【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳しめでした。片方は和やかでニコニコしてくれましたがもう片方の面接官の方がにこりともせずとても怖かったです。【学生時代力を入れたことを教えてください】展示活動やコンテスト応募などの学外活動に力を入れてきました。理由は二つあり、一つは自分の作品を客観視すること、もう一つは自分の実力を知り、作品をより良くするために取り組みました。中でも展示活動では多くのことを得られました。本番から逆算して段取りを考え準備することが作品の質を左右させること、ただ魅せるだけでは伝わらないこと、他人と一つのものを作り上げる苦労とそれ以上の快感があり、人の作品から多くのヒントを得られることなど、とても多くのことを吸収してきました。作品作りに対することだけでなく、人間関係やチームで動くことの意味を考えるきっかけになりました。また、ものつくりの楽しさを改めて実感することにもなりました。この経験から継続して挑戦する力やその大切さ、計画性、反省を次に繋げる大切さを学び身につけることができました。【アマナを知ったきっかけは?尊敬している先輩はいる?】私が御社を知ったきっかけは、大学に入学して先輩や先生方と話をしている際に聞き、知りました。その時はストックフォトのイメージが強かったですが、就活を始めてから別の先輩から御社についてお話を聞き、そこでより深く知るきっかけとなりました。私が尊敬している先輩は何人かいますが、その中に1人、ひたすら一つの被写体に拘り撮影し続けている方がいます。同じ被写体を何年も撮り続けることは、容易ではないです。ずっと撮り続けられるほど、その被写体に魅了され、他人もその被写体に魅了される写真を撮られていることがやはりすごいなと感じます。被写体への愛や執着とともに、自分がその被写体の一番良い部分を撮ることができる、という自信がないとなかなか続けられないと思うので尊敬しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で思いをしっかりと伝えることを意識しました。面接官の反応は乏しかったですがここが評価ポイントだと思います。
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