16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください500文字。
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A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは《ドイツ語の習得》です。ドイツ文学を専攻しており、大学の授業に積極的に参加するだけでなく、大学外でもドイツ語を活かす機会を見つけて逃さず実行してきました。なぜならドイツ語を実践する場は、挑戦しなければ得られないと考えていたからです。また自分の力を試したいという思いもあり、大学3年の夏休みに、10日間の国際交流プログラム「日独ユースサミット」に参加しました。ドイツ人と日本人の若者20人ずつ東京に集まりグループワークを通じて意見交換をします。その際にドイツ人に対し、自分の気持ちを上手く伝えられない言葉の壁を痛感しました。そこで毎日欠かさず笑顔で挨拶をし、オススメの食べ物や場所など私だからこそ伝えられることを伝えてみる努力をしました。親睦を深める内にドイツ語をドイツ人に教わり、私が日本語を教えながら言葉の壁を感じないほどグループディスカッションも楽しく濃い内容のものができたと思います。この経験から、どのような状況でも積極的に前向きに取り組むことが大切だと実感し、やってみたいと思ったことには正直に度胸を持って挑戦する重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。500文字
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A.
学生団体で発行したフリーペーパーを全国へ配り《女子ひとり旅の魅力を発信する》ことです。旅が好きで自分の経験を活かしたいと思い学生団体に所属していました。活動の大きな柱は旅のフリーペーパーの制作と配付です。私は都内で配るだけでなく、全国の女子大生に読んでもらい、ひとり旅の魅力を知ってほしいという想いがありました。新しいフリーペーパーの設置・配付場所を増やし、全国に読者・ひとり旅好きな女子を増やすにはどうすればよいか考えました。そこで私は実際にひとり旅をした時に旅先で配る工夫をしました。旅をしている最中の方に渡すことで興味を持ってもらい参考にしてもらえると思ったからです。また、そこで読者のニーズを捉えることを期待しました。特に旅人が多く集まるところはゲストハウスだと考え、宿泊先を中心に自ら足を運んで設置や配付の依頼をしました。自ら積極的に話しかけ、分かりやすく伝えたことで、多くの方に読んでもらえ、主体的に行動したやりがいや達成感を得ることができました。この行動から他の部員も私の行動を真似するようになり、主体的に行動することで周りに影響を与えられるという実行力の価値を感じています。 続きを読む
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Q.
あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください400文字。
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A.
私の強みは学生時代の経験からも学び得て実感している《自ら進んで挑戦し行動し最後までやり遂げる力》です。大学内で行われた貴社の説明会に参加し、《高い志を持ちどんな環境でも前向きに取り組み、お客様に新しい価値を提供するためにリーダーシップを発揮できる》人を求めていると知り、自分と重なる部分を感じ共感しました。貴社に入社後は、ただ飲み物を人に飲んでもらうのではなく、飲むことを手段として人と人との交流が生まれたり、新しい文化が生まれたりするような新しい価値を作り上げたいと考えています。飲み物を進化させ、日常生活に新しい潤いを与えられるように、消費者のニーズを捉えることや、課題を抱えている地方自治体や企業の解決・ブランディングを行いたいと思います。そのために、得意先と上手く関係を築けるように強みを活かして自ら進んで前向きに行動し、周りの社員を働きかけて活躍していきたいです。 続きを読む