【会話力が鍵！内定獲得の秘訣】【23卒】日本年金機構の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37678（非公開/非公開）（2022/11/11公開）

国がなくならない限り機構もなくならないという安定感

今のところなし

メールで内定の連絡がきた後に、郵送でも内定の通知が来たが、個人的な連絡はないので承諾期間等はないに等しいと思う。

このご時世だったので、就活生の経験値もあまりないのではと思います。そうした中での集団面接で感じたことは、とにかく着飾らないこと、これが大切なのではと思います。正直技術職と違って、学生が今持っているスキルは仕事にあまり役立たないので、面接官が見ているのは人柄だと思います。面接という少し堅苦しい場ではありますが、よく本などに載ってる面接を行うと正直つまらないですし、印象に残らないと思います。めちゃくちゃ面白い・変わったことをしなければならないという訳ではありませんが、こうしなければならないということに囚われることなく、会話であることを念頭に置いておくと上手くいくかもしれません。

先にも述べましたが、会話を大切にしました。質問と回答がしっかりあったものになるように、テンポよく返したりすることを気を付けていました。決め込んだ回答を読むのは面接官にもバレますし、会話でなくなってしまうのでしませんでしたが、ある程度の深堀には耐えられるように、話の中身を数珠つなぎに広げておいたことは良かったと思います。

Webテスト対策をほとんどと言っていいほどしていなかった（公務員試験の勉強で手一杯だった）が、それでも通ったので、そこまで難しくはないと思います。ただ、民間企業に比べて採用フローが長いので、他の企業との兼ね合いを考えると受けにくいのかなと思いました。

内定後に直接社員や人事との交流は今のところありません。