東映の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全8件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰はやわらかで良い雰囲気。人柄を見ているようだと感じた。面接の時間はどの人も押し気味で待ち時間は長かった。【前回のワークはどうでしたか】とても楽しかったです。うまく完成させることができなかったのですが、同じグループの人たちとも良い関係を気付けたので良い時間でした。→とその場では当たり障りのない答えしかできなかったのですが後から考えてみればここでは反省し次に生かすようなことを言わなければいけなかったのではないかと思いました。実際にGDが終わった後すぐには最初に得ていたヒントからこの結果になることを予測しなければならなかったんだとすぐに反省することができていたので今回もそのように反省と次へのプラン立てが必要だったと終わってから思いました。もちろんそれが正解かはわかりません。優しい雰囲気、柔らかい雰囲気で緊張が取れがちですが気を緩めてはいけないと感じました。【最近観た映画はありますか？】本当に直近で映画をたまたま観に行っていたので正直に映画名を答えました。そのあとその映画についての感想を求められました。就職活動が盛んなこの時期に映画を観ているか？問う言う質問の意図はわかりません。この面接にどれくらいかけているのか準備をどれだけしてきたのかを見られているのかも知れません。もしくはそんな状況でもえいがを観るくらい映画が好きなのかそういう面を見ているのかもしれません。私はどちらが正解なのか分からなかったので正直に答えましたが、答えた映画が他の配給会社の物だったのはマイナスポイントだったかもしれません。どちらにしろ映画を売る会社なので好きな映画のことなどについては喋られるようにしといたほうがいいかと思います【評価されたと感じたポイントや注意したこと】謙虚さやその人の本質的な性格などを見ているのかなと思いました。志望動機などは一切聞かれませんでした。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気で会場に５つくらいテーブルが設置してあり、それぞれが個人面接という形式であった。自己PRのあとESにそって面接官が興味のあることを聞いてきた。私の場合は誰にも負けないことという項目をやや深堀された。（最近これを発揮したときはいつ？何で？等）圧迫な雰囲気は一切なく終始和やかであった。人によっては待ち時間が長いのでリラックスしすぎないように注意。（私は40分待ち時間が有り、緊張がほぐれすぎてしまった…）【学生時代に最も力をいれたことは？】留学中にグループディスカッションに取り組んだこと。自分以外全員がネイティブでまず言葉の壁があったこと、そして周りに負けず自分の意見を発信するということが初めは難しかったのでできることからひとつひとつやっていき、最終的には一番いい評価をもらえた。（具体的に行ったこととしては動画や映画を使っての自習、授業前にグループのメンバーに話しかけ、自分から話をするということになれるということ）話がだらだら続かないようにまず聞かれたことに端的に答えるということに気をつけた。そしてその時自分が置かれていた状況とどう改善したかということが伝わるように気をつけた。【一番印象に残っているエンターテインメントは？】千と千尋の神隠し様々な視点で楽しめるので観るたびに新しい発見があるし、登場するキャラクターが個性的で人間味がありどこか憎めないのでつい感情移入してしまうから。公開当初は年が同じであった主人公の視点で見ていたけれど、働くということを念頭において観ると、上司としての湯婆婆の資質や主人公の面接風景が目に入り新鮮である。いいと思った点を具体的に伝えるということに気をつけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿ったことを自分の言葉で説明できているかどうか、具体性をもって説明できているかどうかというところを見られていたと思う。映画業界のことについては特に聞かれなかったがほかに受けている同業他社の選考状況を聞かれたし、周りの人も聞かれていたようなのでその点も加味されていると感じた。