【21卒】飯田産業の施工管理職の1次面接詳細 体験記No.9180（東京電機大学/男性）（2020/7/13公開）

丁寧にこたえることを意識したのでまじめさや誠実さが評価されたのだと思います。また深堀された筆問ですぐ答えるのではなく少し間をおいて答えるようにしました。

WEBでの面接だったので、まだお互いも慣れていなく和やかな雰囲気で行われました。丁寧に答えることだけを意識して臨みました。

学生時代力を入れたことは何ですか

サイクリング部の活動に打ち込みました。毎年夏、春に合宿があります。自分の学年が上がり企画する側になった際にはこの得た知識情報を自分の次の世代にレクチャーし、まわりの人たちと協力し合宿を成功させました。ひとグループ5-6人になって移動するのですが一人一人体力に差があるのでそういった部分をしっかり気遣いペース配分などを考えました。また天候が悪くなったり台風がr直撃した時のトラブルにも柔軟に対応しました。初日にぶつかってしまったのですべてのルートやキャンプ場の予約、帰りの交通手段の確保を皆で分担し効率よく対処しました。大雨で落車のトラブルもあったのですがあらかじめ連絡先を用意していたため予期せぬ時t来にもしっかり対応しました。この経験を貴社で活かしたいと考えています。

自己PRをお願いします

私は課題に対しやり切る力があります。大学一年生の時から飲食店のホールスタッフとしてアルバイトをしています。始めた当初はなれないことばかりで一つ一つの仕事をこなすのに必死でした。ある日、接客マナーに対しお客様、料理長から注意を受けることもありました。しかしここ「ここで逃げだしたらずっと逃げたままになる」と思い逃げずできる努力を続けました。一つ一つの仕事をより丁寧にこなすため店長、先輩方から指導を求め、自分の目で見て他の人達がどう動いているのかをよく観察し日々しました。この経験を機に接客を続けたところお客様からお褒めの言葉をいただきました。お客様に快く食事を楽しんでもらいたいという思いからの行動したが自分自身にとって非常に良い経験になりました。すぐに諦めたりせず周りの方々に協力をもらいながら自分自身を見直すことで自身の成長、お店に貢献できることを学びました。これらを活かし成長してまいります。