【未来を支えるリーダー】【23卒】 三井住友海上火災保険 総合コースの内定ES(エントリーシート) No.91324（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

私が最も力を入れて取り組んだことはサークル活動である。私は○○サークルに所属しており、特に大学三年時にサークルでキャプテンを務めていた。サークルの目標は大会での優勝であり、キャプテンである私は3位に留まるチームを優勝に導くために、チームの課題を見つけ出し解決するなかで優勝に導こうとした。聞き込みや観察を経て、チームの課題は連携力のなさであると断定した。そこで私は解決するために２つの施策を行った。実戦練習の取り入れとコミュニケーション環境の整備である。今までチーム全体の練習が主であったことをより大会仕様に寄せた実戦練習を取り入れ、本音が言い合えるコミュニケーション環境の整備を行った。２つの施策を行ったことで実践面とメンタル面の双方でチームの連携力を相互的に高めた。結果としてチームは連携面が向上し、チームとして最高の雰囲気で大会に臨み、優勝を果たした。 続きを読む

私は小学2年生の時から○○を続けています。私はシュートが下手でした。原因ははっきりしていました。シュートフォームが悪かったからです。シュートフォームの改善に取り組んだのは中学生になってからです。なぜなら自分のシュートがさらに入らなくなることが怖くて避けていたからです。しかし、より自分の技術を上げたいと考え、シュートフォームの改善に取り組みました。誰よりも早く朝練に向かい、シュートの自主練習を繰り返しました。チームメートに動画を取ってもらい、フィードバックを得るなど仲間にも助けられました。家では手首のスナップを利かす練習をし、ボールに触る時間を増やしました。そして中学３年生になると、自分の綺麗なシュートフォームが出来上がり、シュート確率が格段に上がりました。シュートが今よりさらに入らなくなるリスクを取り、自分の未来を信じて投資した時間は大変価値のある経験となりました。 続きを読む

私は将来、日本を更なる発展に導く社会人になりたいと考える。そのために私は多様な業界と関わる経験を基に、俯瞰的な視点から日本をより良い方向に導ける力を身に着けたいと考える。そこで私はインフラのインフラとして機能する損害保険会社の特徴を活かし、多種多様なリスクを引き受ける機会を最大限に活かし、知見や経験を深めていこうと考えている。また御社でリスク引き受けのプロとして様々な案件に取り組み、適正な評価のもと、その企業を、そのプロジェクトを後押しできるようにし、未来をクライアントと共に創造したい。そして裏方の立場から日本を支え、更なる発展へ導く社会人になりたい。 続きを読む