
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
自己PR
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A.
私は中学・高校とサッカー部に所属しており、平日は朝・放課後練習、土日は1日練習か試合など、ほとんど毎日部活動に取り組んでいました。高校の部活動では「当たり前のことを当たり前にやる」ということをテーマに掲げており、部活動だけでなく私生活でも意識していました。そのため、あいさつをする、時間に余裕を持って行動する、報告連絡をするなど、社会人として信頼を得るためには欠かせないことを部活動を通して学ぶことができました。大学生活ではフットサルサークルに入ったり、アルバイトを始めるなど、様々な人とコミュニケーションをとる機会がありました。そこでは、あいさつが自然にできることでコミュニケーションを円滑にすることができました。また、時間を守る・報告連絡をすることによって、アルバイト先との関係を良好にすることはもちろん、友人関係においても良好な関係を築くことができました。 続きを読む
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Q.
3日間自由に使える時間があればどうしたいか?
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A.
3日間自由に使える時間があったら、私は友人とプランを決めずに車を走らせてみたいです。理由は、時間を気にすることなくドライブ旅行を楽しめるからです。私は旅行が好きなのですが、旅行に行くとなるとホテルやお店の時間に縛られてしまい、楽しい時間が短く感じてしまうことがありました。ノープランのため予想外のことが起きるかもしれませんが、それを解決していく楽しさは普段の旅行では得られないものだと思います。 続きを読む
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Q.
人生で悔しかったこと
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A.
私が今までの人生で一番悔しかったことは、公立高校に落ちたことです。また、自分の友達は皆受かっており、人生で初めての入試で自分だけが落ちたということがとても悔しかったのを覚えています。私は滑り止めで受けていた私立高校の特別進学コースに行くことになったのですが、その悔しさをバネに、部活動と勉強を頑張っていました。その結果、高校2年生の頃からはコース内で成績上位3名に入ることができ、自分の行きたかった大学に入学することもできました。今でも、公立高校に落ちてしまったことはとても悔しい思い出ですが、その悔しさを糧に頑張ることができたことは自分にとってポジティブなことであり、良い経験だったと感じています。 続きを読む
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Q.
理想の企業像は?
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A.
私が思う理想の企業像は、お客様第一であることです。私は、お客様の立場に立ってコミュニケーションを取りながら仕事をしたいと考えております。これは、塾講師のアルバイトの経験から考えるようになりました。塾では主に中学生を教えており、受験期には生徒の成績をもとに進路相談をすることもありました。受験期は生徒の人生がかかる1番不安な時期であるため、雰囲気が硬くなる時期ですが、講師と塾長が一丸となって生徒のために精一杯サポートしていました。その中で私は、会社が一丸となってお客様のために尽くすということにやりがいを感じるようになりました。この経験から、お客様第一に考えることができる企業が私にとっての理想の企業像だと考えております。 続きを読む