22卒 本選考ES
様々な番組の撮影や中継など技術の業務
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望動機とやってみたい仕事
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A.
視聴者へ質の高い番組を届けることができると思ったので、貴社を志望します。コロナの影響で旅行ができなくなってしまい、「世界ふれあい街歩き」を観るようになりました。この番組を4K放送で観た時に、実際に旅行をしている気分になり、感動しました。これをきっかけに今まではただテレビを観ることしかしていなかったが、高画質な映像でテレビを観るようになり、新しい感動を体験することができました。多くの視聴者へ、テレビを観るという最低限のニーズだけではなくプラスアルファのものを届けることで、ワクワクする体験を提供し、満足させていきたいです。そのために、新技術を積極的に取り入れ、視聴者へ新しい体験を提供し続ける貴社で、カメラマンになり、自分の技術を磨き続け、新技術を導入する際はすぐに対応できる技術者を目指していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
○○のアルバイトで、コーヒーの知識を問う難関の試験に合格しました。私がこの試験に挑戦したきっかけは、試験に合格した先輩方が、自信を持ってお客様へ商品のおすすめをしていた姿に憧れ、自分も試験に合格することで接客に自信を持つことができると思ったからです。試験を受けるに辺り、合格した先輩方に勉強方法を聞き、学校の通学時間1時間と出社前の1時間に勉強すると決めて、毎日継続しました。出社後には、試験を受ける後輩や同期を集め、勉強会を開きました。その結果、試験に合格することができました。試験で覚えたコーヒーの知識を使い、お客様への商品のおすすめの幅が広がり、接客の自信に繋がりました。 続きを読む
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Q.
最近関心を持った社会的な出来事や疑問に思うこと
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A.
生理用品を入手することが困難な女性が多いという問題に関心を持ちました。私は、中学生の頃、学校へ生理用品を忘れてしまい、生理用品を貸してほしいと誰にも言えずに困った経験があります。1日でも辛いと感じましたが、多くの人がこの辛さを長い期間感じていることを知り、問題の深刻さを感じました。生理用品を非課税にする、無料提供することに取り組む国も増えているため、日本も問題解決に取り組むべきだと思います。そのために、この問題を客観的にしか見ることができない人にも問題の深刻さを知ってもらうことが解決に繋がると感じます。そして、このような問題を解決していくことが平等な社会をつくることに繋がると思います。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
私がテレビ局のカメラマンを目指すきっかけについて語ります。現在働いている飲食店で、新商品が発売される時に、商品が料理されている様子から提供の様子を撮影し、商品の魅力を伝えるPR動画をつくりました。この動画を見て、実際に食べたいと思い、お店に来てくださるお客様がいると、自分が撮影したものが人の感情や行動を動かしたと感じます。そして、自分が作った映像をテレビを通して、たくさんの人へ届けることで、より多くの人へ影響を与えることができるため、テレビ局の番組制作に携わりたいと考えております。そのため、私には、映像を通して人の感情や行動を動かしたいという思いがあります。 続きを読む