22卒 本選考ES
アトラクション系技術者(機械・電気)
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
企業使命である「夢・感動・喜び・やすらぎの提供」の実現のために利益を新しい挑戦へ投資し、目標に向かって成長を続けるビジネスモデルに魅力を感じたので貴社を志望します。その中でも、ゲストが安全に乗り物を楽しむことに貢献できるアトラクション系技術部を志望します。私が貴社の乗り物に乗った際に、途中で止まってしまったことがありました。その時に技術部の方々の迅速な対応によって、すぐに乗り物が動き、その後も安心して乗り物を楽しむことができました。毎日たくさんの人が利用するため、トラブルがおこることも多々あると思いますが、その時に冷静に迅速な対応ができる技術者になりたいと考えております。そして、ゲストの安全を当たり前のものにしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
医療機器などに使われる部品の設計図を書く勉強を3年間しておりました。 1年生では手書きで設計図を書くことを目標に設計図に使われる記号などの基礎知識から学びました。 2年生では部品の寸法を自分で計測し、パソコンで設計図を書き、パソコン上で部品を組み立てました。 3年では設計図から書き、実際に部品を作りました。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んで楽しいと感じたこと
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A.
3年生で書いた人工心臓の部品を設計図から実際につくったことです。取り組む過程で、1、2年生で学んできたことの成果を出すことができたので、『楽しい』と感じました。まず、1年生では、太さが一定の真っ直ぐな線を手書きで書くために、集中力が養われました。2年生では、寸法の誤差や入力ミスがあると部品の組み立てができないため、何度も書き直し、完成するまでやりきる粘り強さが養われました。2年間でたくさんの部品の設計図を書き、経験を積み重ねたため、人工心臓の部品の設計図を書くときには書き直すこともなく楽しく取り組むことができました。そのため、1、2年生で身につけた集中力と粘り強さを活かして設計図を書き、実際につくった部品は今までのがんばりの集大成となるものでした。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
○○のアルバイトでコーヒーの資格に合格し、黒いエプロンをもらった時に撮った写真です。この資格をとるために自分の強みである継続力を活かしました。そして、黒いエプロンをつけることでお客様からコーヒーのことを聞いてもらえる機会が増え、接客の自信につながりました。強みを活かして、自分の課題であった接客を改善したので、黒いエプロンをつけている私は自信を持って、自分らしく接客ができていると思います。 続きを読む