【薬を待つ患者へスピード】【21卒】エイツーヘルスケアの臨床開発モニターの志望動機詳細 体験記No.10722（東京薬科大学大学院/女性）（2020/7/17公開）

「薬を待ち望む患者さんに少しでも早く薬を届けたい」からです。
病気や薬の副作用に悩まされる祖父母や友人をきっかけに大学では医療について学び、医薬品開発を通して患者さんを救いたいと考えるようになりました。また、幅広い疾患領域に携わりたいと考えたため、製薬会社ではなくCRO業界を志望しています。
そして、数あるCROの中でも医薬品業界の変化に柔軟に対応している御社なら、「薬を待ち望む患者さんに少しでも早く薬を届けることができる」と考えたからです。御社はIT化の導入による治験の効率化、がん免疫療法の推進、患者中心主義の実践など常に先を見据えて柔軟に対応しています。私も貴社の一員として、臨床開発に携わりたいです。