16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
問 (1) ★ ゼミナール・研究課題・得意科目 100文字以下 設問 (2) ★ 免許・資格・語学力(TOEIC) 45文字以下
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A.
現代企業研究ゼミ、現代企業が直面する様々な課題を多面的な角度から検討し、それに対する分析能力や解決能力を身に着けることを目標としています。得意科目世界史 特にありません。 続きを読む
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Q.
設問 (3) ★ クラブ活動・趣味・特技 45文字以下
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A.
男子チアリーディングチームショッカーズ 特技 倒立静止、モノマネ 続きを読む
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Q.
設問 (4) ★ 学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど) 45文字以下
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A.
キッズチアチームの指導員、ハンバーガー店での接客・デリバリー 続きを読む
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Q.
設問 (5) ★ ストレス解消方法 45文字以下
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A.
風呂で熱唱 友人とお酒を飲む 続きを読む
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Q.
設問 (6) ★ あなたの長所を教えてください 45文字以下
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A.
人の為、組織の為に何が出来るか役割を考え、行動できる所です。体が強いところです。 続きを読む
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Q.
設問 (7) ★ あなたの短所を教えてください 45文字以下
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A.
他人を配慮するあまり、他人の評価を気にしてしまうところです。 続きを読む
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Q.
設問 (8) ★ 当社を志望する理由を教えてください 400文字以下
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A.
理由は二つあります。一つ目は大勢の心を豊かにしたいからです。私は学生時代チアリーディングをしており、観客に笑顔を届ける事がやりがいでした。食品は日常に欠かせない商品であり、毎日大勢においしいの笑顔を届ける機会が存在する点が魅力です。そして笑顔とは豊かな心の象徴であると考えています。「おいしさ・楽しさ・健康・安心」の理念のもとにある貴社の商品には人々を笑顔にする力があると思います。日常を彩る食品はおいしく、楽しく、健康で、安心な商品でなくてはならないと考え、このどれもが欠ける事のない貴社商品で大勢を笑顔にしたいです。二つ目は商品の幅広さからです。貴社はヨーグルト、菓子、スポーツ食、流動食など、あらゆる範囲の食をカバーしています。全ての世代の生活シーンに入り込み、豊かな象徴の笑顔を届けたいです。人生で培った笑顔への探求心をぜひ貴社での仕事で活かしたいと考え、志望致します。 続きを読む
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Q.
設問 (9) ★ 当社で挑戦したい部門について、あなたの強みを踏まえて教えてください 400文字以下
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A.
貴社商品のファンを増やし、笑顔という付加価値をお客様に提供していく営業をしたいです。男子チア部の広報係を通じて、チームのファンを作る喜びを感じ、チームへ貢献する事、観客を笑顔にする事にやりがいを感じた為です。社会においても自社商品を社会に広め、関わる人に笑顔を届ける仕事を果たしたいです。それを叶えるにはファンづくりを自らの力で体感できる営業であると考えています。自社商品を世に広め、お客様においしいの笑顔を届ける為、1自らが笑顔でいる事、2自社商品を誰よりも愛し知る事、3お客様最優先の姿勢を徹底します。私の強みである役割徹底力を活かし、営業として自らの足を動かし、顧客のニーズに対して何が出来るかを考え抜きます。そしてニーズを叶える事でその先のお客様に貴社の安心・安全な商品を提供し笑顔を届けたいです。日本そして世界中に貴社のファンを作り、笑顔を届けるのが、貴社で挑戦したい仕事です。 続きを読む
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Q.
設問 (10) ★ 学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください 400文字以下
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A.
男子チア部での広報係の活動を通して、相手目線で考える事の大切さを学びました。大きな節目の設立10年目の自主公演はより大勢に見てもらいたいという思いから、男子チアを世に広める為、私は広報改革を行いました。『1チア体験を導入し観客との交流を図る』ファン獲得が重要であると考え、チア体験会で観客との触れ合い・会話を増やす事で、部員の名前を憶えてもらうほど距離を縮める事に成功しました。『2SNSでのチア紹介キャンペーン』ある日観客から「説明がないと技がわからない」との言葉を受けました。解決の為に、三段ピラミッドやトスなど動画で技の説明を行い、男のチアを理解してもらう取り組みをしました。結果、自主公演は前年の30%多い1200人の満員を達成し、生配信では3000人の視聴者数を記録しました。何より観客の「来てよかった」の声は広報係として、最高のやりがいであり、観客目線で行動出来た事を実感出来ました。 続きを読む
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Q.
設問 (11) ★ 自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。) 400文字以下
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A.
周囲に何が出来るかを考え、やり抜く事が出来ます。大学の男子チア部では、団体競技として個々の能力の掛け合わせからこそ無限の可能性が生まれると思い、チームに貢献する為、仲間へ目を向けました。高校時代の器械体操部の経験を活かし「バク転に悩む部員の為の講習会」でそれぞれにふさわしい練習方法の提案や、得意とするモノマネで「暗い雰囲気時の盛り上げ役」などを実施してきました。技術面・ムード面双方でチームに良い影響を与えようと注力しました。こうした自分の周囲への気遣いがチームの雰囲気、更には技術の底上げに繋がると信じ、下から支える役割を全うしました。結果チーム力向上に貢献、チアの全国大会では優勝を果たす事が出来ました。自分の行動で相手に喜びや楽しさなど、プラスの価値を提供するのがやりがいです。この「役割徹底力」を活かして、社会においても、人の為、組織の成功の為にこそ力を発揮し、周囲に良い影響を与え共に成長していける環境を作っていきたいです。 続きを読む