【革新的な小型計測技術】【23卒】 菱洋エレクトロ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.93316（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

○○で用いられる○○は、○○によって○○、その際の○○と○○の○○の変化を測定することで○○を計測する。従来製品は○○測定範囲が〇桁と狭く○○計のサイズも大きい。そこで○○の省スペース化と効率化に向けて小型○○計で〇桁の○○計測の実現を目指した。高精度な測定のため、○○技術を用いた○○測定用センサを設計した。○○計を製作するにあたり○○測定に適した寸法の○○計を試作し、○○計測実験を行った。また、○○技術を動きのある被写体撮像へ応用するため、全画素の○○を高速に同時検出可能な○○センサの設計を行っている。 続きを読む

私が特にアピールしたいことは、大学祭事務局で○○部長を務め、大学祭の規模拡大に貢献したことだ。「お金がないからできない」という言葉が飛び交う大学祭事務局の現状を広告協賛収入の拡大により変えたいと思い、○○部長に立候補した。協賛を交渉する企業に手分けして電話をするが、以前までは事務局員が自分で企業を探す制度となっており、どこに電話をかければいいのかわからず皆戸惑っていた。そこで電話をかける企業を私がリーダーを務める○○部の10人でリストアップし、あらかじめノルマを割り振っておくことにした。リストアップの作業量の多さから○○部員に嫌な顔をされるのではと不安になったが、学祭の現状を変えたいという思いに共感して協力してくれた。結果として、広告協賛収入の歴代最高額を50万円上回ることができた。それまで仕事は一人でやることが偉いと思っていたが、仲間と協力して物事を成し遂げる強さを学んだ。 続きを読む

3日間自由に使える時間があったら、私は可能な限りたくさんの本を読む。私の家には、興味があって買ったもののまだ読めていない書籍が大量にある。まとまった時間が出来たら、それらを一気に読み切りたい。私は本から学んだ教訓を大事にしている。特に3年前に読んだ「しないことリスト」という本から学んだ、「敵を作らないために、人の悪口は絶対に言わない」という教訓は今でも守っている。 続きを読む

私が今までの人生で一番悔しかったことは、高校2年生の時にソフトテニス部の1学年上の先輩とペアを組んで最後の大会に挑み、不甲斐ない結果に終わったことだ。その先輩にとっては最後の大会であったため、何としても一点でも多く勝ち取りたかったが、結果的には初戦で惨敗してしまった。練習でミスしてもフォローしてくれたり、緊張しないような声掛けでリラックスさせてくれたりと、後輩の自分に対して常に気を使ってくれた先輩だったため、最後の大会こそは自分のプレーで先輩に恩返しをしたいと思っていたが、それが空回りして足を引っ張ってしまったことに対する申し訳なさで悔しい思いをした。 続きを読む

私が考える理想の企業像は以下の三点を満たす企業であることだと考える。一点目は多様性の尊重できる環境である。多様性を認めない環境というのは前例にとらわれたアイデアしかでず、挑戦的でない雰囲気になりがちだ。多様性を認めることで、様々なアイデアが生まれると思われる。二点目は常に成長志向である風土であることだ。私は大学祭事務局に所属していた時、先輩から言われた「現状維持は実質の衰退」という言葉が今でも心に残っている。私も同感であり、常に成長を目指すことでこそ、成果があげられると考えており、そういった風土がある企業が理想的だ。三点目は幅広いジャンルの事業・職種に携わるチャンスが社員にあることである。一つの物事に集中して極めることも重要だと思うが、幅広い事業や職種にチャレンジすることで、視野の広い人財育成が出来ると考える。 続きを読む