18卒 インターンES
技術系
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
-
Q.
応募コースの選択理由と裏づけとなる保有知識や技術を教えてください。/全角200文字以内
-
A.
幼少期から自動車等の乗り物に興味を持っており特にそれらに備わっている貴社のタイヤ技術に関心を持っています。また幼少期に米国で生活していた経験からグローバルな製品開発にも関心を持っています。そこで関心に近く専門を生かせると考えたコースを選択しました。研究でMATLABを用いて粒子画像流速測定法(PIV)による速度計測を行っていてエクセルを頻繁に使用し、運転免許を所持しているため要件を満たしていると考えます。 続きを読む
-
Q.
所属されている研究室について教えて下さい。 (1)あなたが所属している研究室はどういった分野を専門にしていますか。 (2)指導教官の氏名をご記入下さい。 (3)あなたが取り組んでいる研究テーマとテーマの概要を簡潔にご記入下さい。 ※まだ研究室に所属していない・研究に取り組んでいない場合は、得意とする専攻分野を教えて下さい。/全角300文字以内
-
A.
深潟研究室に所属していて流体力学を専門に研究を行っており、指導教官は深潟康二教授です。放電によるイオン風を利用する流体制御装置プラズマアクチュエータ(以下PA)の研究を行っています。大きな可能性を秘める装置として注目されていますが、各研究チームが自作したPAを利用していて再現性が担保されておらずPAの性能理解は重要です。また日本機械学会流体工学部門PA研究会において標準PAの候補に策定されたセラミックPAは誘電体が新素材であることから、特性の実験的評価自体に意義があります。そこで粒子画像流速測定法(PIV)用いてセラミックPAの誘起流速を無風状態で測定して変数による差異を検証し特性の実験的評価を試みています。 続きを読む
-
Q.
大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだ(または取り組んでいる)ことを一つ挙げ、以下についてご回答下さい。 (1)どんな目標をもっていました(います)か? (2)どのようなハードルがあって、その状況をどのように解決しようと取り組みました(取り組んでいます)か? /全角300文字以内
-
A.
私は伝統ある男声合唱団での活動に一番力を入れて取り組みました。各々の演奏会を演奏面、運営面共に成功させるという目標を持って活動しました。活動は主に年間三回の演奏会出演及び役職での演奏会運営等のマネジメントの二つに分けられます。前者では、暗譜が大変で、演奏の質がすぐには上がらなかったため、非常に苦労しましたが、諦めずに仲間と励まし合い、切磋琢磨することで乗り越えて、地道に演奏の質を上げ、お客様の前で演奏会本番を経験することで、皆で最高の喜びを体験しました。後者では、個人の能力を磨くのに長年かかり、苦労しましたが、最後まで諦めずに地道に数々の研修を経て、やがて総括を務め、自分の成長に繋がりました。 続きを読む