【オンラインでも笑顔を忘れずに】【23卒】武蔵エンジニアリングの技術部の1次面接詳細 体験記No.25047（東京理科大学/男性）（2022/4/28公開）

オンライン

まずオンラインだったので緊張することなくはきはきとしゃべるようにした。他にもマスクがないのでちゃんと笑うよう表情にも気を付けた。

すごいしゃべりやすい雰囲気だった。ほとんどES通りの質問しかされなかったのでESの対策のみで何とかなった。

なし

なし

ディスペンサーの設計開発を志望した理由は何ですか

ディスペンサー設計開発を希望させていただいた理由は２つあり、１つ目は説明会に参加した際にお話ししてくださいましたDS（ディスペンサー）の部門所属の先輩社員の方が自分がやられている仕事に責任感と楽しさのどちらも持ち合わせていると感じ自分もこのような仕事に就いてみたいと思った点と２つ目は先ほどの志望動機でも書かせていただきましたが新しい分野である食品業界を開拓しているチャレンジ精神に魅力を感じた点です。
「深堀された」
2つ目の理由である新しい分野に挑戦について
御社のフードマスターという商品が、私がディスペンサーについて考えた際に思いもつかない業界である食品業界に挑戦されていたのでその思いつかないようなことをしたいと思いました。

自己PRをお願いします。

私はよく人から相談される「聞き上手」という強みを生かして貴社に貢献することができます。大学１年から１年間、北海道で寮生活をしていたのですがその際に地元の人と関われることがないかとボランティアサークルに入りボランティア活動に取り組みました。特に地元で１年に１度しかない大きなイベントにリーダーの１人として参加しました。その際、地元の人達に話をたくさん聞きどんなイベントにしたいかを聞くことで双方の価値観を一致させ学生に共有していきました。その結果当日も大きなトラブルなどはなくスムーズに進み、さらには学生が提案した出し物や暇な時間にお店の宣伝なども自主的に行動してくれて地元の人から今までで一番楽しくできたといっていただきました。私は相手の話を聞き相手に相談しやすい関係を作る強みを生かしてお客様の要望を解決するだけでなくさらに便利になる方法はないのか提案できる人材として貴社に貢献していきます。