16卒 本選考ES
総合企画職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
なぜ力を注いだのか、何をめざしどのように挑戦したのか、何を実現し、何を学んだのか(250字)
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A.
選手が輝く瞬間を日本中に届けたいという思いから早稲田スポーツ新聞会に入りました。始めは競技の知識不足から貢献できませんでしたが、地道に努力を重ね3年時に女子サッカー取材班のチーフを任されました。班全体の経験不足という課題に直面し「全員を巻き込むチームづくり」を目指しました。「選手名鑑」を作るなど一人一人のモチベーションを上げる様々な工夫を実行しました。自ら選手を研究し積極的に取り組む後輩が増え、最終的に32人全員の参加を達成しました。この1年間の試行錯誤から「人をまとめることの面白さ」を学び、現在は報道機関でのアルバイトリーダーに生かしています。 続きを読む
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Q.
仕事をする上であなたが大切だと思うこと(200)
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A.
【挑戦し、成長し続ける】 目標に向けて努力し続け、やり抜くことが大切だと思います。特に、上質なサービスを提供する空間としてだけでなく、お客様の命を預かるインフラとしては「妥協しない」ことが求められると考えられます。 【様々な価値観に触れ、吸収し続ける】自分の常識から飛び出し他者の価値観を受け入れることは、困難な反面、価値観の相克から相乗効果を生み出せると思います。自分自身も1年に一度は海外を一人旅し、視野を広げる試みをしています。 続きを読む
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Q.
あなたがJALの業務企画職をした理由と、JALで何を実現したいかを具体的に(280字)
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A.
【志望理由:世界をつなぐ架け橋になる】日本の代表として、世界との懸け橋になりたいと考えています。これまでアジア、中東、南米など10数か国を訪れた経験から、ビジネスで日本と世界をつなぎたいと考えます。旅客だけでなく貨物の運搬を通じ世界中の経済活動を根底から支えられる業務企画職を志望します。 【実現したいこと:本気で「世界一の日本の翼になる」】自分自身のこれまでを振り返ると、努力の影には「人に必要とされたい」という思いがありました。より魅力的な翼を作り上げ、世界中の人から必要とされるエアラインを実現します。同じ志を持つ仲間と共に、自分の「巻き込む力」を武器にその渦の中心となっていきます。 続きを読む