2022卒の立教大学の先輩が伝創社総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社伝創社のレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
役員面接のみオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
自宅のパソコンから時間になったら接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接時間が短く、タンタンと勧められていく感じであった。そこで、言いたいことを的確にまとめて話すことを意識した。
面接の雰囲気
温厚な印象を受けた。質問は、マニュアルがあったような印象を受けた。そのため、オーソドックスな質問が多かった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
最近気になる広告を教えてください
フランスで放映された「東京オリンピックの開催を期待する旨」のCMが気になっています。理由は、開催に関して、日本国内で、意見が割れる中で、フランスが東京オリンピック開催に期待している旨の内容に感動したからです。自分自身オリンピックボランティアとして、活動する予定です。私たち、ボランティアの間では、何が何でも、このオリンピックを開催させたいという強い思いで、今準備しています。ですが、ニュースを見ると開催反対の意見が多い印象を受けていました。そんな中で、フランス(海外)がオリンピック開催に賛同・期待してくれていることを知ってとても勇気づけられました。また、そのCMの内容も、力士が今回のオリンピックから導入された新種目をこなす内容です。日本らしさと、今回のオリンピックの特徴をよくとらえたCMだと感じ、印象に残っています。
あなたの集団における役割
リーダー的なポジションを担うことが多いです。
私は、自ら課題を見つけ、周りを巻き込んで、その課題解決に向けて行動を起こすことができるからです。学生時代、私は体育会○○部の副キャプテンとして部の環境改善に尽力してきました。特に、部員の退部率の高さという課題に取り組みました。きっかけは、次期キャプテン候補であった後輩が学業との両立の困難を理由に休部してしまったことです。
そこで、練習量の多さに課題の本質を見ました。そこで、週6日の練習を週5日に減らすことを提案・実施しました。はじめは、監督陣の反対が多かったのですが、やる気のある部員が辞めてしまう部では、将来性がないことを訴求し、納得してもらうことができました。
練習量を削減したことで、一つ一つの練習を集中して行うようになり、部員たちの練習に対するモチベーションを挙げることができたと感じています。
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伝創社の 会社情報
会社名 | 株式会社伝創社 |
---|---|
フリガナ | デンソウシャ |
設立日 | 1978年8月 |
資本金 | 1億2000万円 |
従業員数 | 68人 |
代表者 | 東侯弥 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目13番16号 |
電話番号 | 03-5381-2001 |
URL | https://www.densosha.com/ |
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