として掲げており、その挑戦的な姿勢に魅力を感じます。さらに現在は単身世帯や共働き世帯の増加から簡便かつおいしい製品の需要は高まっており、冷凍食品業界を牽引する御社であれば実現可能であると強く思います。大学で様々なことに挑戦してきた積極性を活かしながら、御社の一員として人々のニーズに即した製品の開発に挑戦したいと考えています。【研究テーマについて教えてください。】私は〇〇で行われる細菌を中心とした炭素循環の解明を目指しています。〇〇からは、強力な温室効果ガスであるメタンが発生しています。〇〇では細菌により有機物が分解されており、その中でもメタンは細菌が発生・分解する最も小さな有機物です。そのため、〇〇におけるメタン動態と細菌の間には大きな関係があります。今後の地球温暖化の動向を知るうえで、〇〇のメタン動態と細菌の関係を知ることは重要です。しかし、細菌を中心とする〇〇の炭素循環には未知の部分が多く残されています。そこで私は細菌の〇〇に注目して、〇〇に存在する細菌が行う炭素循環を調査しています。〇〇の結果と細菌の〇〇を照らし合わせることで、〇〇で行われる細菌を中心とした炭素循環を予測しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突拍子のない質問にアドリブで答えられる柔軟性と、対応できるまで企業研究を深めているか問われていると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったらルームへ案内された。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から厳かな印象を受けた。簡単な自己紹介の後、すぐに質問に移った。非常に緊張感のある面接だった。【どうして冷凍食品業界を志望するのか。】単身世帯や共働き世帯の増加から、人々の健やかな暮らしのために今後大きな価値を示すと考えたからです。私は現在一人暮らしをしていますが、研究で忙しい日も多く、自炊が難しい日も多くあります。そんな時に冷凍食品が冷凍庫にあるだけで簡単においしい料理を食べられるため、とても助かります。私に限らず仕事で忙しい人々の割合は年々増えており、健康的でおいしい冷凍食品を開発できれば人々の健康的な暮らしに大きく貢献できると考えました。しかし、まだ手料理とは異なり、冷凍食品は健康によくないというイメージも少なからずあると感じます。そこで、私はおいしさに健康的という付加価値を与えた製品の開発に挑戦したいと考えています。【具体的に入社後やってみたいことは何かあるか】商品の企画に携わりたいと考えています。現在の人々のニーズはどこにあるかを話し合い、そのアイデアを形にしていくことにやりがいと面白さを感じます。特に自身の手掛ける商品となると愛着もわき、困難にぶつかっても取り組むことができると感じます。具体的には健康とおいしさを兼ね備えた製品の開発に大きな興味があります。やはり手料理と比べると、冷凍食品は健康によくないイメージが付きまとうかと思います。このような不安を解消し、おいしく健康的な冷凍食品を提供できれば、人々の豊かな暮らしに大きく貢献できると考えます。現在もいくつかアイデアがあり、積極的に挑戦してみたいと考えています。また御社の下で知見を深めた後は、将来的には海外向けの製品開発にも挑戦してみたいと考えています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して適切な回答ができているか問われた。簡単に思えるかもしれないが、緊張した状態で志望理由と自己PRを組み合わせてお話しくださいと言われると、片方が抜けてしまったり話の整合性がとれなかったりすることがあった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで全て進みました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅営業2名【面接の雰囲気】2対2ということもあり、お互いのタイミングを見計らいながらも面接でしたのでスローテンポで穏やかな感じで進みました。【自己PRとそれを用いて御社でどう生かしていきたいのか】私の強みは異文化対応力です。海外留学を通じて異文化理解に打ち込んできました。私は異なる文化背景や価値観を持つ人と対話する事で、視野を広げ異文化に対しての思考が深まると思ったからです。交流していく上で相手との違いを理解し尊重する姿勢を心がけました。会話を通じて考え方の違いを感じましたが、『私はこのように考えている』といった事を丁寧に説明し、相手も自分の文化を再認識する場にする事で相互理解に努めてきました。貴社は既にグローバルに事業を展開しており、これからも『世界にまだないおいしさ』の為にさらに事業を拡大すると考えております。冷凍食品業界のリーディングカンパニーとして有している高い品質を最大限に世界に発信していきます。その実現の為、まずは貴社の高い技術力や商品について精通すべく、工場や現場と密接な交流を図っていきます。そこから自分の強みを活かし世界の文化やライフスタイルを理解し、貴社の技術と融合して世界中の顧客がワクワクするような企画提案や様々なニーズに応えた製品やサービスを提供していきたいと考えています。【学生時代に何を頑張ってきましたか】『海外で働いてみたい』という想いから・・・に1年間就労留学しました。留学当初は言語の壁が大きく立ちはだかり、自分の話す英語が現地の同僚に通用しませんでした。そこで私は悔しい思いをそのままにせず、自分の課題を把握し改善する事が成長に繋がると考えました。現地の方と会話をしていく上で発音が特に課題であると捉えた為、2点意識して行なったことがあります。1点目は、働いている時に積極的に同僚とコミュニケーションを取り、会話する機会を増やす事です。具体的には理解できなかった事を聞き返す事や、仕事内容について質問し会話を始めるきっかけを作りました。実践的に会話する事で発音が改善されただけでなく、リスニング能力も向上しました。2点目は、自宅で自分の話す発音を録音しネイティブに近づけるよう反復練習しました。この二つのサイクルを6ヶ月間行った結果、同僚と対等に英語でコミュニケーションが取れるようになりました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の時間は40分でしたが、学生が2名いたため、短い時間で人柄をいかにアピールできるかが評価されたポイントではないかと考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで全て進みました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン営業2名【面接の雰囲気】前回と同じスタイルでの面接でした。年次が少し高めであることから、1次面接と比べるとやや、穏やかではない雰囲気で面接が行われました。【あなたが一番好きな料理はなんですか。アピールしてください。】私の一番好きな食べ物は祖母が作ったしょうゆおむすびです。祖母は50年間、地元の人々に愛される小さな売店を運営してきました。その中でもしょうゆおむすびは人気ナンバー1の商品です。しょうゆバター味の炊き込みご飯のおむすびで、口にした時程よい塩気と香りがクセになります。またどこかホッとする味でリピート確実です。ガス釜でふっくら炊き上げ一粒一粒に存在感があるお米は大野産コシヒカリを使用し、もち米を1割入れています。もち米を入れる事でモチモチ感がアップします。このように、こだわり抜いた美味しさに加えて、食べた時の懐かしさや安心感を感じる点で胃袋も心も満たされる逸品となっております。ぜひ・・・に行くときには食べてみてください。【食に対してどのようなこだわりを持っていますか。】私は食のこだわりについて2点もっています。1点目は誰もが求めていることかもしれませんが、美味しさです。美味しくないと食に対して興味が湧いてきませんし、食べようとも思いません。実際に私は料理することが好きでよく料理をしますが、どのように調理したら美味しくなるのかウェブサイトなどでよく調べています。このような事からも美味しさに対しては強いこだわりを持っています。2点目は栄養です。私はコロナが流行り始めてから筋力トレーニングを始めました。筋力トレーニングをやっていくうちに食生活が体を作る上でとても大切である事を実感して、それ以来、栄養素について考えることが多くなりました。現在ではタンパク質の量も気にして食生活を送っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の反応が全体的に薄く、深堀もあまりされなかった点からも、伝え方や人柄を重視しているのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の海外資材担当/8ねんめ人事【面接の雰囲気】学生の緊張をほぐすために選考とは全く関係ない質問をしてくれた。最近発見したことはありますか。しかしこれがまた逆に難しくて大変だった。【学生生活で頑張ったことななんですか】アカペラサークルの〇〇に立候補したことです。当サークルはアカペラへの熱量が多い人と少ない人が混在しています。私は後者でした。しかし、サークルライブは全員が関わってこそのものだと考え、熱量が多い人だけが頑張るという風潮を変えるべく、手をあげました。ライブ作りでぶつかった大きな壁は、やはりステージに立てない人のモチベーションの低下でした。出場しない人は「ライブに参加する意味がない」と、練習に来なくなる人もいました。この状況を打開するため、思考を巡らせて運営側への参加を提案しました。「SNSでのライブ広報、パンフレット作成や動画出演」等。彼らの士気は次第に上がり、想像以上に協力してくれました。その甲斐あってライブは100名以上を集客することができました。この経験から、ある状況を打開するためにアクションを起こすことで、人の気持ちも周りの雰囲気も変えられることが身をもって経験しました。私はこの強みを活かし、冷凍食品のイメージ改革、冷凍食品利用者を広めたいと考えています。【自己紹介をしてください。】私は〇〇大学〇〇学部〇〇選考をしています、〇〇と申します。本日はお忙しい中このような時間を割いていただき、誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。私は大学ではイチゴを研究対象として「イチゴの肥大成長に関わるYUCCA10の機能解析」というテーマで研究活動を行なっています。イチゴが肥大するには「オーキシン」という植物ホルモンが関与しています。植物ホルモンとは、植物の体内で作られて「自身の植物体の調子を整える、成長制御」をする物質です。人間でいうと血液中の糖度を一定に保つ「インスリン」等が挙げられます。イチゴはオーキシンを欠損すると肥大成長できません。YUCCA10という物質は体内でオーキシンを作り出すための酵素です。私はまずイチゴにYUCCA10阻害剤を注入する実験を行いました。オーキシンが作れなくなるため、通常より小さなイチゴが見られると予想していましたが、不思議なことに大きさに変化が現れませんでした。これによりYUCCA10の機能解析を行い、形態(大きさ)変化が起こらなかった原因を解明することが研究目的です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られている気がした。その会社にあった雰囲気なのか、営業に向いているのかなどを見られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の営業チームリーダー【面接の雰囲気】強面な人で、案内してくれた人事の人も顔は怖いけどいい人だからと言われた。面接が始まると積極的に笑顔を作って話してくれてとても話しやすかった。【営業という仕事は理不尽なことが多いです。耐えられる自信はありますか。】はい、私は耐えられると思います。大学一年生の頃から続けている居酒屋でのアルバイト先の社員にとても理不尽なことをいう方がいたので理不尽への耐性はできていると思っています。その居酒屋でのアルバイトを続けた理由は、バイト仲間に恵まれたというのもありますが、社会に出たら理不尽なことがたくさん待ち受けていると考えていて、今ここで慣れておけば働いた際に少しは割り切れるかなと考えていたためです。また、営業という仕事は理不尽なこともあると思いますが、商品が店頭に並べられた時やメニューが採用された時の感動・やりがいは理不尽さへのストレスを大きく上回るものだと考えています。私は、以上のことから理不尽なことに負けずに営業として活躍できる自信があります。【弊社でどんなことがしたいか】これからの時代、働く女性・単身世帯の増加等、ライフスタイルが変化していきます。また冷凍食品市場はまだまだ伸びると考えています。海外において1人あたりの冷凍食品の年間消費量は日本のそれの倍あること、日本では冷凍食品に対するマイナスイメージがあることなどからそう考えます。マイナスイメージというのは「添加物の多量さ」「過去にあった危険薬物の混入や最近の異物混入など」。私はご縁があって御社に入社できました際には、そのイメージを覆したいと考えています。実際御社の冷凍食品には化学調味料不使用のものもたくさんあり、冷凍食品は安全であるという知見を日本国民に植え付けたいと考えます。業界でのトップシェアを誇り、安心安全な商品提供への徹底・現状に満足せず新商品に挑み続ける当社でならば一番効力があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直この面接は半分以上雑談めいていて何を見られたのかはわからない。雑談の合間合間で本質的な質問を投げられたので不意を突くことで私の素の部分を引き出そうとしていたのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の営業ー広域事業部部長【面接の雰囲気】今までと同じように優しく話しやすい雰囲気だったが、「選考されている」感はすごく感じた。人間性・熱意を見られている気がした。【理系で営業を志望する理由。理系の強みをどう営業に生かすか。ガクチカを営業にどう生かすか。】まず私が理系に進んだ理由は理系の科目について勉強がしたかったからです。大学に進み、研究活動に励む中で、研究を仕事にするのは違うと私の中で感じました。私は人と接することが好きですし、対人スキルに秀でていると自負していますので営業職を志望しました。これまでの研究活動を通して、「仮説を立てて実験を行い、予想と反した結果が出たら、また別の仮説を立てて実験を行う」ということを繰り返してきました。この習慣こそが営業職に活かせると考えています。取引先で商品を買ってもらえなかった、では次別の切り口・別の提案方法で営業してみるといったことに生きてくると考えています。 また学生生活で力を入れたことは、アカペラサークルのライブプロデューサーを務めたことです。当サークルはアカペラへの熱量が多い人と少ない人が混在しています。私は後者でした。しかし、サークルライブは全員が関わってこそのものだと考え、熱量が多い人だけが頑張るという風潮を変えるべく、手をあげました。ライブ作りでぶつかった大きな壁は、やはりステージに立てない人のモチベーションの低下でした。出場しない人は「ライブに参加する意味がない」と、練習に来なくなる人もいました。この状況を打開するため、思考を巡らせて運営側への参加を提案しました。「SNSでのライブ広報、パンフレット作成や動画出演」等。彼らの士気は次第に上がり、想像以上に協力してくれました。その甲斐あってライブは100名以上を集客することができました。この経験から、ある状況を打開するためにアクションを起こすことで、人の気持ちも周りの雰囲気も変えられることが身をもって経験しました。私はこの強みを活かし、チームとして戦略的に営業をしていく会社の良い起爆剤となれると考えています。【家庭用・業務用営業どちらでも良いか。】私が現時点でやりたいと考えているのは家庭用営業です。消費者の冷凍食品に対するイメージを変え、日本国内での年間1人あたりの冷凍食品消費量を増やしたいと考えているからです。しかし、業務用営業の業務内容も理解していますし、やりがいも現役の社員さんのお話を聞き、やってみたいとは考えています。ご縁があって入社し、業務用営業に配属されたとしてもそれは私の性格や考え方などが業務用に適性があると会社が判断をしてくれた結果だと思いますので、どちらでも頑張りたいという気持ちに変わりはありません。やりたいこと・やりたい営業をしっかりと伝えた上で会社の判断に身を委ねること・柔軟な考えを持っていることをアピールできたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に軽いフィードバックをいただいたのだが、柔軟な考えを持っている人を求めているらしく、そこを重点的に見ていたとおしゃっていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】執行役員/関東甲信越支社長/人事部長【面接の雰囲気】人事部長は終始笑顔で和やかな雰囲気を作ってくれた。他二人は殺伐とした雰囲気で選考されている感じがすごくした。【大学での研究内容を文系の我々にもわかるように教えてください。さらにそれは何にどう生かせますか。】私はイチゴを研究対象として研究活動を行なっています。イチゴは種から育ち、小さな実がなり、大きくなり、赤くなる過程を経て私たちの口に届きます。私が研究しているのはイチゴが大きくなる、つまり肥大成長する仕組みについてです。イチゴが肥大するには2つの物質が関与しており、「オーキシン」と「YUCCA10」という物質です。YUCCA10という物質は体内でオーキシンを作り出すための酵素です。つまり、YUCCA10がないとオーキシンは作られませんし、オーキシンがないとイチゴは成長しません。私はイチゴにYUCCA10阻害剤を注入する実験を行いました。オーキシンが作れなくなるため、通常より小さなイチゴが見られると予想していましたが、不思議なことに大きさに変化が現れませんでした。これの原因を突き止めることでイチゴの肥大成長に関わる新たな知見が広がると考えています。またこれにより、人工的にイチゴの肥大成長を調節することが可能になると考えています。それが可能になれば、年中イチゴを食べることができますし、いちご狩りにおけるイチゴ不足問題の解消にも繋がります。大きく、農業業界に貢献できると考えています。【他社の選考状況、弊社の志望度、その理由】現在選考が残っているのは御社のみです。内々定は現在3社いただいています。御社の結果が出るまで待っていただいているところです。主に食品業界を見ていて、2社医療機器メーカーが最終選考まで行きましたが辞退させていただきました。私の中で御社は第一志望です。私は、「食」を通じて笑顔を届けたいと考えており、これからの時代の変化やニーズを考えた際には「冷凍食品や惣菜」などの中食が最も、食で人を笑顔にできると考えます。以上から、私が専横している企業の中で御社を第一志望としている理由です。他社との差別化、なぜ御社なのかを明確に納得してもらえるように話した。他の業界を見ていると伝えたら食品業界へのこだわりが伝わらないと考え、他業界は全て辞退したと伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、熱意が一番大事と考え、これからやりたいこと、自分のキャリアプランを語った。それまで表情一つ変えなかった執行役員が興味を示してきたので「先を見据える力があること」ここを評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名、人事部長1名【面接の雰囲気】若干の圧迫面接だったと思います。終始緊張感があり、こちらの答えたことに対しても割と否定的な反応でした。【学業面での取り組みを教えてください。】私は、政府が積極的に行っている地方創生事業に対して市町村ごとの課題を分析し、そういった課題に対する取り組みを様々な資料や数値を通じて読み解き、自分なりに積極的に評価することを特に力を入れて取り組みました。自治体が正式に出している戦略等に対して、半ば批判的な目線を持ち評価することに抵抗もありましたが、多くの資料を読み解き、実際に足を運びその町の観光状態等を把握していくことで自信をもって意見することができました。こういった努力が報われ、優秀なレポートとして選ばれ、授業の中で先生からフィードバックをいただくことができました。この経験から、あきらめずに時間をかけて取り組み、受け身にならず自分自身で考えることの大切さを学びました。【うちの会社に入ったらどういう仕事をしたいですか。】私は、貴社で2つ挑戦したいことがあります。1つは、市販用の冷凍食品の営業として多くの方に貴社の製品を食べてもらい、おいしさをお届けしたいと考えています。私の強みの一つである聞く力を生かして、卸の担当者やスーパーのバイヤーの方の課題を根入りにヒアリングすることで先方の課題解決につながるご提案をすることで貴社の製品を多く置いていただけたらと考えています。2つ目は、農産調達部の仕事をさせていただき、川上部分を自分の目で見て、知識を深めると同時にそれぞれの方の思いや考えを学びたいと考えています。このような経験を積ませていただき、いずれは海外で多くの方に食べていただける新たな商品の企画に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで面接してくださっていた人の名前を憶えていたことは、熱意が伝わり評価されたと思う。具体的な商品名を出し、説明したこともよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発職/人事【面接の雰囲気】面接のラストタームであったため、面接官も疲れている印象。手元のESを見ながらメモ取りながら聞いていた。とても優しく温厚な面接。【食へのこだわりは何か】一番に心がけていることは食を「楽しむ」ことです。一人で家でご飯を食べるときも、適当に盛り付けて冷えたご飯を食べるといったことはせず、綺麗に盛り付け美味しいと思える温度にまで気を配っています。また、人とご飯を食べるときは楽しい会話をすることを心がけています。見た目や温度、食の席での会話などトータルに考えて食を楽しむようにしています。外食も好きで、よく友人とご飯を食べに行きますが、人とご飯に行くときは、口コミサイトを見て店を選んでいます。一緒に行く人によって場所を決めるようにしています。女性同士なら少しおしゃれなイタリアン、サークルで大勢で行くならお酒多いところなど、誰とどんな雰囲気で食べたいかを考えてお店を選ぶようにしています。【ニチレイを志望した一番の動機はなにか】やはり商品開発力が一番の動機です。人気商品であるあおり炒め炒飯は家庭で簡単にできるにも関わらすプロ顔負けの味ですし、お弁当にグッドシリーズは冷凍食品で初めて保存料等無添加を成し遂げています。そういった高い商品開発力に魅力を感じました。もちろん、競合他社である味の素冷凍食品さんなども高い商品開発力を誇っています。私のイメージですが、味の素冷凍食品さんはマーケティングをしっかりして、多数の商品を生み出している印象です。対してニチレイさんは本物にこだわり、ロングセラーの商品を生み出しています。私自身は素材にこだわり、全世代に愛される長く続く商品を生み出したいと思っているので、ニチレイさんがベストです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定外の質問に対しても焦らずに回答したところ。グループ面接だったので、長く話しすぎないようにしたところ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究副部長/研究副部長/人事【面接の雰囲気】面接の始めに、黙ってしまったりつっかえてたりしても大丈夫、それだけで落とすようなことはしないと伝えてくれた。とても柔らかい雰囲気。【ニチレイに対してどのような印象をもったか。会社を選ぶ際の決め手はなにか。】端的に言うと、「人がいい」という印象を受けました。面接でお会いしたり、グループディスカッションでお話したりしましたが、総じてどの社員の方も話しやすい印象でした。難しい質問をしても真摯に答えてくださる姿が印象に残っています。ここなら自分も働きたいと、選考が進むにつれて考えるようになってきています。会社を選ぶ決め手も人です。エントリーの段階で、商品開発力や今後の成長率などは考えてエントリーはしました。そのため、会社の規模や知名度で選ぶつもりはあまりありません。会社説明会や面接で色々な方と会って話して、最終的には人で選びたいと考えています。自分が活躍できると思える雰囲気や先輩方がいる場所で働きたいです。【研究者に必要な資質を3つ上げるとしたら、何だと思うか】企業での研究者として考えると、粘り強さ、ユニークさ、計画性の3つだと思います。難しいテーマにも諦めずに何度も挑戦することは研究をしていく上でなくてはならないことです。また、他社と同じことをやっていても仕方がないので、新規性という点でユニークさが大切だと思います。さらに、企業で研究をする上では、製品化を見据える必要があるので計画をたてて研究する必要があると思います。しかしながら、もちろん、適当な研究から新規性の高いものが生まれることも承知はしています。諦めないこととと柔軟にやることは時に対立する部分だと思います。つまったり考え込んでしまった時は先輩や教授とディスカッションするように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えにくいところでも詰まらず「少し時間を下さい」と言えた部分。自分の話ではなく、対話を意識した部分。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】家庭用事業部長/研究開発部長/人事部長【面接の雰囲気】部屋の雰囲気は重厚だったので緊張したが、面接官の皆様は総じて柔らかかった。途中、笑顔で談笑してくださる場面もあり、楽しかった。【現在の研究や経験を会社に入ってどう活かすか】現在行っている研究活動が、会社に入ってそのまま活かせるとは正直思っていません。研究テーマが大きく違うためです。しかしかがら、研究活動の中で培った、課題を見つける力やゴールへのアプローチ方法、諦めずに取り組む粘り強さは、貴社の研究開発分野でも活かせるところだと考えています。また、学部時代には栄養学を学んできました。調理学や食品科学の基礎的な知識は、食品を開発する上では必須の知識だと思います。例えば、野菜の彩よい炒飯を作りたいとき、油通しをすると色が鮮やかになるという知識は料理をしない一般の人は知りません。このような、研究で得られた姿勢と学業で得られた知識を総動員して、企業での研究開発の基礎に繋げていきたいと考えています。【会社のトップに立つうえで大切なことは何だと考えているか(逆質問)】会社はもちろん様々な人がいる。ニチレイくらいの企業になると、何万人の世界になる。そうするともちろん考えも多種多様である。自分と合わない意見ももちろんある。その中で皆平等に扱うことを大切にしている(研究開発部長より)大企業になると、どうしても一人一人と顔を合わせて話しにくくなってしまう。しかし、個人の意見の中にこそエッセンスが詰まっている。そのため、一人一人の考えを吸い上げ、良いところを伸ばすことを大切にしている(家庭用事業部長より)元々考えていた質問の一つであったが、企業のトップとして戦っているあなたたちだからこそ聞きたいという熱意を込めて逆質問した。実際、「いいこと聞くね」とコメントをくださり、割とテンポよく答えてくださった印象を受けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、笑顔と熱意は忘れないようにした。また、前の面接で話したことと差異がないようにした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と生産関係の方【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかでしたが、どの質問に対しても深掘りしてくるイメージが強かったです。意地悪な質問は無く、その人の良さを引き出そうとするものが多かったです。【学生時代に頑張った学問は何か】私は学生時代に栄養化学を頑張って勉強しました。幼少期から大学までスポーツを継続して行っているため、自らの体を鍛えることを趣味の一つしています。体を鍛えるにあたり、ただやみくもにトレーニングをするだけでなく、普段の食事から取り入れる栄養を考慮することで、トレーニングの成果が2倍にも3倍にもなることを大学の授業で学びました。そのため、各栄養素が体内にどのような効果をもたらすのか、どのように吸収されるのか、また食べ合わせに最適な食材はなんであるのかを勉強し、日ごろの食事を改良しながらトレーニングを続けた結果、体脂肪率が20パーセントから10パーセント以下に減らすことに成功し、誰もが見惚れる肉体美を手に入れることが出来ました。【競合他社との違いについて説明してください。】ニチレイフーズの強さは、業務用でシェアが高いことやグループ会社で低温物流網を有していること、チキン事業やアセロラ事業などに力を入れ取り組んでいる点だと考えています。一方で競合他社①の強さは油や調味料などのグループ会社の力を連動させ新たな領域の商品を生み出していける点が挙げられ、競合他社②の強さは世界各国との繋がりから生まれる調達力により幅広いジャンルの商品を開発できる商品開発力とそれを形にする技術力だと考えています。これらの競合他社に負けず、業界トップを目指していくためには、冷凍食品を世の中に出したパイオニアとして全社員がチャレンジ精神を持ち、様々な事業や仕事に挑んでいく姿勢が大切になってくると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】限られた時間内で自分の考えを簡潔に伝えることが出来た点だと思います。面接時間は50分ですが、集団面接なので一人当たりの時間はとても短いです。そのため、端的にわかりやすく述べることが大切であると思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産関連の部長と課長レベルの人【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は穏やかですが、質問は難しいものでした。質問はビジネスコンピテンシーを見ているものでした。【工場でパートさんが「職場が熱く、作業に集中できない」と苦情を入れてきました。それを聞いたあなたは上司に報告しますが、「気にすることはない」と告げられました。あなたならこの状況をどのように対処しますか。】工場の作業環境を改善することで、利益が生まれる(生産効率が上がる)のであれば、職場環境の改善にお金を投資してもいいと考えます。この問題は上司とパートの両方から板挟みにされている中で、どのように信頼関係を築けるかが鍵だと考えています。そこで、上司も納得し、かつパートの人々のことも配慮できるように環境改善をしてもらえる状況を作る必要があります。そこでまず、私がこの状況に陥った場合、お金を投資してもらうために、職場環境を変えることでどのような変化が起きるのかをデータとしてまとめます。そして、職場環境の改善前と改善後で生産性が上がることをデータとして確認できれば、上司に報告し、お金を投資してもらえる状況を作り出します。【もし、工場に対して投資できるお金がないと上司から報告された場合、どのように対応するか(上記の質問の続き)】職場環境を改善できる資金がない場合、私ならこの事実をパートさんに報告せず、仕事の成果次第で職場環境の改善がされると伝えます。これはパートさんのモチベーションをどのように維持できるかが問われていると考えています。もし、私がパートさんに事実を伝えたとすると、悪条件な職場環境が改善されない事実に落胆し、仕事に対するモチベーションの低下を引き起こしてしまう可能性があります。このケースは最も危険な状況であると考えています。そこで、このようなケースを避けるために、敢えてパートさんの仕事の成果次第で環境改善が成される可能性を伝えることで、仕事に対するモチベーションを上げさせ、工場の指揮を高めることが出来ると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らの考えを論理的に説明できた点だと考えています。3次面接で聞かれた質問は人それぞれ答えが異なってくる質問だらけでした。このような質問の中で、始めに答えを述べ、そしてなぜそのように考えたのかを上手く説明できたのが良かったと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、生産関連の役員さん2人【面接の雰囲気】面接自体は和やかでした。3次面接とは異なり、性格診断に対するフィードバックや食品業界を目指したきっかけなどオーソドックスな質問が多かったです。【何故食品業界に興味を持ったのか】人生で楽しいと感じることが最も多かったのが「食」だったからです。これまでの人生を振り返った時に、家族と一つのテーブルを囲んで食べた夕食やお昼休みに友達と食べたお昼ご飯、そして部活動の大会や学祭といった大きな行事を終えるたびに行った打ち上げなど、私が楽しいと感じた瞬間にはいつも「食」が隣り合わせで存在していることに気が付きました。このように私の楽しい思い出を作ってくれた「食」というツールを、今度は私が世の中の人々にお届けできる立場になりたいと考えています。自らが開発や生産に関わった商品を世の中にお届けし、食を通じてより多くの人々の楽しいひと時を作り出していくことが私の夢であり、これからの目標です。【どのような業界を受けているか。また、どのような企業で選考が進んでいるか。】食品業界の中でも特に冷凍食品業界を中心に受けています。私自身も含めて、世の中の人々は仕事や実験などで時間に追われており、調理にかける時間を上手く確保できない場合が多いと考えています。このような現状に対して、冷凍食品ならば短時間で、手軽にそして美味しく食べることが出来る唯一無二の食だと考えています。このような考えが自分の中であるため、冷凍食品に魅力を感じるとともにこれからの冷凍食品の無限の可能性を自らの手で築き上げていきたいと考えています。他社の選考状況としては、競合他社である○○は最終面接まで進んでいるだけでなく、競合他社▲▲では既に内定を頂いています。また、志望度はあまり高くありませんが□□という企業からも既に内定を頂いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自らの考えをストレートに表現できた点だと思います。最終面接なので、何故その企業でなければいけないのかを伝えることが出来ればよいと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】まず初めに1分程度での自己PRを要求されるため、短い時間での自己PRテンプレートを事前に考えていく必要がある。【学生時代に苦労して乗り越えたことは何ですか。】「子供がいるから、辛い料理なら先に教えてほしかった」。これは私がイタリアンレストランでのアルバイト中に、お客様から言われた一言です。アラビアータという辛みの効いたパスタを注文され、提供したところ、残念そうに呟かれました。そこで初めて、ただ頼まれた料理を出すのでなく、状況に合わせた接客をすべきだった、と気が付いたのです。この日以来、相手本位の接客を念頭に、お客様に合わせたメニュー説明の徹底や、名前で想像しにくいワインは「料理とのベストマッチリスト」を作ることでお客様が選びやすい環境づくりを行いました。この経験から、【相手の立場になり行動する】大切さを学び、【求める一歩先をゆく行動】を選択するようになりました。何をどう乗り越えたのか、をわかりやすく伝えるようにした。【営業をする上でのあなたの強みは何ですか。】私の強みは、闇雲に行動するだけでなく、結果を出す為の実行力も兼ね備えている点です。高校時代のバレーボール部で、23年ぶりの県大会に出場するべく手あたり次第新しい練習を試してみるも、効果が出ずの日々であったのですが、一度、課題に立ち返り、弱点から逆算した見直しをし、守りの強化による能力の平均化を行いました。その実行が実を結び、県大会出場を果たしました。この経験から、我武者羅に行動するのでなく、問題点を捉え、結果を出す実行力を持つ人間へと成長しました。この強みを家庭用営業で活かしたいです。貴社商品を通し、一番近い立場から、お客様が日頃抱える悩みを解決し、笑顔を届けたいと考えた為である。具体的には、働く女性の生活を支えることを目標とします。自己PRの場であると捉え、発言した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】毎回、学生の回答に対して丁寧にコメントや共感をして下さり、とても話しやすい雰囲気であった。その会話から派生して、簡単な質問をいくつかされている方もいたので、どの角度から質問されてもいいように対策しておくべきだと感じた。また、集団面接である為、別の人が話をしているときにはただ前を向いてボーっとしているのでなく、相槌をうったり聞いていることをそれとなくアピールしたほうがいいように思える。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】基本的には1次面接と同じ。会場も同じなため、多少リラックスして臨めると思う。営業の方が、多少鋭い雰囲気を醸し出していた。【入社してやりたいことを教えて下さい。】自身の強みである実行力とフットワークの軽さを活かし、家庭用営業に携わりたいです。商品を通して、お客様にとって一番近い立場から、悩みを解決し、冷凍食品の力で笑顔を届けたいと考えたからです。そして具体的には、働く女性の生活を支えたいと考えています。「時間短縮、安全、そして美味しい」を伝える為、売り場づくりの際には商品を並べるだけでなく、商品を用いた「今夜の献立」や「明日のお弁当」というメニュー提案の広告を日替わりで置き、家事の負担を減らすことに尽力します。また、営業の経験を活かし、将来的には、お客様の「あったらいいな」を形にする商品企画にも挑戦したいと考えております。ただ営業がしたい、というのでなく、その先の未来の話まで付け加え、入社後のイメージを相手に沸かせるように話した。【ニチレイフーズの商品の中で、お気に入りのものはありますか。】「ほうれん草のバター炒め」が私のお気に入りの商品です。理由は、中学生から高校生までの6年間、お弁当のおかずに一番多く登場した商品であるからです。最初は母が私のお弁当を作ってくれていたのですが、高校生からは自分で作るようになりました。その際に、母が良く入れてくれていた「ほうれん草のバター炒め」を使用しました。味は勿論、その手軽さに驚きを覚え、以後頻繁に食べるようになりました。実際に自分の舌で食べていた商品だからこそ、落ち着いて回答することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは違い、2:2の面接であったため、1人当たりの回答時間が長く設けられていたように感じた。その分、面接官も鋭いまなざしで話を聞いていたように思う。また、面接後に別のブースで面接をしていた学生に聞いてみたところ、全く違う内容の質問をされていたため、様々な問いかけに対応できるように日頃から面接の準備を怠らないようにすべきだと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社ニチレイフーズ |
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フリガナ | ニチレイフーズ |
設立日 | 2005年1月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 11,781人 |
売上高 | 2271億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 竹永雅彦 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地6丁目19番20号 |
電話番号 | 03-3248-2298 |
URL | https://www.nichireifoods.co.jp/ |
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