2018卒の國學院大學の先輩が河合塾マナビス学習アドバイザーの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社河合塾マナビスのレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 学習アドバイザー
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
圧迫の雰囲気にも負けずに堂々と答えたことだと思います。自分の答えに対してかなり突っ込まれましたが、落ち着いて対応していたことが良い評価につながったと思います。
面接の雰囲気
立場が上なのかなと感じさせる、年配の面接官たちでした。結構な圧迫の雰囲気で、前回の面接との違いに内心たじろぎました。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトは何をしていますか。
パン屋での接客と塾講師をしております。パン屋ではパンの袋詰めやレジ打ち、商品の陳列、ギフトのラッピングをしていて、塾では個別授業と集団授業の両方を担当しております。どちらのアルバイトも人と接する仕事なのでコミュニケーション能力が求められます。私は幼い頃から初対面の人や、あまり親しくない間柄の人と話をすることが苦手でした。自分から話を振ることに特に苦手意識を持っていました。しかし、塾の個別授業となるとこちらから話しかけないと生徒と一言も喋らず授業が終わってしまうこともあります。私の塾では担当制なので、生徒の成績が上がるかの責任の大半は担当講師にあります。結果を出すためにも、自分の性格の改善が必要でした。
あなたが苦手としていた「初対面の人や親しくない間柄の人と話をする」ことを出来るようにするためにどんなことをしましたか。
私が初対面の人や親しくない間柄の人と話すことが苦手だったのは、何を話していいか、話題を探すのが難しかったからです。その人が何が好きなのか、何を話したら話が盛り上がるのか、そう考えてしまうとなかなか話ができませんでした。私の性格上、何も考えずに話しかけることは不可能だったので、相手に触れる話題を増やすために色々なことにアンテナを張るようにしました。具体的にいうと、本を読む、ニュースを見る、漫画を読む、アニメを見る、インターネットを見る、などです。色々な方向から情報を仕入れたことで、色々な話題に対応できるようになりました。また、いくつも相手に話題を振り、相手が食いついた話題で話をして仲良くなる、ということができるようになりました。
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河合塾マナビスの 会社情報
会社名 | 株式会社河合塾マナビス |
---|---|
フリガナ | カワイジュクマナビス |
設立日 | 2006年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 283人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 飯塚拓 |
本社所在地 | 〒102-0085 東京都千代田区六番町5番14号六番町武田ビル |
電話番号 | 03-3512-5771 |
URL | https://www.manavis.com/ |
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