2022卒の立教大学の先輩が伝創社総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社伝創社のレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
役員面接のみオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着したら、待機室で10分待ち、面接室へ。終わったら、そのまま帰宅。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接室の空気はあまり和やかではなかった。そこで、とにかく笑顔を心掛けた。ストレス耐性を見られていたのではないかという感じだった。
面接の雰囲気
少し厳かな印象を感じた。最終面接にもかかわらず、15分程度で終了した。質問の深堀もなく、淡々と進んでいった印象。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みを教えて下さい。
私の強みは、行動力で、何事にも積極的に挑戦することができるところです。
学生時代は、体育会○○部に所属しながら、絵の創作活動にも力を入れてきました。自身の作品でより多くの人の心を温かくしていきたいという思いを軸に活動してきました。そこで、ただ描いて終わりではなく、展示会やコンクール、グッズ制作など活動の幅を広げ、多くの人に作品を届けることを意識してきました。その結果、SNSでは、老若男女5000人とつながることができました。そして、念願であった個展の開催も決めることができました。
このように、私は、目標を実現するために、どうすればよいか考え、行動に移すことができます。このような強みは、新規顧客開拓に力を入れる御社における。営業職として貢献できると考えています。
周りからはどのような人だといわれますか。また、その評価に対してご自身はどのように受け止めていますか。
私は、向上心が強い人だと評価されることが多いです。体育会○○部では、副キャプテンとして部をまとめる一方で、自身の競技力向上に尽力しました。初心者スタートということもあり全体練習が終わった後の自主練に力を入れていきました。どうすれば記録が伸びるのかを考え、論理的に練習メニューを考えて取り組んでいきました。その結果、レギュラーとしてチームに貢献できたと考えています。競技力向上に向けてどうすればよいかを必死に考え、地道な努力を続けていた姿勢より、この評価をいただくことが多いと感じています。そういった意味では、とてもうれしく、自分のことをしっかり評価してくれいるのでなという風に受け止めています。
ご縁があり、御社に入社できるようでしたら、自分の向上心を強みに、世の中に新しい価値を届けていきたいと考えています。
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伝創社の 会社情報
会社名 | 株式会社伝創社 |
---|---|
フリガナ | デンソウシャ |
設立日 | 1978年8月 |
資本金 | 1億2000万円 |
従業員数 | 68人 |
代表者 | 東侯弥 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目13番16号 |
電話番号 | 03-5381-2001 |
URL | https://www.densosha.com/ |
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