【挑戦心×コミュ力=内定】【19卒】大日本印刷の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5578（早稲田大学/女性）（2018/9/28公開）

内々定を頂いた後、フランクな人事面談があり質問になんでも答えてくれました。他にこれから受ける企業も聞かれたので答えると、いつくらいに内々定承諾の返事ができそうか自分で決めさせてもらえました。最後まで頑張ってと後押ししてくれました。

志望度が高かったのにESで落ちてしまった友人がいたので、人気な企業の分ESはしっかり書いたほうがいいと思います。
特に志望動機は面接では聞かれないので、ESの段階で具体的に入社して何がしたいのかまで書いておくといいかもしれません。
また、GDは鬼門なので、事前に他の企業で何回も練習しておきましょう。「発言しない人に話を振る」など簡単なテクニックなんかではなく、発言のチームへの貢献性など能力が見れられています。あとは、内定者の雰囲気的に、挑戦心、人の良さ、元気などを見られている気がするので、面接では自信を持ってハキハキと思いを伝えたほうがいいです。

挑戦心、コミュニケーション力、行動力を持っている人が内定者に多いと思います。留学経験者、体育会所属の人だけでなく、皆自信を持ってハキハキしています。説明会、面接、フィードバックの節々で挑戦心が見られていたと思うので、それを持ち合わせているエピソードをアピールできる人がいいと思います。

志望度が割と高くてもES、GDで落ちる人が多い印象です。インターンに参加した事実は最後まで志望度としてカウントされたので、１dayでもいいので参加するべきです。
また、私は凸版の先行状況について質問されましたが変に誤魔化さず正直にGDで落ちたと言ったので、それ以上質問されなくてよかったです。

人事面談1回、８月、９月に内々定者懇親会がありました。