【素直な魅力で差をつけろ】【18卒】アマナの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3009（早稲田大学/女性）（2017/12/15公開）

最終面接の後に他社の選考状況を聞かれていたので、内定をいただいた時は他の選考が終わるまで待っていてくれた。が、他の選考が思ったより押してしまい、８月にまでなだれ込んでしまったので「これ以上は待てない」と言われ辞退しました。

とてもリラックスした雰囲気で「素のあなたを見せて」というようなスタンスの面接なので、ゆるっとした雰囲気に飲まれてそのまま雑談のような気持ちで話せば良い。最終面接はピリピリっとしていますが、社長がニコニコして聞いてくれるので社長に向かって話しましょう。好きなことを、半分趣味で仕事をやっている、というような人が多いです。「写真が好き」「広告が好き」など「好き」な気持ちを前面に出してワクワクしながら話すと良いと思います。

「ありのまま」の姿や「素朴さ」「正直さ」が評価されたように思います。自分の経験や目標を、大きく飾り立てて話すよりも、その時の感情ベースなど等身大の自分を見せると良いと思います。輝かしい経歴や学歴などは見ていないと思います。

最終面接は、グループ面接でしかも一問しか質問されないのに意外と落ちるから気をつけた方がいい。実際、私の同じダンスサークルの友達が最終面接を受けていて、その人も同じ業界で同じような就活をしていたのですが、落ちてしまったようです。

電話がかかってきて内定の知らせを受け取ったきり、音沙汰なしでした。１ヶ月後くらいに、その後どうですかとメールが来ました。