【コミュニケーションを極める】【23卒】 椿本チエイン 技術系総合職の通過ES(エントリーシート) No.85656（同志社大学/非公開）（2022/6/17公開）

普通自動車第一種運転免許（2020年2月） 続きを読む

私の趣味は人と楽しいことを共有することで、特に好きなことはサッカー観戦です。また、私の特技は初対面の人とでもコミュニケーションを取ることができることです。私は相手に合わせて話し手と聞き手のどちらでも対応することができます。ん 続きを読む

私は、大学で1,2回生の時には主に電気回路学、電気磁気学を学びました。3回生では電子デバイスや電気電子材料、通信工学などを学びました。また、電子工学実験を1〜3回生まで継続して行っており、そこでは座学で学んだ理論を実際に扱うことで理解を深めるだけでなく、オシロスコープやスペクトラムアナライザなどの装置の使い方も学ぶことができました。それに加えて、アンテナの実験では無響室で行うことができ、貴重な体験をすることができました。現在はプラズマ物理研究室に配属されており、プラズマについて勉強中です。 続きを読む

私は中学・高校とサッカー部に所属しており、ほぼ毎日部活動に取り組んでいました。高校の部活動では「当たり前のことを当たり前にやる」ということをテーマに掲げていました。そのため、あいさつをする、時間に余裕を持って行動する、報告連絡をするなどが「当たり前」であることを学びました。大学生活ではフットサルサークルに入ったり、アルバイトを始めるなど、多くの人とコミュニケーションをとる機会がありました。そこでは、あいさつができることでコミュニケーションを円滑にすることができました。また、時間を守る・報告連絡をすることによって、アルバイトだけでなく、友人においても良好な関係を築くことができました。 続きを読む

私が学生時代に最も打ち込んだことは、アルバイトです。私は今までに飲食店、塾講師、引越しのアルバイトを経験しました。現在では飲食店と塾講師のアルバイトをやっています。飲食店ではあいさつと返事、報告連絡をすることを意識していました。その結果、今ではアルバイトの中で私だけが担っている業務もあり、店長と良い信頼関係を築くことができています。また、塾では、生徒にも積極的にコミュニケーションを取ることを意識していました。そのおかげか、受験期にも私の授業をとってくれる生徒が何人もおり、それが私のやりがいにも繋がりました。私はこれまでのアルバイトの経験から、信頼関係が何よりも大切であることを学びました。 続きを読む

私は高校生の頃、サッカー部でBからAに上がったことがありました。しかしAのレベルについていけず、とても辛い時期でしたが、友人となぜうまくいかないのかを考えることがありました。そして、部活動の後の自主練習でうまくいかない原因を考えました。色々な原因を考え、試行錯誤した結果、「顔を上げてプレーをする」ということができていないことが大きな原因なのではと思い、そこからはボールを見ずにプレーする練習をしました。その結果、Aチームの試合でも少しずつ顔を上げてプレーすることができるようになり、視野が広がることで正確性も上がりました。私はこの経験から、物事がうまくいかない時には原因となる部分を追求することを意識するようになりました。 続きを読む