【自分軸を大切に】【21卒】飯田産業の施工管理職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9180（東京電機大学/男性）（2020/7/13公開）

内々定者面談という時間を設けてくれて会社をより深く知れる機会になった。就活をすぐやめるようにといった子とは言われなかった。

まず自分がないをしたいかをよく考えましょう。自分のしたいことであれば自ら進んで色々なことを調べるようになるしストレスになりません。また自分のことを誇張するのはやめたほうがいいかもしれないです。多少であればいいかもしれませんが面接を進めていく中で絶対にぼろが出ます。そういった部分は面接官にとって悪印象を与えかねないのでやめましょう。今年からWEBでの説明会や面接が多くなりますが表情をいつもの2,3割増しで臨むようにすると暗い印象を与えないのでいいと思います。

最終面接まで進んで最後落ちてしまうことはよくあります。そこで落ち込んだりせずまた、これは自分の実力がなかったわけでなくその会社との相性が良くなかったにすぎません。なので一つ落ちらからといって落ち込んだりせず気持ちを切り替えることが大切だと考えます。

WEBのみでの専攻だったため面接時に必ず説明会のことを詳細に聞かれるかもしれません。しっかり見ていたのか、内容が理解できているのかといったことを確認されます。そこでスムーズに答えられたのがいい印象につながったかもしれません。

内々定者面談の機会を設けてくれた。今後はどうなるかわからない。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社メイテックフィルダーズ

自分がよりやりたいと思ったほうを選びました。就活を始めた中で家にかかわる仕事がしたかったためこちらを選びました。またブランド力も大きくあります。勤務条件を比較した時に残業時間が少ないのも大きなポイントだと考えています。ライフワークバランスは仕事をしていくうえで大切にしたいと思っているのでその点も重要だと考えます。色々条件を比較していいほうに行くと思いますがやはり最終的に決めるとなったらやりがいにこだわると思います。