18卒 インターンES
自社養成パイロット
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
親しみやすさと忍耐強さが持ち味だと考えます。前者は、韓国の工場見学で幹事を務めた際に、メンバーに対して笑顔を絶やさずに思いやりを持って接することで安心感を与え、親しみやすさが強みであることを実感したためです。後者は、高校時代に文武両道で名門大学に進学した先輩に出会った際に、努力の大切さを学び、努力をポリシーに生活してきたためです。 続きを読む
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Q.
これまでに一番力を入れて取り組んだもの
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A.
伝統ある男声合唱団での活動に最も力を入れて取り組みました。演奏会出演及び役職での演奏会運営等のマネジメントの二つに分けられます。前者では、日々練習に励み、演奏会で喜びを体感してきました。後者では、演奏会時にお客様の誘導を担当するフロントマネージャーの仕事を全うしました。仲間で目標に向けて努力した事はかけがえのないものだと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが描いているパイロットのイメージを率直にお答えください。
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A.
パイロットは生涯に渡って複数の資格を管理し続けなければならないため、日々自分を律して真面目に物事に取り組み、努力し続ける強い忍耐力を持っていると考えます。実際に、貴社の航空教室や航空シンポジウムにてパイロットのお話を聴く機会があり、パイロットの方の「努力家で真面目」である人柄を感じ、私のパイロットのイメージが裏付けられました。 続きを読む