【素直な自分を見せよう】【18卒】しんきん情報システムセンターの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4322（専修大学/女性）（2017/12/14公開）

内定をいただいた後でも、不安を感じていればOB訪問をさせてくれる。自分の納得がいくまで承諾書の提出を待ってくれる。

面接で一般論のきれいごとを言うのではなく、自分の素を出して、嘘偽りのない答えを言うことができるかどうかが内定の出るかどうかに関わっていると思う。この会社の面接官は、その人自身がどんな考え方をするのか、どんな考えを持っているのか、どんな性格なのかを知ろうという意図で面接を行っている。そのため、すらすらとその人自身が見えないきれいな回答をしても次の選考に繋がる評価は得られないと思う。また、学歴などは気にする必要はない。

自分の考えをしっかりと持っていて、それを相手に伝える力があるかどうかが、内定が出るかどうかにかかわっていると思う。また、私が内定をもらえた理由については、自分の素を出して面接に臨み、それを受け入れてもらえたからだと思う。個人的には、そのような会社に入社するべきだと思う。

最初の説明会で筆記試験が行われるので、説明会に出ないと選考に進むことができない。面接は、予約の枠が人数分と同じくらいしか設定されていないので、早めに予約を入れたほうが良い。早めに受けると、すべての人の面接が終わってから合皮連絡がなされるので連絡まで10日ほどかかることもある。

数回、ほかの内定者と顔を合わせる機会を設けてくれた。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

共立信用組合

私が共立信用組合ではなくしんきん情報システムセンターを選んだ理由は、会社の安定性と、産休や育休をとっても100％復帰できる環境が整っているからです。共立信用組合は、ボーナスが少ないなど、正直自分が20年先、30年先も働いている未来が見えませんでした。しんきん情報システムセンターは、福利厚生がしっかりしており、好景気でも不景気でもほとんど変わらないボーナスが支給されていて安定性がとても高いことが決め手になりました。