16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
◆1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
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A.
私が大学3年間で最も力を入れて注いだことはスキューバダイビングです。スキルは、初心者向けのライセンスを2012年9月に取得し、段階的にスキルが上達し、最終的には、アマチュアの最高峰であるライセンス(JAPAN CMAS RESCUE DIVER)を2014年2月に取得することができました。このライセンスを取得後、メキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。資金面では、アルバイトを3つ掛け持ちして捻出しました。長期休暇毎に貯蓄額を設定し、時間を効率的に過ごすことで蓄えました。スキューバダイビングサークルでは後輩と幹部の中韓管理職として活躍し、懇親会、旅行の企画を中心に行ってきました。新入生勧誘を積極的に行い、3年時には歴代最高の550人の会員数にすることができました。スキューバダイビングを通じて、目標を常にもち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
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A.
私が今までで一番苦労したのは「浪人時代の受験勉強」です。私は高校3年間必死に勉強してきたつもりでしたが、同じ大学に8回受験し、すべて不合格という結果に終わりました。進学先が決まらなかったときに絶望感と努力が報われない悔しさがこみ上げてきました。なぜ自分はこれだけ勉強しても成績が伸びないのか、自分は元々勉強が向いていない人間だったのではないのかと様々なことを考えました。そして考え抜いた結果、「勉強法の間違い」だということに気が付きました。受験に失敗してからの3か月間は勉強法についての試行錯誤に時間を注ぎました。友人や先輩などにアドバイスをもらい、様々な方法を試しながら自分に一番合った勉強法を探しました。そして反復力を重視した勉強法を見つけ、中学の基礎の範囲からやり直すことにしました。1日16時間は勉強し、偏差値を20上げ、第一志望である立命館大学合格することができました。必死に努力したこの経験で、ちょっとしたことでも諦めたり、へこたれたりすることが無くなりました。この経験は周りからみれば、遠回りだったかもしれませんが私にとっては、かけがえのない経験だったように感じています。 続きを読む
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Q.
◆あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
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A.
私の強みである”フットワークの軽さ”を活かして海外での酒類営業で活躍していきたいです。そのきっかけとしては、メキシコ一人旅やアメリカ留学での現地の方の反応です。私が「日本の一番好きなビールは?」と聞くと、「Asahi beer,Sapporo beer」などと貴社の製品名が出てこなかったのを覚えています。この現状に、貴社のビール工場見学を月1回のペースで行っていた私としては、悔しく感じ、もっと海外の方に貴社の味を届けたい。そして海外で私の”フットワークの軽さ”を武器に、現地での取引先に数多く訪れ、信頼関係を構築し、今まで貴社おの製品を飲んだことのない方に幸せを提供したいと思っております。 続きを読む