2018卒の山形大学大学院の先輩がアキレス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒アキレス株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 専務、人事部長、不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ある質問に対して答えた内容に対して、面接官に褒めて頂けた時に高評価を受けている??ような印象を持った。
面接の雰囲気
一次選考で聞かれたような内容の繰り返しでした。雰囲気は圧迫ではなく和やかな感じで、物事の考え方や人柄を見られているような印象を受けました。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
昨年、アルバイト先のレストランが過去最高の売上を上げた時のエピソードです。私はバイトリーダーとして店舗の売上アップのためのサービスの向上・提案に取り組みました。お客様の多様なニーズに応じた新しいメニューやサービスを定期的に考え、アルバイトスタッフ間で共有し、良いと思ったアイデアは社員やキッチンスタッフに積極的に持ち込んでいました。その後、実際に実現可能かどうか、コストはどうか、お客様のニーズにきちんとマッチしているか、といったディスカッションを繰り返しました。その結果、提案したメニューやサービスが採用され、店舗の売上に貢献できただけでなく、この経験を通じて自身のアイデアを能動的に外部へと発信し、実行できるよう取り組むことの重要性や喜びを感じることができました。
あなたがモノづくりにおいて大切に思うことは何か。
私がモノづくりにおいて大切だと考えていることは、「製造している製品の品質・安全性」です。それは、企業が果たすべきルール・義務のようなものであり、会社に対する社会からの信頼性に最も関連している重要なことだと認識しているためです。自動車を例に挙げますと、僅かな不備や品質の低下であっても人々の暮らしを危険に晒してしまうだけでなく、会社の社会的な信用も同時に失うことに繋がります。これは製造メーカーにとって廃業の危機に陥ってしまう上により良い製品を生み出し、社会に還元するというメーカーの社会的責務を果たしていないと言えます。以上の点から私がモノづくりにおいて大切に考えていることは「製品の品質・安全性」です。
アキレス株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (化学・石油)の他の最終面接詳細を見る
アキレスの 会社情報
会社名 | アキレス株式会社 |
---|---|
フリガナ | アキレス |
設立日 | 1947年5月 |
資本金 | 146億4000万円 |
従業員数 | 1,734人 |
売上高 | 786億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 日景一郎 |
本社所在地 | 〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 570万円 |
電話番号 | 03-5338-9200 |
URL | https://www.achilles.jp/ |
アキレスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価