2020卒の立教大学の先輩が旅工房総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社旅工房のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 立教大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生6 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 入社数年目の若い人事の方々
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自身の経験を踏まえ、自分ならこんな旅をお客様に提供できるのだ、ということをアピールした。また旅の経験や自分にとって旅がいかに重要な存在か、などを熱く語ったことも評価されたと思う。
面接の雰囲気
年齢もそんなに離れていないため、和やかな雰囲気のある面接だった。時間が短かったため、簡潔に答えるよう指示された。
1次面接で聞かれた質問と回答
バイトの時に意識することはなにか
私がアルバイトの際に意識することは、「お客様に寄り添ったサービス」と「笑顔を絶やさない姿勢」です。私は都内のパン屋でアルバイトをしているのですが、大きな駅の近くにあるため様々なお客様がご来店します。そのため、私はお客様の様子をチェックし、たとえば急いでいる様子のお客様にはなるべく素早く、またトランクを持っているお客様には旅行なのではないかと推測し、おしぼりなどを用意します。このようにお客様に寄り添い、こまやかなサービスを意識することで、お客様にまた来たい、と思っていただけるよう努力しています。また私は接客を擦る際に、お客様の目をみて話し、笑顔で接することを心掛けています。そうすることでお客様も自然と笑顔になってくださり、私自身にも大きなやりがいへとつながります。
印象に残っている旅を教えてください。
大学時代に、アフリカの草原で遊牧生活を送ったことです。現地では遊牧民の家でのホームステイ、羊の屠殺や現地で信仰されてる宗教の儀式などを体験しました。目にするもの全てが衝撃と感動の連続で、私は世界にはまだ自分の知らないことが沢山あるということを痛感しました。また、当初は慣れない生活に苦労することもありましたが、実際に訪れないと体験することのできないことばかりであると考えた私は、次第にその苦労をも楽しむようになりました。この経験を通し、異国の面白さはもちろん、トイレもない環境でも難なく生活できる自身のバイタリティや柔軟性を知ることができました。また、それ以来私はもっと自分の知らない世界を見てみたい、と考えるようになりました。
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旅工房の 会社情報
会社名 | 株式会社旅工房 |
---|---|
フリガナ | タビコウボウ |
設立日 | 1994年4月 |
資本金 | 4億6405万3000円 |
従業員数 | 95人 |
売上高 | 33億4200万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 岩田静絵 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号サンシャイン60・8階 |
平均年齢 | 34.5歳 |
平均給与 | 415万円 |
電話番号 | 03-5956-3031 |
URL | https://www.tabikobo.com/ |
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