16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
その他海外経験 その他海外経験があればご記入ください。(100字以内)
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A.
大学1年次と2年次の2回、アメリカにチアの海外遠征をしてきました。チアの本場アメリカで自分たちの「男のチア」が認められ、現地を沸すことが出来た経験に、誇りを持っています。 続きを読む
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Q.
◆ゼミ・研究室 ゼミ・研究室をご記入ください。
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A.
現代企業研究ゼミ 続きを読む
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Q.
◆学部時代の指導教官名 学部時代の指導教官名をご記入ください。
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A.
坂野友昭教授 続きを読む
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Q.
◆クラブ・サークル クラブ・サークル名をご記入してください。
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A.
男子チアリーディングチームショッカーズ 続きを読む
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Q.
◆研究課題・興味のある課題 研究課題・興味のある課題をご記入ください。
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A.
現代企業の活動を多角的に分析するゼミに所属しています。実際の企業のケーススタディで市場価値、経営戦略などの理解を深めています。私の班は有機野菜の食材宅配ネットスーパー業務の企業を取り上げました。物事の全体像を俯瞰することを意識し、企業側だけでなく消費者側からも分析し、消費者心理として健康意識の高まりが生じていることに気付くことができました。ゼミ活動を通じて、様々な面から考える力を養ったと考えています。現在興味がある課題は、日本のビール業界の現状、今後についてです。私自身がビールを好きであり、健康表示制度などどうするのか気になるからです。ビール業界の現状を把握、若者のアルコール離れの原因を追究し、縮小傾向にあるビール業界の今後の戦略はどうすればいいかを考えたいと思っています。 続きを読む
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Q.
◆特技・資格 特技・保有資格についてご記入ください。(運転免許・TOEICなど)
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A.
特技 倒立、バク宙、モノマネ 続きを読む
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Q.
◆1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
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A.
男子チアリーディングチームでの広報係としての広報改革です。大きな節目となる設立10年目の自主公演は、より大勢の観客に見に来てもらいたいという思いがありました。私は男子チアを世に広めるため、2つの広報改革を行いました。1つ目は『チア体験を導入し観客との交流を図る』です。チア体験会を開くことで観客との触れ合い・会話を増やし、部員の名前を憶えてもらうほど距離を縮める事に成功しました。2つ目は『SNSでのチア紹介キャンペーン』です。ある日観客から「説明がないと技がわからない」との言葉を受けました。これを解決するため、男のチアの理解を深めてもらう取り組みを行いました。具体的には、三段ピラミッドや空中トスなど、チアの技説明動画をSNSに掲載をしました。これらの結果、イベントを見に来る人の増加、そして自主公演は前年より30%増の1200人の初満員を達成しました。また初の試みの公演の生配信は3000人の視聴者数となりました。なにより観客の「動画で興味を持った」「来てよかった」の声は広報係として、チームに貢献できた喜びを感じられ、最高のやりがいでした。この経験から相手目線で考えることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
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A.
男子チアチームでチーム初の大技に挑戦しました。私の大学生活2年6か月の集大成であり、チーム目標「0を1に変える」を体現し、観客に笑顔と衝撃を届けたいという思いがあったからです。私は演技構成係としてこの技の完成を目指し、2つの点から取り組みました。1つ目は「映像の比較研究」です。参考にした他チームの映像とチームの失敗している映像を見比べ分析することで、失敗の原因を追究しました。2つ目は、「メンバーの話に耳を傾ける」です。技に関わるメンバーと対話することで、何が問題なのか、どこが難しくて出来ないのか、練習方法に誤りはないかなど、コミュニケーションを取り、出来る限りのアドバイスを行いました。メンバーの現状を把握し、個々の課題設定と共に練習のフォローを行い、技の完成に近づけました。 これらの取り組みの結果、早稲田祭という引退の大舞台では大技を成功させることができました。技を成功させた時の5000人もの観客の大きな歓声が聞こえたときの感動は忘れられません。この経験から課題への原因追究の大切さ、仲間との考えの共有の大切さ、仲間と協力して1つのものを作り上げる喜びを学びました。 続きを読む
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Q.
◆あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
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A.
男子チアの経験から「0を1に変える」新しいことへの挑戦、観客を笑顔にすることにやりがいを感じてきました。笑顔は豊かな心の象徴です。そして「食」は生活に豊かさを与えるものだと考えています。私は、【新たな商品ブランドを作り上げ、「おいしい」の笑顔を人々に届けていく】仕事を果たしたいです。男子チア部では、個人の能力の掛け合わせからこそ無限の可能性が生まれると考え、私は仲間に目を向けてきました。「バク転講習会」を開き、それぞれにふさわしい練習の提案や、練習の暗い雰囲気はモノマネで盛り上げるなど、チームを下から支える役割を全うし、全国制覇に貢献しました。このように、相手の役に立つためにどんな役割も愚直にこなせるのが私の強みです。貴社でもこの「役割徹底力」を活かし、どんな仕事にも愚直に取り組みます。そして相手目線を大切に新たな価値を生み出し、多くの笑顔、ファンを作り上げていきたいです。 続きを読む