2018卒の早稲田大学の先輩がアマナ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アマナのレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生5 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長・課長クラス、社長もいました
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜ私が通過したのか、よくわかっていません。緊張した雰囲気にかなりテンパってしまったので、落ちたと思っていました。
面接の雰囲気
強制的に私服で来るように言われました。今までの選考とは打って変わって、面接官の人数も多くとても緊張した雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたのキャリアプランを教えてください。
絶対にこれを経てこれをやりたい、というのはまだ決まっていませんが、場所にとらわれずに生きていきたいと思っているので、10年後くらいまでには「どこに行っても通用する、仕事が手に入る、人に必要とされる」ようなスキルを持った人になりたいです。そのために、御社での「プロジェクトマネジメント」の経験は、とても自分の基礎づくりに適していると思います。誰が何を求めていて、その関係の中でどこに問題が生じていて、自分は何をするべきなのかをきちんと判断し、着実に実行できるマネジメントスキルは、ビジネスパーソンとして重要なものだと思います。複数の案件を並行して進行するマルチタスクの力も、御社での仕事を通して身につけられると思います。
十年後の日本はどうなっていると思うか
自己紹介と上の質問1問だけだったので、最終面接では前の質問の回答しか答えていません。逆質問もなかったので、上記は他の人が聞かれていた質問です。(質問者は社長でした)その人は、「今まではテレビや新聞などが主要なメディアでしたが、インターネットの発達によりメディアの形はもっと変化していくと思います。そんなめまぐるしく変わっていくメディアを通して、広告を発信していくことは、従来の決まったやり方はもはや通用しないし、決まったやり方では世の中に影響を与えることはできないと思います。一つ一つの状況に個別に対応し、その時に最も最適な方法をイチから考えるということが、これからの広告には必要なのだと思います」というような回答をしていました。
株式会社アマナの選考体験記
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アマナの 会社情報
会社名 | 株式会社アマナ |
---|---|
フリガナ | アマナ |
設立日 | 1979年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 923人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金子剛章 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番43号 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 507万円 |
電話番号 | 03-3740-4011 |
URL | https://amana.jp/ |
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